コーヒーかすから生まれたアウトドアウェア!「KATMANDU マルチジャケット」第二弾発売 | ウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

コーヒーかすから生まれたアウトドアウェア!「KATMANDU マルチジャケット」第二弾発売

2021.11.30

ヨーロッパ発のサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」から、コーヒー豆のかすを生地の原料として再利用した「KATMANDU(カトマンドゥ)マルチジャケット」の第二弾がリリースされた。

エコサイクル型ファッションブランド

「ECOALF(エコアルフ)」は、すべてのアイテムを再生素材や環境負荷の低い天然素材のみで製造・販売しているヨーロッパ発のサステナブルファッションブランドだ。ファッション産業が世界の天然資源を大量消費する中、ペットボトルやタイヤ、漁網などを独自の技術でリサイクルして、これまで300種類以上の生地を開発し、新たな製品をつくり出している。

地球環境を守るために服をつくる新しい発想のエコサイクル型ファッションブランドとして、海洋ゴミを回収・分別・再生し、製品にするプロジェクト「UPCYCLING THE OCEANS(UTO)」(アップサイクリング ジ オーシャンズ)の推進にも力を入れている。

「KATMANDU マルチジャケット」

本来廃棄されるコーヒー豆のかすを洋服の生地に再利用することで、ブランドが掲げるメッセージの1つ「Waste is only waste if you waste it(ゴミは無駄にするからムダになる)」を表現した、代表的なアイテムだ。

2020年9月に発売された第一弾の製品から今回は、袖の仕様をセットインスリーブに変更したことで、シルエットがすっきりして、より日常使いしやすいデザインにアップデートされている。

1着に約40杯分のコーヒーかすを原料として使用。

環境保全とサステナブルファッション

コーヒー豆のかすは脱臭剤として広く活用されていることでも分かるように、消臭効果や速乾性が期待される素材だ。「ECOALF(エコアルフ)」は、廃棄されるコーヒー豆のかすを圧搾・圧縮してペレット状にし、リサイクルポリエステルと混合することで、衣服に再利用できる素材を開発した。

こうして製造発売した第一弾が、コーヒー豆のかすを使用していることをきっかけに、衣・食分野を横断した企業コラボレーション「UPCYCLE B(アップサイクル ビー)」プロジェクトが発足。継続的な「環境保全」と「サステナブルファッションを伝える」ことを目的に、このほど第二弾が発売された。

ここがポイント!                                          

コーヒーかすを生地の原料として活用し、1着あたり約40杯分のコーヒーかすが含まれている。廃棄されるはずのものを原材料に加えることで、天然資源の使用減少を図り、環境保全とサステナブルファッションを伝えることも目的としている。背裏では「地球環境を無視した自然資源の活用をしない」と英語で記したブラントからのメッセージを伝えている。

レディース。

メンズ。

中わたのインナーは取り外しが可能なことから、天候や気温に合わせてジャケットのみ、ジャケット+インナー、インナーのみと1着で3通りの着こなしが楽しめる。また、はっ水性と耐水性を兼ね揃えていることで、雨の日やアウトドアでの着用にも適している。家庭での洗濯が可能なのもうれしい特徴だ。

1年を通して活躍するシーンが多く、まさにサステナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」を代表するアイテムといえる。

1着で3通りの着こなしができる

「ECOALF」公式サイト https://ecoalf.jp/
「ECOALF」日本公式WEBサイト https://ecoalf.jp/

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