わずか8グラム!驚きの超軽量チタンペグ「チタニウムステイクオレンジヘッド」を紹介 | BE-PAL

わずか8グラム!驚きの超軽量チタンペグ「チタニウムステイクオレンジヘッド」を紹介

2021.03.18

私が書きました!
アウトドアライター
とむ
ナダ在住、キャンプやトレッキング、スノーボードが好きな30歳。キャンプギアは徹底的に調べ上げて、後悔のないようにポチります。“好きなことを仕事に”をモットーにフリーランスライターとして活動中

写真は全て著者の私物です。

この記事では、1本8グラムという超軽量の、チタンペグをご紹介いたします。

軽くて強い特徴を持つチタン製のペグは、荷物を少しでも軽量化したい方におすすめ!

たくさんのペグを持っていく、ファミリーキャンプにもおすすめです!

超軽量なチタンペグ「チタニウムステイクオレンジヘッド」

今回ご紹介させていただくのは、アメリカのバーゴ社が販売する「チタニウムステイクオレンジヘッド」(以下チタニウムステイク)という商品です。

チタン製のアウトドア用品を数多く販売する、バーゴ社の人気商品のひとつ。

チタニウムステイクという製品のヘッド部分に、オレンジ色の樹脂でコーティングを施したタイプです。

ヘッド部分がオレンジ色になっているため、キャンプサイトでの視認性が増し、足をひっかけたり、ペグを紛失したりしにくくなります。

チタニウムステイクが適したシチュエーション

ペグは、使用するシチュエーションに合ったタイプの製品を選ぶことが大切です。

チタニウムステイクのような、軽くて細いペグは、以下のようなシチュエーションに適しています。

1.登山など荷物を軽量化したいとき

ペグ6本でわずか50グラム。

登山など、バックパックでキャンプにいく際は、荷物を軽くすることがなによりも重要。

チタニウムステイクは1本あたり、約8グラムと超軽量です。

MSRのアルミペグは6本で95グラム。

僕の持っている、MSRのアルミペグも軽量な部類ですが、それでも1本あたり約16グラム。

ペグを取り替えるだけで、45グラムもの軽量化が可能です。

2.ペグの多いファミリーキャンプ

車で行くことの多いファミリーキャンプは、登山などに比べ、軽量化にこだわる必要はありません。

しかし、使用するペグが多くなるため、細くて軽いペグを使うと設営や撤収の負担を減らすことができます。

1本あたりはわずかな軽量化ですが、持っていくペグの本数が増えると、大きく軽量化することができます。

ただ、大型タープなどの設営に、チタニウムステイクのような細いペグを使用すると、強い風を受けた際に、ペグが抜けてしまう恐れがあります。

しっかりと設営するよう、注意してください。

3.石や木の根が多いキャンプサイトに行くとき

ペグが細いので、素手で簡単に押し込めました。

チタン製のペグは強度が高いため、ペグを細くすることができます。

そのため、通常のペグではなかなか刺さらないような地面にも、石や木の根の間を抜けるように、簡単に刺しこむことができます。

Y字状のペグは幅が広いので、石や木の根に引っ掛かり、強く押しても深く刺さりません。

僕の場合、ハンモック泊をすることが多いので、ペグを打つ場所にはほとんどの場合、木の根が張り巡らされています。

そのような場所では、刺さる場所が限られてしまう太いペグよりも、チタニウムステイクのような細いペグの方が、使い勝手がいいのです。

木の根を傷つけてしまう可能性も減り、自然への負荷も低くなります。

雪の上で使うためのコツ

一見、しっかりと固定されているように見えます。

色々なシチュエーションで役に立つチタニウムステイクですが、雪の上で使うには少しのコツが必要です。

左向きに力を加えると、すぐに抜けてしまいます。

チタニウムステイクはペグ自体が細いため、通常の地面と同じように打ち込んだとしても、力が加わるとすぐに抜けてしまいます。

そんな問題を解消するコツはたったのふたつ。

ひとつ目は、雪が固くなるまで、しっかりと踏み固めてから刺すこと。

とても簡単な方法ですが、固まりやすい雪質の日にはかなり有効です。

もうひとつは、土が出るまで雪を掘り返してから刺すこと。

こちらは少し手間はかかりますが、地面にしっかりとペグを打ち込めるので、安心してキャンプを楽しむことができます。

積雪が多い場合は、硬い雪が出てきたらそこに打ち込めばOKです。

たったこれだけのことですが、雪の上では大きな差が生まれます。

ペグを使い分けることも大切

ここまで、チタニウムステイクの良さをご紹介させていただきましたが、シチュエーションに合わせ、ペグを使い分けることも大切です。

チタニウムステイクは汎用性が高く、ほとんどの場合はこのペグだけで充分です。

しかし、大型のタープを使用する際や、地面が柔らかいときは、サイズの大きなペグを使用した方が安心な場合もあります。

僕はこのような場合に備え、大きな負荷がかかる部分だけは、太いペグを使用するようにしています。

自分の中で、軽量化と安全性のバランスが取れるところを見つけるのも、道具選びの楽しみだと思っています。

軽量なペグを探している方は、ぜひバーゴ社のチタニウムステイクオレンジヘッドをチェックしてみてください。

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