https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Sat, 10 Jan 2026 03:54:20 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[DODのポケットサイズ電動ブロワー「トバシマクリスT」は小さいのにパワフル! キャンプギアに加えよう]]> https://www.bepal.net/archives/629104

使ってわかる3つのポイント

DODの電動ブロワートバシマクリスTの使い勝手を、3つのポイントに分けて見ていこう。

1、ポケットサイズでも、撤収作業を任せられる風量

高回転モーター搭載。水滴や砂をパワフルに吹き飛ばす。

手のひらサイズながら、高回転モーターを搭載し、しっかりとした送風力を発揮。

テント撤収時の結露や水滴の乾燥、インナーテントに入り込んだ砂の掃き出しなど、手間のかかる作業を風の力でカバーしてくれる。

撤収時間と労力を減らし、次回も気持ちよくキャンプを始められるのがうれしい。

2、キャンプだけで終わらない、幅広い使い道

無段階で風力調整可能。火起こしや車内の掃除までこれ一台。

風力調整機能を備え、用途に応じた使い分けが可能。付属の2種類のノズルを使えば、テント内の掃除はもちろん、焚き火の火起こし時の送風や、PC・クルマの隙間掃除にも対応する。

さらに、DODのエアマット「ソトネノキワミ」への給気にも使えるなど、アウトドアから日常まで活躍の幅が広い。

3、携帯しやすく、扱いやすい設計

持ちやすいコンパクト設計で、T字形形状。

握りやすく、狙った場所に風を当てやすいT字型のガンタイプデザインを採用。

本体サイズは幅8.1×高さ12.6cmとコンパクトで、撤収作業中にポケットへ入れて持ち運ぶこともできる。

USB Type-C充電に対応し、専用キャリーバッグも付属するため、持ち運びや保管も安心だ。

トバシマクリスT DP1-199-TN。

参考価格:6,930円(税、送料込)
カラー:タン
サイズ:(約)W81×D36×H126mm
総重量:(約)270g
製品重量:(約)220g
材質:本体;ABS、ノズル各種;ABS、キャリーバッグ;ポリエステル
セット内容:本体、細ノズル、ブラシ付きノズル、充電ケーブル(USB Type-C)、キャリーバッグ
その他特徴:バッテリー容量;2500mAh、連続使用時間;(約)7分(MAXパワー)、充電時間;(約)2.5時間
WEBページ

DOD企画担当のヒトコト

「想像以上のすっごいパワーで、ゴリラもぶっ飛んでいきます(大嘘)」

そんな冗談が飛び出すほど、コンパクトな見た目からは想像しにくいパワーを備えた電動ブロワー「トバシマクリスT」。

キャンプの撤収を少しでもラクにしたい人にとって、頼れる相棒になってくれそうだ。

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BE-PAL Sat, 10 Jan 2026 03:00:00 +0900
<![CDATA[小型バックパックのベストヒット&2026ヒット予測! 街でもアウトドアでも便利に使えるのだ]]> https://www.bepal.net/archives/619807 そこで全国の人気アウトドアショップに「2025年に売れたアイテム」「2026年に売れそうな新製品」のアンケートを実施し、集まった回答をもとにランキング形式で発表! 2026年をともに遊ぶアイテム、みなさんは何を選びますか? 今回は小型クラスのバックパック編をお届け!


【アンケートに協力してくれたアウトドアショップ17社】
APORITO、アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア、石井スポーツ、WEST、Orange、CAMP DEPOT、GOOD OPEN AIRS myX、グリーンハウス、好日山荘、さかいやスポーツ、THE GATE、SWEN、秀岳荘、sotosotodays、ナムチェバザール、ヒマラヤ、WILD-1(五十音順)

全国人気ショップ17店が選ぶ2026年ヒット予測も! 2025 to 2026 キャンプギアヒットランキング

2025年ベストヒット

人気アウトドアショップにアンケートで今年売れたモノをあげてもらい、ジャンルごとに集計。売れた商品をランキングで発表します。

2026年ヒット予測

アウトドアショップに依頼したアンケートをもとに、編集部やライターで2026年に売れそうな商品をセレクトして紹介します。

2025 best hit10 バックパック(小型/~30ℓ)

アウトドアでも街中でも使い勝手がいい小型タイプはバリエーション豊富。機能満載で比較的高価なものよりも、シンプルで控えめな価格のものに人気が集まっている。

私が紹介します

ライター・高橋庄太郎

仕事と趣味を兼ねて、100個近いバックパックを所有。山取材ごとに使い分けて楽しんでいる。著書に『山道具 選び方、使い方』などがある。

第1位

PCを確実に守ってくれるスリーブが付属

パタゴニア/レフュジオ・デイパック26L 
¥15,950

表面のプリントにこそ目を引くものを用意しているが、形状はじつにシンプル。本体だけではなくフロントのファスナーも大きく開いて荷物の出し入れがとてもしやすい。内部にはスリーブも付属してお得だ。

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PC用スリーブは背中側に位置。滑り落ちないように本体に固定できる。

問い合わせ先:パタゴニア日本支社カスタマーサービス TEL:0800-8887-447

第2位

使いやすさと見た目の良さで継続人気!

パーゴワークス/BUDDY22 
¥19,800

薄手ながら丈夫な生地を使い、重量はたった660g。下部がスリム、上部にボリュームをもたせた設計によって、重心のバランスをうまくとり、荷物の重さを感じさせない。シックな色も好評だ。

問い合わせ先:パーゴワークス TEL:042(512)8056

山歩きのときだけではなく、日常の生活でも使いやすい。いろいろ活躍してくれるので、人気が高いようです。
(Orange かつらぎ店)

第3位

過不足ない機能性でリーズナブルな価格!

コロンビア/キャッスルロック25L バックパックⅡ 
¥9,900

荷室は逆U字型に大きく開き、背面の通気性も良好。ポケットも使いやすい場所に設けられているが、全体的にはシンプルな構造で低価格を実現。カラーリングはなんと8色展開だ!

問い合わせ先:コロンビアスポーツウェアジャパン TEL:0120-193-803

手頃な価格とシンプルなデザインで、幅広い層に人気です。日帰りハイクや通勤にも使いやすいですよ。
(HIMARAYA OUTDOOR GIFU)

第4位

いろいろな工夫が満載! アクティブな登山に

ミレー/GRX22 
¥20,900

ベスト型ハーネスは体を大きく動かしてもフィット感をキープ。拡張式ポケットやサイドのポールホルダーなど気が利いている。

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ヒップハーネスにはショルダーにかけて大型になる特殊ポケットを内蔵。

問い合わせ先:ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン TEL:050-3198-9161

第5位

街でも山でも活躍してくれ、しかもリーズナブル

サロモン/トレイルブレイザー 20 
¥9,900

薄手の背面パッドやショルダーハーネスは通気性が高く、蒸し暑い時期でも快適。荷室は下部まで驚くほど大きく開く。

問い合わせ先:サロモン コールセンター TEL:050-1720-4849

本当にこの価格ですか? といいたくなる高コスパ! エントリーの方がよくご購入されています。
(GOOD OPEN AIRS myX)

第6位

ザ・ノース・フェイス/テルス25 
¥22,000

第7位

サロモン/エアロトレック20 
¥17,600

第8位

ミステリーランチ/ギャラゲーター 
¥17,600

第9位

コロンビア/パナシーア25Lバックパック 
¥7,920

第10位

チャムス/イージーゴーバックパック 
¥9,680

2026年 ヒット予測

第1位

ドイター/フューチュラ25 SL 
¥21,000

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同ブランドの人気シリーズから軽量性に優れる新作。伸縮性大型ポケットが使いやすい。2026年春、発売予定。

問い合わせ先:イワタニ・プリムス TEL:03(6667)0680

第2位

クレッタルムーセン/スクリムナー
バックパック 20L
¥31,900

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トレランを想定し、フィット感が高いベスト型ハーネスを採用。丸みのある柔らかなデザインで、軽量性にも富んでいる。

問い合わせ先:クレッタルムーセン 東京 原宿 https://klattermusen.jp/

第3位

ニーモ/リゾルブ25
¥28,600

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昨年発売されたバックパックに早くもアップデート版が登場。小型でも背面長が変えられるなどの長所をもつ。

問い合わせ先:ロータス TEL:050-3797-1943

第4位

ブラックダイヤモンド/ディスタンス22 
¥32,300

シンプルなアルパインパックとランニングベストを融合した定番がアップデート。

問い合わせ先:ロストアロー www.lostarrow.co.jp/

第5位

グレゴリー/アリオ24 
¥24,200

背面の通気性に優れ、ショルダーも極薄。伸縮性のウエストハーネスもユニークだ。

問い合わせ先:サムソナイト・ジャパン TEL:0800-12-36910

※構成/高橋庄太郎 撮影/中村文隆

(BE-PAL 2026年1月号より)

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BE-PAL Sat, 10 Jan 2026 01:00:00 +0900
<![CDATA[冬キャンプの移動手段はマイカー? 公共交通機関? それぞれのメリットと注意点を解説]]> https://www.bepal.net/archives/627890 「マイカーならどんな装備が必要?」「バスってどこまで行ってくれるの?」など、冬ならではの状況を解説しながら、安全にキャンプ地まで行くための方法をご紹介します。

冬のキャンプは移動手段が大切

マイカーアクセス
柔軟な計画が立てられるマイカー。

冬キャンプにおいて、移動手段は計画段階から非常に重要な要素となっています。厳しい寒さの中では、万が一の立ち往生が深刻な事態に直結します。また、冬は防寒対策によるアイテムの増加により、3シーズンとは比較にならないほど重量も増えます。「どこへ行くか」を決める前に、「どうやって安全に、確実に移動するか」を考えることが、冬キャンプの第一歩になります。

3シーズンと冬のアクセスの違い

マイカーでの違い

路面の凍結

冬の駐車場
早朝や日陰の路面凍結に要注意。

最も警戒すべきは路面の凍結です。大前提として、この時季はスタッドレスタイヤを装着しますが、それでも不安がすべて解消されるわけではありません。雪が降っていなくても夜間や早朝に気温が下がると、路面上の水分が凍りつくブラックアイスバーンが発生します。見た目はただ濡れているだけに見えるため、不用意にスピードを出すと、カーブやブレーキ時に制御不能に陥る恐れがあります。たとえスタッドレスタイヤでも、凍結路面で滑り出すと簡単には止まりません。

制御不能になると、対向車線の車との衝突や人身事故、アスファルトの路面から外れて脱出困難になるなど、様々なトラブルに発展します。冬の運転に慣れていないと、路面の凍結はマイカー移動中に事故が起きるリスクを大きく高めます。

通行止めになる区間がある

キャンプ場へ向かう山道の中には、冬季閉鎖(11月下旬〜4月頃までなど)される区間が少なくありません。 カーナビや地図アプリでは「最短ルート」として表示されても、実際に行ってみるとバリケードが張られていることもあります。冬のルート選びは、「冬でも通れる道か」を事前に道路交通情報サイトなどで確認することが不可欠です。

日の出が遅く日の入りが早い

冬は圧倒的に活動時間が短くなります。たとえば設営時間が夏より制限されたり、16時を過ぎると一気に暗くなり、気温が急降下するなど日中との環境差も大きくなります。夏同様、明るいうちに設営を終えるのがマストですが、逆算して3シーズンより早い時間にキャンプ場に到着しなければなりません。

また、暗い中での雪道運転は、路面の凹凸や凍結箇所が見えにくく、非常に危険です。「早めに出て、早めに着く」というスケジュール管理が、3シーズン以上に求められます。

電車・バスでの違い

ダイヤの変更

バス停
時刻は要チェック。

バス路線によっては冬季ダイヤに切り替わります。夏場はキャンプ場の近くまで行っていたバスが、冬の間だけ運休したり、本数が極端に減ったりすることがあります。ダイヤを確認せずに行くと、到着時間が遅れたり、帰りの便を逃す可能性があるので、入念な事前確認が欠かせません。

冬では通らない便がある

積雪状況によっては、安全のために運行できなくなる便があります。特にキャンプ場周辺まで至るルートではその可能性が高くなり、当日に運行不可になることも珍しくありません。必ず動くという思い込みは捨て、最新の運行状況を事前に公式サイトでチェックしましょう。

移動手段の決め方

雪道対策を施してマイカーアクセス

大量の荷物を積めるマイカーは、冬キャンプの強い味方です。ただし、以下の装備は必須です。まず先述したスタッドレスタイヤの装着。全行程をスタッドレスタイヤで走り、急な大雪に備えてチェーンを携行します。

また、キャンプ場内は除雪が不十分なことも多いため、駆動力が高い4輪駆動車が安心です。さらにスコップと解氷スプレーなど、積雪時に役立つアイテムを積んでおきましょう。

この他、万が一自力でのトラブル退所が難しくなった場合のロードサービスの利用も想定しておき、加入している保険内容の確認もしておくのがおすすめです。

運転に自信がなければ公共交通機関アクセスを

JR御殿場線
キャンプ場までの電車旅も楽しい。

雪道の運転経験が少ない、あるいは自分のクルマが冬仕様でない場合は、迷わず公共交通機関を選びましょう。とはいえ、先述の通り冬のキャンプは3シーズンより荷物が多いので、バックパックで現地へ向かう場合は軽量化して移動時の負担を減らす対策が必要です。また、電車やバスの他、キャンプ場の送迎サービスや駅から無料送迎を行っているキャンプ場があるので、こうした施設を選ぶのもおすすめです。

予算に余裕があればタクシー利用もアリ

最寄り駅までは電車で行き、そこからキャンプ場までタクシーという手段は、効率的で楽にアクセスできるメリットがあります。事前に予約しておけば路線バスのようにダイヤに合わせる必要がなく、自身の都合良い時間で利用できるので、心身の負担が少ないのも魅力です。

唯一気になるのはコストです。ソロキャンプでは料金が高くついてしまいますが、グループであれば1人あたりの負担額を抑えつつ、安全と快適さを手に入れられます。

安全な移動手段でキャンプを楽しもう

ヤビツ峠バス停
最適な手段で安全にアクセス。

冬のキャンプは現地に到達する手段の選定から、3シーズンより丁寧な計画が必要です。凍結によるスリップやバスの運行中止など、様々なアクシデントが起きますが、事前に代替案や天気予報の確認などを行っておけば、当日に焦ることなくキャンプ場にたどり着き、帰りも安全に帰宅することができます。

冬のキャンプは無理せず安全なアクセスを心がけましょう。

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BE-PAL Fri, 09 Jan 2026 23:00:00 +0900
<![CDATA[一点ものの配色が魅力。Saturdays NYCとCotopaxiの初コラボによるサステナブルな「Del Día」バッグが出たぞ!]]> https://www.bepal.net/archives/629046
登場したのは、ポーチ、ウエストポーチ、バックパックの全3アイテム。すべて、Cotopaxiを象徴する「Del Día(デルディア)」コレクションからのラインナップで、一点一点異なるカラーリングが特徴だ。世界にひとつだけの配色を楽しめる、遊び心あふれるコレクションとなっている。

コラボが生まれた理由

都市に根ざしたカルチャーを背景に、サーフやコーヒー、アクティブな時間を日常の一部として提案してきた Saturdays NYC。サーフカルチャーを通じて育まれてきた、自然やフィールドへの敬意、そして環境を意識した視点は、ブランドを形づくる重要な要素のひとつだ。

Saturdays NYCの担当者によれば、そうした姿勢は、環境への責任をものづくりの軸に据えながらアウトドアを現代的に表現してきたCotopaxiの思想と自然に重なり、今回の初コラボにつながったという。

その背景を踏まえ、今回のコラボアイテムは、他ブランドの生産過程で生まれた余剰素材(デッドストック)を100%使用。サステナブルなアウトドアスタイルに、Saturdays NYCらしい洗練されたデザインを掛け合わせたアイテムがラインナップされている。

コラボ3アイテムをチェック

ここからは、今回登場した3アイテムを詳しく見ていこう。

1、Nido Accessory Bag - Del Día

3つに分かれたコンパートメントを備えたアクセサリーポーチ。

側面にハンドルがついていて、カナビラを使ってバックルループやカバンに取り付けることもできる。

洗面用具からガジェット類まで、細かな必需品をまとめるのにちょうどいいサイズ感。旅や日常使いを問わず活躍してくれそうだ。

細かな必需品を整理して収納するのに最適な「Nido Accessory Bag」。

価格:9,350円(税込)

2、Kapai 1.5L Hip Pack - Del Día

メインコンパートメントに加え、ジッパー付きのフロントポケットを備えたウエストポーチ。

身体にフィットしやすい形状で、コーディネートのアクセントとしても取り入れやすい。

軽量で持ち運びやすく、ちょっとした外出はもちろん、ギフトとしても選びやすいアイテムだ。

軽量で持ち運びしやすいサイズ感がうれしい「Kapai 1.5L Hip Pack」。

価格:7,700円(税込)

3、Batac 16L Backpack - Del Día

軽量かつ耐久性に優れた、汎用性の高いバックパック。

日帰りのハイキングや小旅行から、通勤・通学、ジム通いまで幅広いシーンに対応する。

メインコンパートメントは大きく開くジッパー仕様で、中身を一目で確認できるのがうれしいポイント。

スリーブポケットやフロントのジッパーポケットなど、使い勝手を高める機能も備えている。

メインコンパートメントが大きく開くジッパー開閉式で使いやすい「Batac 16L Backpack」。

価格:14,300円(税込)

なお、今回のコラボレーションアイテムは、Saturdays NYC直営店(京都高島屋S.C.店を除く)にて発売。オンラインでの取り扱いはなく、店頭限定での展開となる。

ひとつだけの配色を、日常に

余剰素材を活用した「Del Día」ならではの、一点ものの配色と日常使いしやすい実用性。

使うほどに愛着が増していく。そんなプロダクトを探しているなら、この3アイテムはぜひチェックしておきたいところだ。

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BE-PAL Fri, 09 Jan 2026 21:00:00 +0900
<![CDATA[メルセデス・ベンツの3列SUV「GLB」にはキャンプを楽しむ仕掛けが満載なのだ!]]> https://www.bepal.net/archives/628492

ソト遊びグルマの注目モデルをレビュー!

メルセデス・ベンツ GLBってどんなクルマ?

唯一無二のオフローダーとして知られる「Gクラス」からインスピレーションを受けたというスクエアなデザインは、アウトドア派にもたまらないはず。

「GLB」は日本では2020年から販売が始まった。メルセデス・ベンツのSUVラインアップのなかではコンパクトモデルに該当し、日本ではミドルサイズ級。全長4,660ミリの車体はスクエア傾向のデザインで、SUVらしい堂々とした佇まい。屋根は車体後部まで高さを保ち、そのため3列目の居住性もまずまず。なお、3列目は乗車時の安全確保のため、身長168㎝以下の乗員のみが使用できる。

3列目は2分割でたたむことができ、3分割の2列目もたためばステーションワゴンにもひけをとらない広くて平らな荷室として使える。普段は2列目までの使用でキャンプを楽しみ、ごくたまに親戚や友人のために3列目を使用する機会があるというライフスタイルを送っている人にはちょうどいい。

お得な仕様の「アーバンスターズ」

周囲に威圧感を与えない、ニュートラルで品のある顔つき。
 

2023年のマイナーチェンジで、「GLB」はフロントバンパーやヘッドライトなどのデザインをアップデート。そして今回紹介するのは、標準装備を充実させた「GLBアーバンスターズ」というモデル。従来モデルに同等のオプションを装着した場合と比べ、約30万~40万円お得なのがポイントだ。

1.4Lの直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載した前輪駆動の「GLB 180 アーバンスターズ」(¥6,840,000)と、2Lの直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載した4WDの「GLB 200 4MATIC アーバンスターズ」(¥7,380,000)が選べる。

最低地上高は充分すぎる200ミリ。不整地走破能力は高い。ブラックカラーのアルミホイールもかっこいい。

具体的には、内外装のスポーティ感を高める「AMGライン」を採用し、ホイールも20インチのAMGアルミホイール、それもブラックカラーとなる。内装は本革シートを標準仕様とし、上質さは格別。さらに、4輪それぞれのダンピング(走行時の振動を減衰するサスペンションの機能)を最適に連続可変することで快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現する「アダプティブダンピングシステム付きサスペンション」も標準装備されている。

リアゲート開口部は傾斜がきつくないので、高さのある荷物も積みやすい。
 

とてつもない安定感がソト遊びに効く!

どのモデルでも同じ感覚で運転できるのが、メルセデスの特徴。カーナビの目的地検索やエアコンの調整などは、「ハイ、メルセデス!」と話しかければスマートに対応してくれる!

今回試乗したのは「GLB 200 4MATIC アーバンスターズ」のほう。車内では遮音が効き、ディーゼルエンジン特有の音や振動は走りだしても気にならない。もちろん低速から力強く、圧倒的なパワー感というほどではないが、とにかくすべての操作に対してごく自然に正確に反応するのが気持ちいい。

2~3列目をたたんだ状態。フラットで圧倒的に広い空間をソト遊びに活用しない手はない。 
 

最新世代のステアリングホイールにはナビや液晶メーター、運転支援システムなどを操作するスイッチが付き、音声対話式のインフォテインメント(情報娯楽)システムであるMBUXがストレスなく乗員の気持ちに寄り添ってくれる。このとてつもない安定感は「GLB」を含むすべてのメルセデス・ベンツに共通するもので、乗り手の心を解きほぐし、ソト遊びに向かうロングドライブでは大きな力となるのだ。

周囲にアピールするような、過度な高級感ではなく、乗って、所有してわかるいいモノ感が「GLB」にはある。アウトドアライフを含めた“目利き”であるBE-PALファンの皆さんにも、ぜひ一度試してほしい一台だ。

(車両協力=メルセデス・ベンツ日本)

【Mercedes-Benz GLB 200 d 4MATIC Urban Stars】(モデルコード【MP202601】)

  • 全長×全幅×全高:4,660×1,845×1,700 ミリ
  • 最小回転半径:5.5m
  • 車両重量:1,820kg(オプションのパノラミックスライディングルーフ、またはアドバンスドパッケージ装着時は1,860kg)
  • トランスミッション:8AT
  • エンジン:直列 4 気筒 1,949cc
  • 最高出力:110kW(150PS)/3,400~4,400rpm
  • 最大トルク:320Nm/1,400~3,200rpm
  • 燃費:15.8km/L(WLTC モード)
  • 車両本体価格:¥7,380,000(税込み)

問い合わせ先

メルセデス・ベンツ

TEL: 0120-190-610

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BE-PAL Fri, 09 Jan 2026 10:00:00 +0900