理想のキャンプ用タオル!?吸水・速乾・抗菌性抜群の「リネン」をテスト | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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アウトドア雑貨・小物

2022.08.11

理想のキャンプ用タオル!?吸水・速乾・抗菌性抜群の「リネン」をテスト

人類最古の繊維と言われるリネン(麻)の布。紀元前5,000年ごろのエジプトがその起源とのこと。丈夫で毛羽立ちも少なく、身につければサラリとして汗を吸い、適度の保温性も持ち合わせています。寝具やテーブルクロスなどとして用いられるほか、ハリのある風合いとしっとりしたツヤ感の生地は、おしゃれ着用としても珍重されています。

豊かな風合いと優れた機能性!環境に優しい「麻素材」

リネンタオル2種

リネン(麻)は生育にさほど肥料を必要とせず、荒れた土地でも育てることができます。頑丈な性質で、暑さ寒さなど気候の変動にも強く、農薬もほとんど不要。

近い将来、石油由来の原料が枯渇に向かう中、化学繊維から天然由来原料の繊維へと、その流れは確実に変わってきています。天然繊維は燃やしても有毒物質が出ず、土に還る素材。これを機に、すぐれた性質を持つ天然繊維の代表格、リネン(麻)製品をキャンプに採り入れてみませんか?

キャンプの浴用タオルとして、最高の相棒!

リネンタオル、お風呂セット

徒歩ソロキャンパーの筆者。リネンのタオルを導入して、かれこれ2年ほどになります。キャンプ中でもシャワーやお風呂に入りたいですし、近場に立ち寄り温泉があれば、訪ねてのんびりくつろぐことも。運べる荷物の量に制限があるなか、リネンのタオルはとても重宝です。

ハリがあり、薄手でしなやか

リネンタオル2種、手に持つ

どっしりと重厚感のある繊維は、薄手でもしなやかなハリがあります。肌触りはサラリとなめらか。愛用するリネンのタオル、そのオススメポイントを順にご紹介していきましょう。

愛用のタオル3種、サイズ感は?

「リネンバスタオル」の大きさは120×70cm

リネンバスタオルのサイズ感

モデル身長:150cm

まずご紹介したいのは、筆者愛用の「リネンバスタオル」です。大きさは120×70cm。

リネンバスタオル、背中を拭く

薄手の一枚布ですが、とても吸水力に優れています。これ1枚だけで、お風呂上がりの濡れた身体の滴を全部拭き取れます。

「リネンクロス65」は65×45cm、身体洗いやヘアターバンに

リネンクロス65 、サイズ感

使い勝手の広い、「リネンクロス65」です。サイズは65×45cm。身体を洗うときの浴用タオルに、また、髪の長い人にはヘアターバンとして。朝の洗顔時に顔を拭くのにもぴったりサイズです。

薄くて軽くてコンパクト!

ソロキャンプにもファミリーキャンプにも!

リネンタオル2枚を持つ

「リネンバスタオル」と、「リネンクロス65」を重ねてたたんでみました。薄手なので、入浴用タオルのセットが手のひらサイズに収まってしまいます。 

普通のパイル地タオルと厚さを比べてみた

普通のタオルと厚みを比較

通常のパイル地タオルと厚さを比べてみましょう。いつも家で使っているバスタオルとフェイスタオルに比べると、およそ1/4以下の厚みです。持ち運ぶ荷物に限りがあるソロキャンプや登山などで、大幅に荷物を減らすことができます。ファミリーキャンプでも、リネンのタオルなら人数分のタオルを持って行っても、さほど場所を取りません。

重量は普通のタオルの約半分!

重量を比較する

重さを比較してみましょう。パイル地のバスタオルとフェイスタオルは471g、「リネンバスタオル」と「リネンクロス65」は、合わせて237gと、ほぼ半分の重量。重さの点でもリネンのタオルに軍配が上がります。

優れた速乾性

干して1時間ほどで乾いた!

リネンタオルを干す

リネンのタオルは、吸水性だけでなく、速乾性にも優れています。入浴して体を拭いたタオルは、夏場など気温の高い時期、晴れていれば1〜2時間で乾いてしまいます。

吊り下げ用ループ付き

吊り下げ用ループ

「リネンバスタオル」「リネンクロス65」は、釣り下げるのに便利なループ付きです。

抗菌性を備え、使うほどに柔らかく馴染む

リネンタオルを持つ

リネン生地は、洗濯を繰り返すことで、シャリッとした感触から、より柔らかくふんわりと優しい風合いに変化します。リネンには自然な抗菌作用が備わっており、使用後や洗って乾かしたあとのニオイもほとんどありません。実にアウトドア向けのタオルといえるでしょう。

「リネンクロス40」は食器の拭き上げに

薄手で小回りのきく40×40cmサイズ

リネンクロス40

さらに小ぶりな「リネンクロス40」は、キャンプ用のクッカーや食器を洗ったあとの仕上げ拭きに最適。

優れた抗菌性で、食器の仕上げ拭きに

リネン布巾で皿を拭く

吸水性、速乾性に加えて、表面にほどんど毛羽立ちがなく。さらに雑菌の繁殖を抑えてくれるので、食器やカトラリーの仕上げ拭きにうってつけです。拭いたあとのクロスは、その辺にサッと掛けておけば、すぐに乾きます。

汗かきさんには厚手タイプもある

120×70cmのツイル素材

風合いの違い

リネンバスタオルには、厚手のタイプもあります。大柄さんや汗かきさんは、リネンツイル素材のバスタオル(画像右)をどうぞ。

厚手のリネンツイルバスタオル

粗めの織地はシャリ感があり、心地よい肌当たりです。厚地リネンも、洗いを重ねることで柔らかく、よりしなやかに育ちます。

機能性も使い心地も二重丸!キャンプにはぜひリネンのタオルを!

リネンタオル4種

薄手で軽量コンパクト、サッと水を吸い、素早く乾くリネンのタオル。身体を拭うだけでなく、濡らして固く絞って首に掛け涼む、食材を包む、ナチュラルな雰囲気を活かし、チェアやキャンプテーブルに掛けたりと、幅広く使えます。いにしえの時代から受け継がれてきた逸品を、是非キャンプでも使ってみてください。

リネンタオル 商品情報

「リネンバスタオル」120×70cm

https://ecodepa.jp/SHOP/linen_bath_towel.html

「リネンクロス65」65×45cm

https://ecodepa.jp/SHOP/kitchen-linen_cloth65.html

「リネンクロス40」40×40cm

https://ecodepa.jp/SHOP/kitchen-linen_cloth40.html

「リネンバスタオル ツイル」120×70cm

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関美奈子プロフィール
私が書きました!
アウトドアライター/デザイナー
関美奈子
美術大学在学中のバックパック・スケッチひとり旅の経験を活かし、自然や人に優しい女子ソロキャンプのアイデアや、簡単アウトドアDIY、キャンプ飯レシピを発信中。
ガールスカウト世界連盟ジャンボリー日本代表(1982年)、ガールスカウト日本連盟キャンパーズライセンス(野外活動指導者資格)取得。アトリエばく代表。Instagram:@minako_seki_atelierbaku

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