https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Mon, 04 Jul 2022 09:30:06 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[3位は「故障」、2位は「狭い」、1位は…!? キャンピングカー&車中泊でみんなが困ったこと]]> https://www.bepal.net/archives/245388 キャンピングカーや車中泊を考えている人は、要チェック![/caption]

オーナーの数だけ失敗もある…、BE-PALが読者の皆さんに調査した「キャンピングカー・車中泊での失敗エピソード」をランキング形式でご紹介しよう。

困った!第3位:故障

クルマ旅の中でもイヤな困りごとは、故障。

豪雨の中電気トラブルで、高速道路でのエンスト!

「古かったせいか、しょっちゅうバッテリーがあがる」

今のキャンカーが海外の少し年式が古いタイプなんですが、故障したら部品が届くまでに数か月が必要です。ちょこちょこ故障してるので、年間通したら結構な月日使用出来ない感じです(泣)」

年式が古いキャンパーのオーナーさんの中には、故障も含めて「手がかかるほど、愛着がわく」と割り切っている人もいる。

キャンピングカーは中古車マーケットが活発なジャンルでもあるため、より注意したいものだ。

困った!第2位:狭い

「大人2人は余裕と思っていたけど、寝るときに結構窮屈に感じた」

「狭いので、夜は寝るだけになってしまう」

始めたばかりの頃は、軽バンの荷室にただスノコを引いてエアーベッドを置いただけだったので、車内での窮屈感に悩まされた」

クルマの中の空間には限りがあるもの。特に軽キャンなどでは、工夫が必要だ。

フルフラットにならずよく眠れない、狭くて寝苦しかったという意見も。何人で使うのか、乗るのは大人か子供かなど、よく考えておくべきだろう。

困った!第1位:暑さ・寒さに耐えられない

そして一番多かったのは「暑さ・寒さ」対策の失敗。

「ケチってFFヒーターをつけなかったために、凍死するかと思いました」

「窓を開て寝ればいいと思っていたけど、防虫ネットを忘れて開けられなかった」

「ひんやりグッズがあればなんとかなると思っていたけど、焼け石に水だった」

など、気温は睡眠に直結する部分でもあり、装備はよく考えておきたいもの。

また、トイレが近くになくて困ったという声もあった。車中泊をする際は、トイレの場所をしっかり確認しておこう。

ほかに大型のキャブコンの所有者に見られたのは「駐車場に入らない」「細い道は切り返しが大変だった」という、サイズによる困りごとも見受けられた。

運転技術に関しては、慣れてくればそのサイズに合わせて行動ができるようになるもの。

心配な人は、キャンピングカーオーナーになる前にレンタルサービスを使って、感覚を磨くのもよいだろう。

BE-PALから『車中泊・キャンピングカー パーフェクトガイド』が発売に!

最新キャンピングカー紹介から、オーナーたちの素敵なライフスタイル、必要な装備、基礎知識など、知りたい情報がいっぱい。ぜひ、あなたのクルマライフの参考に!

小学館
キャンピングカー&車中泊パーフェクトガイド: BE-PAL特別編集

7月5日発売。全112ページ


小学館サイト

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BE-PAL Mon, 04 Jul 2022 09:30:06 +0900
<![CDATA[台湾南部の知られざる秘境。ルカイ族の里、霧台を訪ねて]]> https://www.bepal.net/archives/88626 標高約1000メートルの山中にある台湾南部の秘境、霧台。[/caption]

台湾南部の山中にある村、霧台

日本人の海外旅行先として、常に一、二を争う人気の国、台湾。九州とほぼ同じ面積のその国土には、日本でもまだあまり知られていない秘境が残されています。

台湾南部の屏東県、標高1000メートル前後の山の中に、霧台と呼ばれる村があります。台湾で台湾原住民と呼ばれる先住民族のうちの一つ、ルカイ族(魯凱族)の暮らす村です。ほんの数年前まで、旅行者は入山許可証を取得しないと訪れることのできない場所でした。

霧台へは、屏東駅のすぐ近くにあるバスターミナルから、小型のバスが1日に3本往復しています。所要時間は1時間半から2時間弱程度。台湾南部の大都市、高雄からは、早朝発の列車で屏東に移動すれば、日帰りで霧台を訪れることも可能です。

[caption id="attachment_88630" align="aligncenter" width="1500"] 霧台の魯凱文化廣場に置かれている、勇壮な風貌の像たち。[/caption]

台湾には、政府に指定されている民族だけでも16もの台湾原住民が存在し、その総計は50万人を超えます。彼らは、17世紀頃に大陸から漢民族が移住してくるよりもずっと以前から、南方から海を越えて台湾にやってきて、定住していたと考えられています。

現在のルカイ族の人口は、1万3000人程度。山中での狩猟や採集で生活していた彼らは、小さな部落ごとに、いくつもの階級からなる貴族社会を営んでいました。花やビーズ、獣の牙などで美しく彩られた冠や装飾品が、それぞれの身分を表すものだったそうです。今はもちろん行なわれていませんが、かつては、漢民族や日本人に「出草」と呼ばれていた、敵対する部落の人間の首を狩る風習もあったと伝えられています。

霧台にある魯凱文物館は、数はそこまで多くはないものの、ルカイ族についての貴重な資料と解説が展示されている博物館です。英語での解説がまだ整っていないのが少し残念ですが、一見の価値はあります。建物自体の装飾も非常にユニークです。

[caption id="attachment_88631" align="aligncenter" width="1500"] カラフルでユニークな装飾が施されている魯凱文物館。[/caption]

ルカイ族のアイデンティティーがあふれ出る家並

魯凱文物館のすぐ隣には、霧台國小という小学校があります。校舎の壁画に描かれている百合の花は、ルカイ族にとって非常に大切な存在で、英雄とされる男性や未婚の女性だけが身につけることのできる花なのだとか。

[caption id="attachment_88632" align="aligncenter" width="1500"] ルカイ族を象徴する百合の花の壁画に彩られた霧台國小の校舎。[/caption]

霧台に暮らすルカイ族の人々は、キリスト教(プロテスタント)を信仰しているそうです。17世紀頃にスペインやオランダの宣教師が台湾で布教活動を行なったのが、その始まりだったとか。霧台の村の中心部には、霧台基督長老教会という石造りの立派な教会が建っています。地元出身の芸術家の設計によるものだそうで、この建物も装飾やデザインが非常にユニークで、見応えがあります。

[caption id="attachment_88633" align="aligncenter" width="1500"] 独創的なデザインと装飾が施されている、霧台基督長老教会。[/caption]

カメラを手に、村の中を歩き回りました。多くの家が石造りで、軒先や壁面など至るところに、かつてのルカイ族の社会や暮らしぶりを象徴する個性的な像やレリーフ、壁画の数々がひしめいています。あふれんばかりのルカイ族のアイデンティティーに、終始圧倒されっぱなしでした。

[caption id="attachment_88634" align="aligncenter" width="1500"] 村の至るところにひしめく、ルカイ族を象徴する装飾の数々。[/caption]

霧台ならではの食と人の温かさに触れて

山の上手にある霧台部落から少し下ったところにある、神山部落に行ってみました。ここには、オーギョーチ(愛玉子)というデザートで有名な神山愛玉氷という店があります。オーギョーチは台湾に自生するつる性の植物で、その果実を水の中で揉み出すとゼリーのように固まるのだそうです。緑豆と小米をトッピングしたオーギョーチを食べてみましたが、ひんやり、つるんと食べられて、後味もさわやか。やみつきになりそうなおいしさでした。

[caption id="attachment_88635" align="aligncenter" width="1500"] 神山愛玉氷でいただいた、緑豆と小米をトッピングしたオーギョーチ。[/caption]

ルカイ族の作ったトンボ玉のアクセサリーを売っている土産物屋で、お店のおばあさんのポートレートを撮影させてもらいました。僕が日本人であることを知ると、小柄なおばあさんは流暢な日本語で、それぞれのトンボ玉に込められている意味を教えてくれました。

[caption id="attachment_88636" align="aligncenter" width="1500"] 流暢な日本語で話しかけてくれた、土産物屋のおばあさん。[/caption]

この日の夜は、霧台にある夢想之家という民宿に一泊しました。1人では食べ切れないほどたくさん用意していただいた晩ごはんのおかずは、どれもあっさりした自然な味付けで口に合いました。部屋も快適で、電波は弱めですがWi-Fiも使えます。夢想之家はFacebookページを持っているので、そこからメッセージを送れば予約の問い合わせが可能です。

夢想之家のFacebookページ

https://www.facebook.com/dreamhouse.wutai/

[caption id="attachment_88637" align="aligncenter" width="1500"] たっぷり用意していただいた夢想之家の晩ごはん。[/caption]

宿のロビーの一隅には、ルカイ族の人々が正装する時に身に着ける、独特の意匠の冠や装飾品の数々が置かれていました。

[caption id="attachment_88638" align="aligncenter" width="1500"] ルカイ族の人々が身に着ける冠や装飾品。[/caption]

あらゆるものが刻々と移り変わっていく時代の中にあっても、霧台で暮らすルカイ族の人々の矜恃は、ひっそりと、しかし途絶えることなく、受け継がれていくのだと思います。

[caption id="attachment_88639" align="aligncenter" width="1500"] 写真の中に流れる、かつての時間。[/caption]

※この記事は2020年1月初旬に取材しました。

 

私が書きました!
著述家・編集者・写真家
山本高樹
1969年岡山県生まれ、早稲田大学第一文学部卒。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地方での取材をライフワークとしながら、世界各地を取材で飛び回る日々を送っている。著書『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』で第6回「斎藤茂太賞」を受賞。
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BE-PAL Mon, 04 Jul 2022 09:00:16 +0900
<![CDATA[ZOZOTOWNで7月15日まで発売中!『ゆるキャン△』とコラボした限定コレクション「ぞぞキャン△」登場]]> https://www.bepal.net/archives/245207 「ぞぞキャン△」アクリルスタンド:各2,200円[/caption]

71日より大人気キャンプ漫画『ゆるキャン△』の映画が公開されている。こちらにちなみ、日本最大級のファッションEC「ZOZOTOWN」とのコラボレーションが実現。その名も「ぞぞキャン△」のコレクションがZOZOTOWNにて販売される。

各ブランドアイテムのコラボ品もZOZOTOWNで先行発売

「ぞぞキャン△」で展開されるのは、なでしこ&リンがデザインされたバケットタオルやアクリルスタンド、ほか作品の世界観が表現されたタペストリーやTシャツ、シェラカップ、さらには新潟県燕三条の工具メーカーが手掛けた、日本製キャンプ工具「Campdrunk」とのコラボ品も登場している。

[caption id="attachment_245209" align="aligncenter" width="650"](左から)バケットタオル(2種展開):2,200円、タペストリー(2種展開):3,850円、ぞぞキャン オリジナルTシャツ(2種展開):4,180円 (左から)バケットタオル(2種展開):2,200円、タペストリー(2種展開):3,850円、ぞぞキャン オリジナルTシャツ(2種展開):4,180円[/caption] [caption id="attachment_245210" align="aligncenter" width="650"](左から)チタンシェラカップ 330ml(5種展開):3,520円、Campdrunk by IPS with ゆるキャン:6,820円(税込) (左から)チタンシェラカップ 330ml(5種展開):3,520円、Campdrunk by IPS with ゆるキャン:6,820円[/caption]

また、「L.L.Bean」「Manhattan Portage」「FUZZBOXX」「Clef OUTDOOR」「Kawais」ともそれぞれ、コラボアイテムを発表しているが、ZOZOTOWNではこれらの9商品の先行発売も実施している。

[caption id="attachment_245211" align="aligncenter" width="650"](左から)L.L.Bean/ゆるキャン△×L.L.Bean グローサリートート:5,940円、Mahattan Portage/Alleycat Waist Bag Yurucamp:8,800円、 FUZZBOXX/RUSTIC ターポリン 薪バッグ:7,920円 (左から)L.L.Bean/ゆるキャン△×L.L.Bean グローサリートート:5,940円、Mahattan Portage/Alleycat Waist Bag Yurucamp:8,800円、 FUZZBOXX/RUSTIC ターポリン 薪バッグ:7,920円。[/caption] [caption id="attachment_245215" align="aligncenter" width="650"](左から)Clef OUTDOOR/ぞぞキャン×Clef コラボ SAUNA HAT:5,940円、 Kawais/ぞぞキャン△限定カラー Kawais Leather chair seat:44,000円 (左から)Clef OUTDOOR/ぞぞキャン×Clef コラボ SAUNA HAT:5,940円、 Kawais/ぞぞキャン△限定カラー Kawais Leather chair seat:44,000円。[/caption]

商品は715日までの限定発売となるので、気になる人はとにかく早めにチェック&購入の検討を。とにかくゆるキャン△ファンにとって、今年はたまらない夏となりそうだ。

販売期間: 2022年7月15日(金)11:59まで
販売URL:https://zozo.jp/search/?p_gtagid=1400740 
お届け予定時期:2022年8月末~9月中旬予定
※アイテムごとに異なる。

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BE-PAL Mon, 04 Jul 2022 06:00:06 +0900
<![CDATA[初心者にもオススメ!使い勝手に優れた「Alpen Outdoors」の焚き火台&テーブル]]> https://www.bepal.net/archives/238250
体験型アウトドアショップ「Alpen Outdoors(アルペンアウトドアーズ)」のプライベートブランドから、2つの焚き火アイテムが登場。焚き火台「フォールディングファイヤーピット」と焚き火テーブル「ファイヤーサイドテーブル」で、いずれも初心者でも手軽に扱える使い勝手の良さが特徴だ。

設営が手軽で機能性バツグンの焚き火台

「フォールディングファイヤーピット」は、開いて置くだけで簡単に設営できる焚き火台。耐久性、耐熱性に優れたステンレス素材を採用し、焚き火の熱によるプレートの変形を軽減する加工を施している。

網フレームを開閉することで高さ調節ができ、調理をする際の火加減のコントロールも手軽。サイドプレートは着脱式のため、薪入れが簡単で灰が地面に落ちにくく、自然に配慮しながら焚き火を堪能することができる。

[caption id="attachment_238255" align="aligncenter" width="1200"]開いて置くだけの簡単セッティング。 開いて置くだけの簡単セッティング。[/caption]

薪置き台としても使える焚き火テーブル

「ファイヤーサイドテーブル」は、着脱式天板の焚き火テーブル。天板を外せば、薪置き台として利用することもできる。天板は耐熱性に優れたステンレス製のため、熱した鍋やダッチオーブンなどを直接置くことも可能だ。

テーブル自体は、18〜29.5cmの3段階の高さ調整が可能。未使用時はフラットに収納でき、コンパクトに持ち運ぶことができる。

[caption id="attachment_238254" align="aligncenter" width="1200"]薪置き台として使用することも可能 薪置き台として使用することも可能。[/caption] [caption id="attachment_238253" align="aligncenter" width="1200"]ステンレス製のため、熱々の鍋を置いてもOK。 ステンレス製のため、熱々の鍋を置いてもOK。[/caption]

フォールディングファイヤーピット

使用時サイズ:38×39.5×30cm
収納時サイズ:39.5×6×46cm
重量:約3.95kg
材質:ステンレス
価格:10,989円

ファイヤーサイドテーブル

使用時サイズ:幅48×奥行き36×高さ18・24.5・29.5cm
収納時サイズ:48×6×36cm
重量:約2.35kg
耐荷重:10kg
材質:天板・ステンレス フレーム・スチール
価格:7,689円

https://store.alpen-group.jp/outdoors/CSfOutdoorTop.jsp

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BE-PAL Mon, 04 Jul 2022 02:50:43 +0900
<![CDATA[保存料、添加物不使用。手軽に使えるのにカラダにも環境にもやさしい『ZENB(ゼンブ)』って知ってる?]]> https://www.bepal.net/archives/244158 ゼンブヌードルとマメロニ、ソース3種。[/caption]

プラントベース(植物由来)商品=『ゼンブ』のビジョンに共感

ZENB(ゼンブ)は、すべての商品がプラントベースで、保存料や添加物などに頼らず、素材本来の味を大切に作られている。以前からずっと気になっていたゼンブヌードル。ネットで商品を検索してみると、麺(ヌードル)のほかにもいろいろな商品があることを知り、アウトドアでも使えそうなものを取り寄せてみることに。

自宅に届いた商品を手に取り、作り、食べてみて、その在り方にとても共感。山歩きやキャンプにおすすめの商品を紹介します。

ゆで汁はスープに。無駄がなく、カラダにも環境にもやさしい「豆100%の麺」

ゼンブヌードルは、豆のうす皮など使える部分は可能な限り余すとこなく"ぜんぶ"使って作られた麺です。つなぎなども使わず、黄色えんどう豆だけで作られた豆の麺。100%豆からできているので、ゆで汁も無駄なくスープとして味わうことができます。ゆで汁まで捨てずに使える!これはかなりアウドア向き。でも、豆の麺って、どんな味、食感なんだろう。

山歩きにおすすめの『ゼンブヌードル×ごま担々』

[caption id="attachment_244175" align="aligncenter" width="1200"]ZENBヌードルとごま坦々のソース ちなみに、スープ60g ゼンブヌードル1束80gです。見た目はパスタですが、塩ゆでは不要です。[/caption]

まずは、山歩きに合いそうな麺とスープを組み合わせて、調理してみることに。

作り方は簡単。コッヘル(小鍋)に水300mlとごま担々スープをいれ、混ぜてから加熱します。沸騰したらヌードルを半分に折って、蓋をして弱火で7分ゆでたらできあがりです。小松菜と長ネギ、粉唐辛子を追加でいれました。

    [caption id="attachment_244177" align="aligncenter" width="1200"]完成したごま担々麺 480mlのロッキーカップに入れてちょうどいい量です。[/caption]

    ひと口目、初めての味にちょっと戸惑いがありましたが、食べ進めていくたびに、すぐに麺の食感、豆の味がクセになるおいしさに変わりました。噛めば噛むほど味わいのある麺です。そして、『ごま担々』のスープは、とてもクリーミーで濃厚。旨みもしっかりと感じられて上品な味わい、とてもおいしかったです。スープももちろんプラントべース、動物性原料、添加物不使用で作られています。

    • ゼンブヌードル 8食(2袋) 1,584円
    • ごま担々スープ 198円

    ソロキャンやキャンプめしのサブメニューなら『マメロニ×きのこのベジラグーソース』

    原料が豆100%のマカロニだから『マメロニ』。商品名がなんともかわいらしいマメロニは、250gのジッパー付きの袋に入っています。袋に「一食分の目安は50g」と記載がありましたが、今回使用したソース『きのこのベジラグーソース』には「乾麺80gが目安」と書いてあったので、80gで作ってみることにしました。

    [caption id="attachment_244178" align="aligncenter" width="1200"]マメロニときのこのベジラグーソース こちらも見た目はショートパスタですが、塩ゆでは不要です。[/caption]

    マメロニの量は80gでソースとのバランスもちょうどよかったです。こちらもソースのおいしさに驚くばかり。ソースはほかにもさまざまな種類がありました。全種類食べてみたいと思うほど、添加物に頼らずこの味、勉強になります。

    食後の楽しみにも

    ゼンブヌードルのゆで汁は、そば湯のような感覚でスープとして楽しむことができます。豆のお出汁としてそのまま、塩こしょうなどで味をするなど、お好みで。ゆでるお湯の量でも豆の風味が変わります。少なめのお湯でゆでた汁は、とろっとポタージュのように、多めのお湯でゆでた汁なら、さらりとしたスープになります。ゆで汁を捨てないですむので、山歩きやキャンプにぴったりですね。

    [caption id="attachment_244179" align="aligncenter" width="1200"]マメロニのきのこのベジラグーソースとスープのできあがり パセリのみじん切りをトッピングしました。[/caption]
    • マメロニ 792円
    • きのこのベジラグーソース 298円

    野菜の皮や芯も無駄なく使って作られた『リッチテイスト・ゼンブスティック』

    [caption id="attachment_244173" align="aligncenter" width="1200"]ZENB スティック4種類 キャロット、ビーツ、パンプキン、コーンの全部で4つの味が楽しめます。[/caption]

    リッチテイスト・ゼンブスティックは、野菜の皮や芯なども使って作られているというだけあって、小さいながらしっかり食べ応えがあります。栄養補給にささっと食べるというより、お気に入りの飲み物と一緒にゆっくり味わう、そんな使い方がいいな、と感じました。

    アウトドアシーンでは、山歩きの携行食としてはもちろん、目的地までの移動中の気分転換やちょっと小腹がすいたときに、キャンプの軽めの朝食、子どものおやつなどに1本あるといろいろと使えそうです。

    [caption id="attachment_244174" align="aligncenter" width="1200"]ZENBスティツクを袋から出したところ 白砂糖や添加物は一切使わず、素材本来の甘味と果汁やスパイスなどで、それぞれの野菜の味を引き立てています。[/caption]

    個人的には、香りのいい飲み物との相性がよい感じがしました。ソフトドリンクならコーヒーや紅茶、緑茶やハーブティーなど。あと、焚き火を囲みながら、ウイスキーなどお酒のつまみにしてもよさそう。ちょっと燻しても楽しいかも!?塩味系もあったらいいな、と思いました。

    • リッチテイスト・ゼンブスティック 4種×2(8本セット) 2,384円

    ゼンブの商品は、味を足さず、素材の良さを引き出して作られている

    私がゼンブの商品に共感した一番の理由は、余計な味は足さず、素材そのままの味をいかした商品だと感じたからです。巷には、いろいろなものが添加された食品で溢れています。私たちは、さらにそこに塩やしょうゆ、マヨネーズなどを付け足して食べたりしています。

    [caption id="attachment_244182" align="aligncenter" width="1200"]ZENBペースト2種類 オリーブオイルと野菜だけで作られた『ゼンブペースト』。左がさやまでまるごと使用した枝豆、右が芯までまるごと使用したコーン。それぞれ1,620円。この商品もアウトドアで便利に使えそうです。[/caption]

    そんな足し算的な食べ方を見直すだけで、環境にもカラダにもやさしい食生活になるかもしれませんね。ゼンブヌードルには、これからの暑い季節に重宝してくれそうな細麺タイプもありました。アウトドアでも、旬の野菜をたっぷり使って、さっぱりとヘルシーに食べられる夏らしいレシピを考えてみようと思っています。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物、ナッツなど、旬の素材を中心とした料理やローフード、ヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/
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    BE-PAL Mon, 04 Jul 2022 02:50:26 +0900