https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Thu, 13 Jun 2024 23:00:09 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[懐かしいフォルムで超高機能!フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX S9」は初心者にこそおすすめ]]> https://www.bepal.net/archives/434249
普段スマートフォンで撮影をして、インスタなどのSNSにアップすることの多い筆者は「ほ、欲しい」と思わず口走ってしまった。このカメラは高画質な写真を撮影した後、ボタンひとつで自分好みの色表現に変換し、専用のスマホアプリから簡単にSNSへのシェアができるというのだ。

そしてデザインが…いい!昭和生まれの筆者には、カメラ好きだった父がいつも持ち歩いていたカメラを思いだし、なんだか懐かしい気持ちでいっぱいになった。しかしながら中身は超高機能なのだ。
特に気になったポイントをご紹介しよう。

*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性あり。発売時期は確定次第、パナソニックホームページに掲載予定。

この素晴らしい景色を自分らしく表現してシェアしたい…を簡単に叶えるカメラが登場!

パナソニックのフルサイズミラーレス一眼カメラ『LUMIX DC-S9』発表会で聞いた、この商品の紹介フレーズ「あなたのSNSライフを革新するカメラ」で、俄然興味が湧いた。

それまでは、フルサイズミラーレス一眼カメラ、と聞いて、カメラ愛好家やカメラのプロが使用するような商品なのだろうと思っていたからだ。

このカメラは、日常的に撮影した写真や動画をSNSへ投稿したり、シェアをする人々のニーズに応える機能を備えているのが大きな特徴で、SNSアクティブユーザーで一眼カメラをまだ使ったことのない人がメインターゲットだという。

そのため、カメラ自体は気軽に持ち歩けるよう小型・軽量ボディになっているが、機能はしっかり詰め込まれており、約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンによる階調表現が豊かで自然な描写性能、被写体の追従性が高い像面位相差AF、手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減するアクティブ I.S.を搭載し、様々なシーンでも手持ち撮影が楽しめる本格派だ。

さらにこのカメラを欲しくなってしまうポイントがいくつもあった。個人的に気になったところを以下に紹介しよう。

『LUMIX DC-S9』の気になるポイント4つ

1.レトロ感あるフラットデザインの小型軽量ボディ!

[caption id="attachment_435833" align="alignnone" width="752"] 写真はDC-S9K【Kキット(標準ズームレンズ)】のダークシルバー。[/caption] [caption id="attachment_435832" align="alignnone" width="1200"] 写真はDC-S9K【Kキット(標準ズームレンズ)】のジェットブラック。[/caption]

このデザインを見て「懐かしい!」と思った人もいるのではないだろうか。フィルムカメラ全盛期の頃のような見た目がレトロでかわいらしい。LUMIX Sシリーズ初のフラットデザインで、小型・軽量ボディとなっている。

本体の重さは約403 g(※)なのに、日常や旅先などで本格的なスナップ撮影を楽しめるフルサイズ一眼カメラの性能が凝縮されているというから驚きだ。
※本体のみ。

2.自分好みにカスタマイズできるエクステリア張り替えサービスがキュート!

[caption id="attachment_435828" align="alignnone" width="800"] ダークシルバーをカスタマイズすると…。[/caption] [caption id="attachment_435827" align="alignnone" width="800"] ジェットブラックをカスタマイズすると…。[/caption]

こちらも発表会で実際に拝見して「かわいいーっ」っと声に出てしまったのだが、なんと3つのカラーバリエから選べる、エクステリア張り替えサービスがある( パナソニックストアプラスより申し込みできる有償サービス。)色はダークオリーブ、クリムゾンレッド、ナイトブルーとなっていて、どのカラーも個性たっぷり。

シンプルな黒もいいけれど、深みのあるカラーもそれぞれ味があって素敵だ。こちらは預けてから約3週間程度で仕上がる。どの色にしようか非常に迷ってしまいそう…。

3.編集能力はいらない!撮影した画像を自分好みの色表現に瞬時に変えられる

今回新登場する「LUMIX Lab」アプリで、自分好みのLUT(カラーフィルターのようなもので、適用すると写真や動画に色味や雰囲気を追加できる機能)を作成することが可能。そのLUTをスマホからカメラに転送すると、転送後はその色味を使って撮影ができるので、SNS投稿も簡単に!

また、LUTの好みなどがまだわからない!という人も安心(私もそう…)。クリエイターがすでに作成したオリジナルLUTを、「LUMIX Lab」アプリからダウンロードして使用することもできるのだ。つまり「いいなー、この色味」と感じたクリエイターのLUTをそのまま自分も使えるので、感覚的に自分好みに色表現を変えることができる。これはぜひ使ってみたい機能のひとつだ。

4.カメラ性能も使い勝手抜群!動く被写体が撮りやすい&手振れも気にならない!

人物や車やバイクなどの動く被写体に、像面位相差AFとリアルタイム認識AFがピントを合わせ続けてくれるので、キレイに撮影が可能。また、動物(イヌ科、ネコ科、鳥)の認識も可能で、犬や猫などの瞳にピントが合う、可愛い写真を撮影することができる。

さらに、強力な手振れ補正機能が、遠近問わず様々なシーンでの手持ち撮影をサポートしてくれるから、アウトドアでの撮影にもってこいなのだ。

ミラーレス一眼カメラを(ずっと欲しいと思いつつ)まだ持ったことのない筆者だったが、この『LUMIX S9』で、キャンプで出会うすがすがしい朝、焚き火の綺麗な赤、山頂から見える雄大な景色、初めて見た鳥の姿…などなど、心が揺れ動く一瞬を撮影して、たくさんの人とシェアしたい衝動に駆られた。

パナソニック「LUMIX S9」詳細

品番:DC-S9 / DC-S9K / DC-S9H
キット名称:ボディ / Kキット(標準ズームレンズ) / Hキット(高倍率ズームレンズ)
メーカー希望小売価格:オープン価格
(市場想定価格はボディ単体¥208,000、Kキット¥241,600、Hキット¥287,000)

WEBサイトはこちらhttps://panasonic.jp/dc/products/DC-S9.html

文/町田玲子(ビーパル編集部)

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BE-PAL Thu, 13 Jun 2024 23:00:09 +0900
<![CDATA[DODのキャンプギア22選|カマボコテントやグッドラックテーブルなど人気アイテム特集]]> https://www.bepal.net/archives/424991 [toc]

DOD(ディーオーディー)とはどんなブランド?

個性あふれる攻めたアイテムが魅力!

DODのロゴ

ユニークかつファッション性の高いキャンプ用品を展開するドッペルギャンガーアウトドアが、’18年に名称をDODに変更。"その時欲しい!"を形にしているため、一年通して新製品が登場。そのサイクルにも驚かされるが、一度聞いたら忘れられないネーミングも秀逸。ここ数年アパレルにも力を入れており、トータルコーディネイトもOK!

▼参考記事
日本のアウトドアブランドは名品揃い!躍進する12ブランドの人気の理由【A~F編】

「カマボコテント」などおしゃれで人気なテント・タープ

DOD(ディーオーディー)
カマボコテント3

DODの代表モデルである『カマボコテント3』の大きな特徴は、寝室とリビングが一体となっている点だ。テントを立てるだけでリビングも作れてしまうため、作業時間の短縮につながる。
オールシーズン対応で、すべてのパネルがメッシュにでき、夏は通気性を確保しやすい。またスカートが付いているため、冬は外気の侵入を防ぎ、暖かく過ごせる。
サイズはS・M・Lの3種類を展開。Sサイズは2~3人がゆったりと過ごせる大きさに作られていながら、6×6mほどの小さなキャンプサイトであっても、ミニバン1台と一緒に収まるコンパクトさも魅力だ。アウターテントで3,000mmと十分な耐水圧がある。

組立サイズ(外寸):(約)W170×D450×H120cm
インナーサイズ:(約)W200×D150×H110cm
収納サイズ:(約)W60×D25×H25cm
重量(付属品含む):(約)10.3kg

 

▼参考記事
DODのテントを徹底解剖!代表的な種類から選び方まで解説


DOD(ディーオーディー)
タケノコテント2

日本人の裸足文化をヒントに、寝室とリビングルームの区別をなくし、約8.6畳の広々としたワンルーム型に仕上げたテント。ワンポール型をベースに側面に高さ約1.4mのサイドポールを採用しているため、室内空間が広くテントの端がデッドスペースになりにくいのがポイントだ。
屋根部分にはポリコットンを使用し、難燃性や透湿性を確保している。壁部分には軽量なポリエステルを採用することで、ポリコットンのデメリットである重量を軽減している。
全面どこからでも出入りが可能で、すべての窓を開ければ大きな開放感を得られるだろう。ファミリーやグループ向けの8人用のみ。

サイズ:(約)W450×D450×H280cm
収納サイズ:(約)W79×D36×H36cm
重量:(約)23.5kg

 

▼参考記事
DODのテントを徹底解剖!代表的な種類から選び方まで解説


DOD(ディーオーディー)
ワンポールテントRX

無駄なパーツを排除することで、設営のしやすさと自由なカスタマイズを可能にしたテント。ポールを立てるだけのワンポール型テントで、形状も左右対称のため設営のときに迷わなくて済む。
あえてインナーテントを別売りにしているのもポイントだ。これにより、コットを置いてフロアレステントとしても使える。インナーテントはフルサイズとハーフサイズがあり、通常のテントのようにも使用できる。
インナーテントは通気性がよいため夏でも涼しく、テント本体はスカート付きなので、冬は外気の侵入を防いで温かく過ごせるだろう。別売りの『いつかのタープ』との相性もよく、工夫次第で自分だけの使い方ができる。サイズはMとLの2種類を展開。

インナーテント:(約)W280×D140×H190cm
インナーマット:(約)W280×D140cm
グランドシート:(約)W270×D130cm
フライシート 材質:150Dポリエステル(PUコーティング)
ポール:スチール 最低耐水圧:2000mm
ワンポールテント 組立サイズ:(約)W300×D300×H210cm
収納サイズ:(約)W60×D22×H22cm
重量(付属品含む):(約)6.1kg

 

▼参考記事
DODのテントを徹底解剖!代表的な種類から選び方まで解説


DOD(ディーオーディー)
キノコテント

その名の通り、キノコのような形状が目を引くワンタッチテント。付属のフライシートは無地とドット柄から選べる。無地を選び、子どもとのキャンプ時にはオプションのドット柄「キノコテント用フライシート」に着せ替えて、メルヘンな外観を楽しむのもおすすめだ。
壁が垂直に設計されているため、内部の居住スペースに余裕が感じられる。2~3人で使うのに適しているが、ソロでぜいたくに使ったり、子どもと一緒に4人で使ったりもできる。
天井部にはメッシュに切り替えられる窓が配置されており、夏でも快適に過ごせるだろう。サイズ違いでよりコンパクトな『ミニキノコテント』もある。

組立サイズ(外寸):(約)W328×D328×H168cm
インナーサイズ(:約)W288×D248×H148cm
収納サイズ(:約)W25×D90×H25cm
重量(付属品含む):(約)11.2kg

 

▼参考記事
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DOD(ディーオーディー)
ファイヤーベース

焚火を身近で楽しめる、ポリコットンのドーム型テント。組立に使用するポールは全て同じ長さなので、通すスリーブを迷うことなく簡単に設営できる。フックで取り付け・取り外しが簡単にできるフロア付きで、お座敷スタイルもフロアレススタイルも、好みのキャンプスタイルが自在に作れる。

組立サイズ(外寸):330×500×高さ240cm
収納サイズ:70×30×高さ28cm
重量:約15.1kg
収容可能人数:8名
材質:[アウターテント]ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、撥水加工)、[フロア]210Dポリエステル(PUコーティング)、[ポール]アルミニウム 最低耐水圧:[アウターテント]350mm、[フロア]3,000mm
カラー:ベージュ、ブラック
セット内容:ペグ、ロープ、フロア、専用キャリーバッグ、取扱説明書

 

▼参考記事
焚き火に強いコットンテント、ポリコットンテントのおすすめ19選。選び方も紹介


DOD(ディーオーディー)
いつかのタープ

ポールやロープ、ペグやハンギングチェーンなど設営に必要なものが全てセットになった便利なタープ。設営も簡単で、様々な張り方へとアレンジのきくヘキサ型の中でも特に初心者向けといえる。ポリエステル生地なので汚れや水がふき取りやすく、軽くてコンパクト収納ができるため扱いやすい素材でもある。

サイズ:(約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)/収納時(約)W67×D14×H14cm
重量:約5.2kg
最低耐水圧:2,000mm
UVカット:SPF50

 

▼参考記事
おしゃれなキャンプ用品41選|絵になるギアを一挙紹介!レイアウトのコツも解説

「ヤバイッス」や「オヤコチェア」などおすすめチェア

DOD(ディーオーディー)
ヤバイッス

さまざまにアレンジできる多様性もさることながら、リーズナブルな価格は絶大なる魅力!机にもなるオットマンは重宝すること間違いなし。スマートな収納形状も◎。

使用時サイズ:約幅58×奥行97×高さ86/95/101cm(チェア)、約幅61×奥行46×高さ43/47/51cm(オットマン)
座面高:18/31/32/35/37/40cm(チェアのみ)
収納サイズ:約幅61×奥行11×高さ46cm
重量:約3.4kg
耐荷重:100kg(チェア、オットマンそれぞれ)

 

▼参考記事
最強キャンプチェア33選|座り心地抜群でくつろげる高コスパチェア特集


DOD(ディーオーディー)
オヤコチェア

あぐらもかける快適チェア。1.5人掛けでゆとりを持って座れる。クッションを取り外した生地はメッシュ。木製アームにドリンク置きを付属。※金属部分は高温に注意が必要

 

▼参考記事
全部揃えれば完璧!「キャンプdeサウナ」を盛り上げる グッズカタログ


DOD(ディーオーディー)
タキビチェア

ゆったり座れるワイドな座面が特徴。また、高さは23.5cmと、あぐらチェアとローチェアの中間くらいに位置する。この高さは焚き火の煙が当たりにくく、さらには座っての作業が快適だ。

サイズ:(約)W60×D55×H55cm
収納サイズ:(約)W60×D7.5×H80cm
重量:(約)3.4kg
材質:スチール、帆布(コットン)
静止耐荷重:100kg

 

▼参考記事
焚き火に必要な道具は?超初心者向け、ラクちんな火の着け方とおすすめの焚き火チェア4選

DODのハンモック・マットで快適な休息を

DOD(ディーオーディー)
ソトネノキワミエアー

シーツ付きのインフレータブルマット。シーツは丸洗いできるため、清潔に使用できる。サイズは3種類あり、コンパクトにまとめられる。厚さは約10cmで、冷気を遮断するには十分な厚さといえる。
ポリエステルのもちもちの生地が快眠をサポートしてくれるだろう。付属のキャリーバッグが空気入れ代わりになり、別で用意する必要がなく荷物が増えない。空気を抜けば小さく収まるため、荷物がかさばりがちな冬用のギアの中でも省スペースに貢献する。

サイズ:(約)W138×D208×H10cm
収納サイズ:(約)W70×D31×H31cm
重量:(約)7.5kg

 

▼参考記事
冬キャンプの必需品13選!テントから防寒着・防寒アイテムまで紹介


DOD(ディーオーディー)
トゥリーイラヘン

スタンド付きだから、木がない場所でも楽しめる。そのうえ、タープも簡単にセットできるから、立てたその場所が快適なハンモック空間に。

サイズ:約350×86×高さ177cm
重量:約17.4kg

 

▼参考記事
シェルター 、タープ、 ハンモック……快適に過ごすためのリビング幕6選!

「テキーラテーブル」など焚火を楽しむなら

DOD(ディーオーディー)
テキーラテーブル

たき火の上でも使える、耐火性能の高いテーブルだ。網の部分には、火が当たっても溶けにくい耐火塗装を施している。そのため、荷物棚だけでなく、ダッチオーブンなどを置いて料理もできる優れもの。
また、DODの別製品との組み合わせの自由度が高いことも特徴のひとつ。同製品を複数組み合わせることで囲炉裏テーブルを作れたり、ワンバイ木材と組み合わせて収納棚やテーブルの天板にできたりする。荷物棚以上の活躍をしてくれるアイテムだ。各部品は、分解するとフラットにできるため、別売りの収納ケースにしまうと持ち運びも楽。

 

▼参考記事
キャンプ用の収納ボックス9選。ゴチャゴチャしがちな荷物を整理整頓


DOD(ディーオーディー)
おとなのまきちゃん

ガラス窓の大きな薪ストーブなら、炎を楽しみながら暖を取れる。燃焼室の下にオーブンスペースがあり、ピザを焼くことも可能だ。

サイズ:約W50×D31×H256cm
重量:約18.7kg
収納サイズ:約W51×D32×H30cm

 

▼参考記事
今度こそポカポカに過ごすぞ!冬キャンプを超快適にする寒さ対策アイテム12選


DOD(ディーオーディー)
アツイノイケルシランケド

テントのペグを打ち込んだり、薪をくべたりするときには、安全のために手袋をする必要がある。軍手でも問題ないが、グローブを使った方が便利だ。
グローブは一般的に革でできており、耐熱性に優れているのが特徴だ。革のほかにはアラミド繊維があり、500~800度Cと革よりも高い耐熱性を誇る。
またグローブは長さも分かれており、火を扱うときは腕を守るため面積の広いロングタイプが向いている。一方で、作業全般に向いているのが、手首までカバーするショートタイプだ。ショートタイプはコンパクトなのが特徴で、フィット感もあるため、細かい作業にももってこい。

サイズ:フリーサイズ

 

▼参考記事
キャンプに必要なグッズの選び方。定番や便利なもの、季節別に紹介


DOD(ディーオーディー)
ヒコタン

直火のような焚き火が楽しめる高さ7㎝の焚き火台。スチール製のスタンドにメッシュの火床というシンプル構造ながら、2枚の遮熱板で地面へのダメージを軽減するなど、抜かりない設計。足元から暖かいのも◎。

サイズ:約40×40×7cm
重さ:約3.4kg

 

▼参考記事
ソロ、ファミリー別のおすすめ焚き火台10選!燃焼効率、超軽量、雰囲気重視モデルまで

調理が捗る!DODのキッチンアイテム

DOD(ディーオーディー)
シカクッカーM

四角いクッカーでシカクッカー。仲間と賑やかに囲める鍋料理をテーマに製作。Mサイズは2~3人用で、吹きこぼれにくい深型形状。スープを角から注げ、何より角型は収納しやすく持ち出しやすいと評判だ。

サイズ:W175×D175×H105mm
満水容量:2.5l
重量:約545g

 

▼参考記事
ホットサンドメーカーとキャンプクッカー9選。 燻製料理の達人がチェック!


DOD(ディーオーディー)
うさサンドメーカー

その名の通り、DODのロゴでもあるうさぎマークのホットサンドが作れる。ロゴ位置がほどよく真ん中に寄っているので、肉まんや焼きおにぎりもかわいらしく仕上がるだろう。
ギュッとプレスされて食パン同士がくっつき、端がカリカリの食感に仕上がる。中身がこぼれにくくなるので、手の小さい子どもでも上手に食べられそうだ。
サイズは約16×37.5×3.6cm、重さ約765g。プレート部分が約16×16cmと大きめなので、具材をたっぷり詰めてボリュームたっぷりのホットサンドにかぶりつこう。

 

▼参考記事
直火式ホットサンドメーカーのおすすめ11選!選び方・使い方も紹介


DOD(ディーオーディー)
放浪ソロリマグ

「放浪ソロリマグ」はマットな質感の国産ホーローマグで、取っ手を外すと直火もできる優秀アイテム。カラーはタンとカーキの2色。240mlの「放浪コロリマグ」もある。

 

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憧れのサウナ小屋も!渋谷ロフトで約500種類のアウトドアグッズが勢ぞろい


DOD(ディーオーディー)
アシュラノゴトク

旅館で見かけるひとり用鍋を熱する青い固形燃料がピッタリおさまるゴトク。同社「放浪ヒトリガマ」と合わせて炊飯でき、6本ゴトクで安定感も高い。

使用時サイズ:直径110×H61mm
重量:80g
材質:ステンレス

 

▼参考記事
焚き火、ホットサンド、フライパン…。キャンプで絶対使いたい野外料理ギア12選

「グッドラックテーブル」など収納に便利なギア

DOD(ディーオーディー)
グッドラックテーブル

天板の下に大容量の収納スペースがあるのが特徴的なテーブル。特に料理をするときは、調理器具や食器を出すことで周りが散らかりがち。しかし天板下の収納スペースを活用することでアイテムを整理できるので、キャンプサイトの見た目もすっきりさせられる。
高さは44cm~80.5cmまでの4段階で調節でき、持っているチェアの高さと合わせることが可能。広げて車に積むことでラックとしての機能を果たすので、車の収納力をアップさせてくれる。
カラーバリエーションは木目調のタンとカーキ、ブラックの3種類あり、テーマに合わせて選ぶと良いだろう。

サイズ:約W60×D100×H80.5/69/55.5/44cm収納サイズ:約W60×D50×H6.6cm

 

▼参考記事
キャンプをおしゃれに楽しむコツとは?グッズやアイデアを紹介


DOD(ディーオーディー)
ホネアルヤーツ

側面4面に、板状のフレームを突っ張るようにセットして組み立てるタイプで、最大積載重量15㎏、静止耐荷重30㎏という頼もしい頑丈さが自慢。……にもかかわらず、不用時には6㎝の厚さにたためちゃうからスゴい! 折りたたみ式ながら3段まで重ねられる。

サイズ:W57×D35×H32cm
  カラー:カーキ、タン

 

▼参考記事
整理整頓が苦手な人に!キャンプ道具の収納がはかどるバッグ10選


DOD(ディーオーディー)
キャンパーノ・コロコーロ2

自分流にアレンジしたいのならば、キャンパーノ・コロコーロ2のチェックは外せない。遊び心満載のアイテムがそろう、DODならではのソフトキャリーだ。
外側12カ所にある金具を使えば、寝袋・マットなどかさばりやすい荷物を、ストラップで外付けできる。サイズ約75×38×23cm・重量約4.5kg・容量約56Lの本体と合わせれば、ソロキャンプには十分な収納量だ。
小物収納がサイドポケットだけでは足りないときは、前面に縫い付けられたウェビングを利用しよう。自由自在な吊り下げ収納で、キャリーバッグの利便性がぐっと向上する。

 

▼参考記事
キャンプにはキャリーバッグという手も!旅行にも使えるおすすめ14選

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BE-PAL Thu, 13 Jun 2024 21:00:22 +0900
<![CDATA[太平洋に浮かぶ楽園=八丈島をスバルのSUV「クロストレック」「アウトバック」で走ってきた]]> https://www.bepal.net/archives/432832 わずか1時間のフライトでアウトドア遊びのパラダイスへ

羽田空港から飛行機で約1時間。島に降り立つと、南国特有のフェニックスの並木が目に入る。「ここは宮崎か?」と勘違いするほど。デジタルマップを開いてズームアウトすると、緯度は宮崎・大分あたりと一緒。なるほど、南国っぽいわけだ。

[caption id="attachment_432838" align="aligncenter" width="1200"]八丈島空港と飛行機 小さな飛行機を想像していたが、案外、大きくてビックリ。しかも平日にもかかわらず往復とも満席に近かった。人気の島なのだろう。[/caption] [caption id="attachment_432837" align="aligncenter" width="1200"]八丈島の看板 釣りや海水浴はもちろん、ホエールウォッチングやサイクリングに訪れる人も増えているという。[/caption] [caption id="attachment_433124" align="aligncenter" width="1200"]八丈島イラストマップ 今回走った、おもな道と立ち寄りポイントなど。[/caption]

ルーフトップにクロスバイクを積んだクロストレックがスタンバイ

空港の駐車場には、スバルの試乗車がズラリ。なかには、ルーフトップにクロスバイクを積んだものも。なんだか気分が上がるぞ。試乗車は、クロストレック、アウトバック、フォレスター。用意されたアクティビティは、釣り、サイクリング、BBQ。手渡された島のマップには、各アクティビティを楽しむポイント、観光名所はもちろん、温泉や食事処までピックアップされていた。ワクワク。

[caption id="attachment_432839" align="aligncenter" width="1200"]ルーフに自転車を積んだクロストレック このスタイルで走るクルマが珍しいのか、島の中学生たちにもウケていた。[/caption]

最初に試乗したのは、クロストレック。ルーフトップにクロスバイク2台を積んだ美しいブルーのボディーが目を引くこと。ほぼ半日、自由に試乗しながら好きなときに自転車をおろしてサイクリングまで楽しめるというプログラム。最初は、島内の地形を把握するため、クロストレックでドライブを楽しんだ。

[caption id="attachment_432846" align="aligncenter" width="1200"]スマホのワイヤレス充電 スマホのワイヤレス充電をはじめ、出力端子も充実。ちょっとしたところに便利さを感じる。[/caption]

島の細い道をゆっくりと走り、ワインディングロードを気持ち良くドライブしながら八丈富士を上り、ふれあい牧場駐車場へ行ってみた。あいにくの曇り空だったが、海を見下ろす広い牧場に牛がのんびり。その向こうには太平洋と八丈小島を望んだ。なんだか癒される風景だ。

プログラムには、そこからクロスバイクに乗り換え鉢巻道路という八丈富士の中腹をぐるりと周回するルートが推奨されていたが、風も強く雨も降りそうだったので、そのままクロストレックで下山することにした。

[caption id="attachment_432847" align="aligncenter" width="1200"]運転席 座り心地が良い運転席。シート生地に撥水加工がされているので雨の日のドライブでも安心。[/caption] [caption id="attachment_432852" align="aligncenter" width="1200"]八丈小島 八丈島の隣にある八丈小島。[/caption]

驚くほど静かな室内。ルーフに自転車2台を積んでいることを忘れるほど、風切り音も耳に入らない。自転車を高い位置に積んでも風やカーブのGで不安定な感覚を車内に伝えることも一切なかった。気をつけないと自転車を積んでいることを忘れてしまうほど。シンメトリカルAWDによる、地に足がピタリと張りついたような感覚は、運転するものに安心と心の余裕を生んでくれる。

アロエの群生地と昭和生まれの灯台

次にやって来たのは、景勝地としても知られる島の北側にある大越園地だ。目の前には1961年に使用が開始されたレトロな大越鼻灯台が。大越園地は道を挟んだ反対側にあり、少し歩いてみると、そこはアロエの大群生地だった。冬には赤い花を咲かせるそうだが、この日は、一面緑の広大なアロエ緑地を眺めることができた。そこから島の西側に移動。次なる景勝地、南原千畳敷の駐車場でクロスバイクを降ろすことにした。

[caption id="attachment_432851" align="aligncenter" width="1200"]アロエ 八丈島といえば明日葉が有名だが、アロエの栽培にも力を入れているそうだ。[/caption] [caption id="attachment_432853" align="aligncenter" width="1200"]大越鼻灯台 安全な航行を見守る大越鼻灯台。[/caption]

クロストレックのラゲッジルームの使い勝手は?

リアゲートを開くと、広い開口部の向こうに貸し出し用のかわいいヘルメットがちょこんと置いてあった。荷室内には、樹脂製のマットが敷きつめられていた。これなら、汚れたMTBを積んでもあとの掃除が楽だし、多少マットが傷ついても気にならないだろう。マットは防水性とのことなので、ウインタースポーツや釣り道具、それに雨の中、撤収したキャンプギアをドサドサと積めるのもいい。

[caption id="attachment_432840" align="aligncenter" width="1200"]リアゲートを開いたところ リアゲートが大きく開くから、遊び道具の積みおろしも楽々。[/caption] [caption id="attachment_432842" align="aligncenter" width="1200"]荷室内の樹脂製マット 濡れた道具を遠慮なく積みこめ、さらに掃除もしやすい樹脂製のマット。[/caption]

続いて荷室をチェック。リアシートを倒すことで、クロスバイクをそのまま積み込むことができた。ソロで遠くまでサイクリングに出かけたり、イベントに参加するようなサイクリストなら、わざわざルーフラックを装着しないでも十分そうだ。

ちなみにリアシートに座ってみたが、ヘッドクリアランスも余裕たっぷり。4人乗ってのドライブももちろん快適。乗車人数や目的によって、常に快適な使い分けができるところがスバルのSUVの大きな魅力だろう。

[caption id="attachment_432843" align="aligncenter" width="1200"]リアシートの片側だけを倒した状態 リアシートの片側だけを倒した状態。[/caption] [caption id="attachment_432844" align="aligncenter" width="1200"]クロスバイクを荷室に積載 リアシートを両方倒せば、クロスバイクのタイヤを外さず、そのまま積める。[/caption]

八丈島をのんびりサイクリングしてみた

[caption id="attachment_432849" align="aligncenter" width="1200"]サイクリング開始 通学用?ちょっと変わったヘルメットとクロスバイクをお借りして、いざサイクリング。[/caption]

南原千畳敷の駐車場にクロストレックを置き、そこから島の中心部を目指してサイクリングを楽しんだ。都心とは違い、車も少なく、スピードもゆっくり。きれいな空気を吸いながらのんびりポタリングを楽しんだ。途中のおしゃれな酒屋さんで、焼酎やお土産を購入。小さなレストランでランチをいただいた。厚みのあるアジフライの美味しいこと。

さらに島の東側に行くと底土港に出た。港の前には釣具店があり、丁度、店主さんがいたので釣りの情報を仕入れた。八丈島は、大物狙いができることで知られているが、防波堤から竿を出しても、美味しい魚がいろいろと釣れるんだとか。試乗車の入れ替え時間も迫っていたので、一度、ベースがあるホテルへと引き返した。

[caption id="attachment_432854" align="aligncenter" width="1200"]この日のランチ 八丈島町役場周辺には飲食店も多く、気軽な地元料理を味わえる。この日は、気さくなレストランでフライセットをいただいた。[/caption] [caption id="attachment_432848" align="aligncenter" width="1200"]自転車に乗る筆者 八丈島町役場を中心にした市街地周辺は、比較的、坂もユルいので、観光気分でポタリングを楽しめる。街の中心を外れると、すぐにこのような大自然のなかを走れる。[/caption]

スバルのフラッグシップモデル=アウトバックにも乗ってみた

[caption id="attachment_432856" align="aligncenter" width="1200"]アウトバック外観 じつは、2007年モデルのアウトバックを愛用する筆者。その進化っぷりに愕然…。[/caption]

14時からは、アウトバックに乗り換えて試乗を開始。せっかくなので、名所としてしられる大坂トンネルを目指した。クロストレックでも相当ゴージャスな乗り心地だったが、アウトバックの風格はさらに上をいくものだった。色鮮やかなレザーシートの座り心地の良さ、ドライブをしているときの安定感や包み込まれている安心感はさすがだ。

こういう車を所有していたら、きっと毎週、どこかに遊びに行きたくなるだろうな、なんて想像した。安全支援装置アイサイトが装備されているから遊んで疲れた帰り道も安心。シンメトリカルAWDだから、雨降りの高速でも心強い。さらに、荷室の広いこと。今どきの大掛かりなキャンプ道具でも十分積載できそうだし、フロアがそこまで高くなく、ゲートの開口部も広いからギアの積みおろしも楽そうだ。

[caption id="attachment_432857" align="aligncenter" width="1200"]アウトバックのインパネ 乗った瞬間に高級感に圧倒される。大型のモニターも見やすい。[/caption] [caption id="attachment_432858" align="aligncenter" width="1200"]フロントシート ずっと運転していたくなる座り心地のいいシート。目にも鮮やか。[/caption] [caption id="attachment_432859" align="aligncenter" width="1200"]荷室 荷室も広々。リアシートの肩の位置までの高さもあり、さらに奥行きもある。遊び道具をたっぷりと積んで出かけられそうだ。[/caption]

貸し竿を使って2時間ほど釣りをしてみた

さきほどチェックした釣具屋さんへ移動。店の前にあった貸し竿をお借りして、いざ防波堤へ。

[caption id="attachment_432833" align="aligncenter" width="1200"]釣具屋さん 底土港の目の前にある釣具屋さんには、レンタルの貸し竿もある。釣り方やポイントも丁寧に教えてくれた。[/caption]

餌を針につけて、強いうねりの入る海へ軽く投げる。「遠くへ投げるのではなく、軽く数メートル投げるだけで釣れるから試して」とのアドバイス通りにやってみた。深いブルーの美しい水に浮くウキ。1投目からアタリが…。すぐに餌を取られてしまった。

しかし、2投目でしっかり合わせると強い引きが。魚をあげるまで魚種がわからないのが海釣りの楽しみ。釣りあげると、それは25cmほどのウマヅラハギだった。その大きさにびっくり。そこからしばらくは、アタリはあるもののうまく釣れず。しかし、堤防の下にウミガメが現われたり、親子が楽しそうに釣りをしに来たり、のんびりとした空気感を楽しんだ。

1時間ほどたったころにきれいなメジナが1匹。その後、風が冷たさを増してきたのでおしまいとした。それにしても、レンタル竿でちょっとやっただけで、いいサイズの魚が簡単に釣れる八丈島の海。なんて素晴らしいんだろう。

[caption id="attachment_432834" align="aligncenter" width="1200"]ウマヅラハギ 1匹目のウマヅラハギ。[/caption] [caption id="attachment_432835" align="aligncenter" width="1200"]メジナ 八丈島の海の色のように深く濃いブルーのメジナ。強い引きを楽しめた。[/caption]

試乗車を返却し、ホテルにチェックイン。夜は、居酒屋さんで名物の島寿司や魚介料理などをいただいた。

[caption id="attachment_432836" align="aligncenter" width="1200"]島寿司 島唐辛子を使った醤油で漬けた名物の島寿司。八丈島産の焼酎も美味しかった。[/caption]

素敵なSUVに乗って、新しいことにチャレンジしてみよう

遊び道具を積んで、どこかへ出かけ、その土地の自然と触れ合い、美味しい地の食を楽しむ。キャンプをするのもいいが、ホテルに泊まるのもあり。ロングドライブが楽しくなるスバルのSUVがあれば、新しい遊びやスポーツにチャレンジしたり、思いのままの休日を楽しむことができるだろう。

[caption id="attachment_432923" align="aligncenter" width="1200"]クロストレックの走行シーン お気に入りのSUVに乗ってどこに行く?[/caption]

関連情報

私が書きました!
フリーランスライター
山本修二
東京生まれ、名古屋在住。自転車好きライターとして本誌を中心に東京で活動し、2015年に名古屋へ移住。東海エリアの食とアウトドア環境を満喫中。肩の力を抜いてユルく自転車に乗りたい人のためにまとめた著書『スポーツ自転車でいまこそ走ろう!』(技術評論社)、好評発売中。http://yamabon.jp
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BE-PAL Thu, 13 Jun 2024 11:00:41 +0900
<![CDATA[渓流ルアーの注目株!スミス「D-コンタクト」の魅力とは?]]> https://www.bepal.net/archives/430648
しかし、始めたばかりの方はどのルアーを使えばいいのか迷ってしまうことでしょう。

いくつもの種類がある渓流用のルアーのなかでも特におすすめなのが、スミスの「D-コンタクト」です。

初心者でも扱いやすい「D-コンタクト」の持つ実用性の高さを紹介します。

D-コンタクトはミノータイプのルアー

[caption id="attachment_432505" align="aligncenter" width="1200"]渓流ミノーのリップ部の比較 他社ミノーとの比較。リップが長いほど深く潜航します。D-コンタクト(中央)は数あるミノーのなかでも標準的な長さのリップです。[/caption]

スミスから発売されているD-コンタクトは、ミノーと呼ばれるタイプのルアーです。

ミノーはリールを巻くだけで自動で泳いでくれるルアーで、簡単にルアーを肴にアピールすることができるのが特徴です。

ルアー先端部にリップと呼ばれる透明のプレートがあり、リールを巻いてルアーが前進することでリップが水の抵抗を受けます。

リップが水の抵抗を受けるとルアーは水中を潜航しながら、小刻みに左右に振れるように泳ぎます。

基本的な動作に難しい技術は必要ないため、初心者の方は迷ったらミノータイプであるD-コンタクトを選ぶことをおすすめします。

D-コンタクトの強み

抜群の安定性

D-コンタクトの一番の強みは、なんと言っても抜群の安定性にあります。

[caption id="attachment_432507" align="aligncenter" width="1200"]他社のミノーとのボディ形状の比較 他社ミノーとの比較。D-コンタクト(奥側)は、背中が「へ」の字になっており、水流を切るようなボディ形状をしています。[/caption]

リップが受ける水の抵抗が泳ぐ動きの原動力であるミノーにとって、渓流の複雑な流れはルアーの泳ぎの大敵といえます。

なかには流れの緩やかなポイントでしか安定せず、速い流れに入った途端にひっくり返って水面から出てしまうミノーもあります。

しかし、D-コンタクトはあらゆる流れの中で安定した動作をしてくれます。

[caption id="attachment_432506" align="aligncenter" width="1200"]D-コンタクトの正面からの写真 多くの水を捉える幅広のリップに対しボディは薄く、正面から見ても背中が尖っていることが分かります。[/caption]

安定性の秘密はルアー本体の薄さ。それに加えて、背中の尖った形状が水を切ることでボディが余計な水流を受けず、リップの受ける水の抵抗をフル活用して動作できることと、筆者は考えています。

渓流のあらゆるシチュエーションで、投げた先の着水点から竿先まで泳ぎぎってくれるのがD-コンタクトです。

「このシチュエーションではこっちのルアーにしよう」ということもほとんどなく、その日の釣りの開始から終了まで、D-コンタクトだけでやり通してしまえるのです。

豊富なサイズラインナップ

D-コンタクトのサイズラインナップは非常に豊富です。

[caption id="attachment_432508" align="aligncenter" width="1200"]D-コンタクトのサイズとカラーラインナップ サイズだけでなくカラーも豊富です。[/caption]

渓流で主軸となる50mmと63mm、川幅があり強い流れでも対応できる72mmがラインナップされています。

加えて「D-コンタクト85」という名称の85mmのもの、想定される使用範囲を海にまで拡げた「D-コンタクト110」というビッグサイズまで揃っています。

私の釣り方では、規模の小さい河川ではより小さな小魚を演出するため50mm。水深3mを越すようなポイントでは川底に潜む大物を狙って、重量もある85mmを使用したり。ありとあらゆるシチュエーションで、D-コンタクトが活躍しています。

一撃必殺の「慣性スライド」

[caption id="attachment_432504" align="aligncenter" width="1200"]D-コンタクトで釣れたイワナ。 D-コンタクトで釣れた一尾。魚を誘う力は随一です。[/caption]

渓流で魚を誘うコツのひとつに、リールを巻きながらロッド(竿)をピッピッと細かく動かす「トゥイッチング」というテクニックがあります。

ルアーをアピールさせる力が非常に大きいトゥイッチングですが、通常のミノーはロッドの動作を休めた一瞬、泳ぎがピタリと止まることがあるのです。

この瞬間、ルアーを追いかけていた魚が「これは小魚ではない」と見切りをつけて食いつくのをやめてしまいます。

しかしD-コンタクトはこの一瞬の間にピタッと動きを止めることなく、わずかに“ヒラリ”と動く特性があります。

これにより魚がルアーを見切るどころか、追いかけた小魚(ルアー)に隙ができたと思わせて、思わず食いつかせることができてしまうのです。

ルアーを開発したスミスでは、この動作を「慣性スライド」と呼んでいます。

D-コンタクトを使用する際はただリールを巻くだけでなく、「トゥイッチング」で魚を誘ってみましょう。きっと驚くほどの魚の反応が待っているはずです。

同じルアーに囚われずに

D-コンタクトは初心者の方に一番おすすめできる渓流ルアーですが、ほかにも多くの種類のルアーがあります。

どの日も同じルアーだけを使用することなく、「これで魚を釣りたい!」と思ったルアーを試してみましょう。

そのルアーで釣ることができたとき、喜びはひとしおのはずです!

https://www.bepal.net/wp-content/uploads/2024/02/KIMG1184_0216100208.png
私が書きました!
釣りの探究者
志田 こうたろう
30代、2児の子育て中の釣り大好きパパ。 幼少から釣りに触れていたものの、”趣味としての釣り”をするようになってからは10年を越えたところ。 子どもたちの成長と共に少なくなる一方の釣行を、可能な限り有意義なものにしようと奮闘中。 シーバス、ライトソルト、渓流・本流トラウトなどのルアーフィッシングを楽しみ、夏は特に好きな鮎の友釣りで川に入り浸る。
Youtubeチャンネルあります。
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BE-PAL Thu, 13 Jun 2024 09:00:23 +0900
<![CDATA[いまハニワが熱い!史上最大の特別展「はにわ」の必見埴輪7選]]> https://www.bepal.net/archives/435477 空前の「はにわ」ブーム到来中!

最近、SNSなどで話題の「埴輪(はにわ)」。各地でさまざまな埴輪イベントや古墳フェスが行われ、若者を中心に埴輪熱が高まっている。人気の理由は、埴輪が持つ神秘性と、素朴で親しみやすいデザイン。携帯待ち受け画面や、埴輪を育ててオリジナル古墳を作るゲームも登場。埴輪関連グッズを集める推し活女子も増加中だ。


「埴輪を知る入口は色々あると思います。これを機に多くの人が埴輪に興味を持ち、古代史の面白さに触れていただければ嬉しいですね」と、考古学者の若松良一さんはいう。

[caption id="attachment_435494" align="aligncenter" width="1200"]特別展はにわ 東京国立博物館で埴輪を鑑賞する作家・夢枕獏さんと、考古学者・吉松良一さん。[/caption]

そんな中、今年10月16日~12月8日、東京・上野の東京国立博物館に、日本各地から選りすぐりの埴輪が大集結する。開催されるのは「挂甲の武人(けいこうのぶじん) 国宝指定50周年記念『はにわ』」。同館約50年ぶりとなる埴輪の特別展だ。

このハニワを見逃すな!

埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形。今から約1750年前、古墳時代の約350年間に作られていた。

なかでも国宝「埴輪 挂甲の武人」は埴輪造形の最高傑作と呼び声が高い。特別展は、この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念しての開催となる。

映画のモデルになった埴輪「挂甲の武人」

[caption id="attachment_435499" align="aligncenter" width="300"]特別展はにわ 国宝「埴輪 挂甲の武人」。群馬県太田市飯塚町出土。東京国立博物館所蔵。[/caption]

特別展のテーマになっている「挂甲の武人」は、6世紀代の人物形象埴輪。小さな鉄板をとじ合わせて作られた鎧(よろい)「挂甲」を身にまとった武人だ。

左手には弓、右手には大刀を持ち、矢を入れた靫(ゆぎ)を背負っている。その精巧さから、古墳時代の埴輪として初めて、1974年に国宝指定されている。身分の高い権力者を表現したとされ、国宝では唯一の人物埴輪だ。

実はこの国宝の「挂甲の武人」、最初に世の中に知れ渡ったのが1966年。当時公開された映画『大魔神』のモデルとして登場したのがきっかけだった。穏やかな表情の草食系イケメン「挂甲の武人」が、怒りとともに大魔神に変身する様は、多くの子どもたちの心をつかみ夢中にさせた。

以後、1976年発行の200円切手(新動植物国宝図案切手)のデザインにも採用されるなど(2022年発行の切手『国宝シリーズ第3集』でも再登場)「挂甲の武人」人気は衰えなかった。その人気は、今も健在だ。

[caption id="attachment_435495" align="aligncenter" width="1200"]映画「大魔神」ポスター 映画『大魔神』(1966年)ポスター。[/caption]

埴輪 踊る人々

[caption id="attachment_435500" align="aligncenter" width="300"]特別展はにわ 「埴輪 踊る人々」。埼玉県熊谷市 野原古墳出土。東京国立博物館蔵。[/caption]

「踊る人々」は、推し活女子が「きゃわっ💓」「神っ!」「マジ沼る」とグッズ集めに奔走するほど人気の埴輪だ。髪型や顔、服装の表現がかなり省略されており、愛らしい表情が魅力。

古墳時代の暮らしや自然観がわかる動物埴輪

動物埴輪の多くは、人物や他の動物などとセットになって出土されているという。そこから当時の暮らしぶりや狩猟風景などを垣間見ることができる。

犬形埴輪

[caption id="attachment_435496" align="aligncenter" width="400"]特別展はにわ 「犬形埴輪」。群馬県伊勢崎市 剛志(上武士)天神山古墳出土。東京国立博物館蔵。[/caption]

犬は狩りのパートナー。古墳時代、人物埴輪の登場とともに、狩猟の対象である鹿や猪の埴輪とともに造形されていた。

鹿形埴輪

[caption id="attachment_435501" align="aligncenter" width="266"]特別展はにわ 「鹿形埴輪」。静岡県浜松市 辺田平1号墳出土。静岡・浜松市市民ミュージアム浜北蔵。[/caption]

後ろを振り返ったポーズをとる見返り鹿。大きな角を持った牡鹿で、犬や人物とセットになって狩猟場面を演出するように構成されていた。

猿形埴輪

[caption id="attachment_435497" align="aligncenter" width="400"]特別展はにわ 「猿形埴輪」。伝茨城県行方市 大日塚古墳出土。重要文化財。東京国立博物館蔵。[/caption]

非常に珍しい猿をかたどった埴輪。背中にはがれた痕が残っていて、もとは子猿を背負っていたと考えられている。

鶏形埴輪

[caption id="attachment_435502" align="aligncenter" width="300"]特別展はにわ 「鶏形埴輪」。栃木県真岡市 鳥塚古墳出土。東京国立博物館蔵。[/caption]

鶏埴輪は動物埴輪の中では登場が最も早く、4世紀後半に出現する。『古事記』天岩戸の段にあるように、鶏鳴は夜明けを示すとともに、死者の復活のための呪物(まじもの)として、喪屋の近くに置かれるようになったと考えられている。

馬形埴輪

[caption id="attachment_435498" align="aligncenter" width="400"]特別展はにわ 「馬形埴輪」。三重県鈴鹿市石薬師 東古墳群63号墳出土。三重県蔵(三重県埋蔵文化センター保管)。[/caption]

馬は古墳時代に朝鮮半島から渡来して急速に普及し、農耕や軍事、儀式などに用いられた。馬形埴輪の大半は、馬具を身につけた飾り馬。頭の被りものがたてがみを垂らしたような状態で、類例のない珍しい埴輪だ。

挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展『はにわ』

会期と会場

  •  2024年10月16日(水)〜12月8日(日) 東京国立博物館・平成館(東京都台東区上野公園13-9)
  •  2025年1月21日(火)~5月11日(日) 九州国立博物館福岡県太宰府市石坂4丁目7−2)

 

※「BE-PAL」7月号、「作家・夢枕獏×考古学者・若松良一 スペシャル対談 アウトドアライフの源流『古代史』の遊び方」もぜひご一読ください。

※取材・文/松浦裕子 埴輪解説監修/若松良一(考古学者)

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BE-PAL Thu, 13 Jun 2024 07:00:20 +0900