2017.11.27

ゴールドウインがスポーツウェアの開発強化のために研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ」を始動

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ゴールドウインの創業地である富山県小矢部市にある「ゴールドウインテクニカルセンター(GTC)」にてさまざまな研究開発を行なってきたが、さらなる技術開発力を強化・推進するため、ゴールドウイン テック・ラボを開設した。

開設目的は、
・ゴールドウインの技術開発力と製品開発力・品質保持力を強化・推進する。
・Spiber Inc.とのコラボレーションに代表される次期中核事業に関する開発を行なう。
・様々な研修を行い、ものづくりから販売までを一貫する当社独自の取り組みをさらに強化する。

の3点。最先端設備の導入による人知とITを融合した製品開発力、さらにその高い品質を保持するための独自の品質検査体制を実現することで、誰もが想像し得ない新たな価値を持った製品の開発を行なう予定だ。

アーカイヴ展示

ゴールドウインの製品開発の歴史を象徴する機械・製品12点を展示。過去から未来への繋がり、テクノロジーと自然の調和、富山から日本、はたまた世界へと飛躍する志を表現する。

品質検査室
 

製品の品質検査・試験を実施し、市場に合わせた製品品質維持と顧客満足を重視した品質保証体制を支える施設。

恒温恒湿室

安定した品質を維持するため、温度・湿度を一定に保持した条件下で素材および製品の性能試験・評価を行なう。

スキャナー、CAD

三次元計測装置や三次元CAD等を用いたパターン設計を行い、三次元情報を可視化し、より動きやすく心地よい着心地の製品開発を進める。

サンプル試作室

製造・加工技術を集結し、新しいアイデアを即座に具現化する場であり、また新たな加工技術の開発にも取り組む。

研修室

縫製や型紙などの実技教育も行うことができる技術、技能、知識を高めるための教育・研修ルーム。

運動研究室

モーションキャプチャによる動作測定をはじめ、運動力学や生理学等の科学に基づいた解析を行ない、その結果から運動パフォーマンスや快適性を向上させるための製品の素材・パターンの開発を進める。

人工気象室・人工降雨室

様々な気象条件を人工的に再現し、製品使用テストを行い、製品ごとに要求される機能を満たすことを試験するとともに、さらなる改良へ活かす。

ミーティング・プレゼンテーション室

高品質・高付加価値な製品開発を加速させる情報発信基地。新たな製品がここから誕生するのが楽しみだ。

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