https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Sun, 26 Apr 2026 11:00:00 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[豊島区の住宅街に真っ直ぐ延びる川の跡をたどる緑道散策【プロハイカー斉藤正史の東京GREEN WAY  FILE.35】]]> https://www.bepal.net/archives/652939
今回は東京都豊島区にかつて流れていた川の跡をめぐる「南谷端川GREEN WAY」です。

35th ルート:南谷端川GREEN WAY

●前回はこちら

[blog_card url="https://www.bepal.net/?p=648764"]

僕は別に地図や地理のマニアではないのですが、日ごろから時間があると地図を眺めることがよくあります。ある日、何の気なしに池袋駅西口周辺の地図を見ていて、川や水路の跡である暗渠らしき細い道が目に留まりました。

この連載で何度か吐露しているように、僕は暗渠好きです。より正確にいうと、都心に残る水路跡の薄暗い路地を歩くことに、たまらない魅力を感じているのです。

地図で気になる場所を見かけたら即行動——が街歩きの基本です。ということで、今回は池袋駅西口周辺をめぐる「南谷端川GREEN WAY」です。

今回のターミナス(=トレイルの起点や終点となるアクセスポイント)は、池袋駅西口です。地下の改札から地上に出て写真を撮るためために振り返ったら「tobu 池袋駅 西口(北)」という看板が出ていました。

「tobu 池袋駅 西口(北)」ターミナス。

複数の路線が乗り入れていて出口もたくさんある池袋駅ですが、西口だけでも(北)(中央)(南)があるそうです。不慣れな人間は混乱しますが、池袋駅西口のすぐ目の前には大きな公園があるので道に迷う心配はありません。僕も「西口(北)って、どっちの方角なんだろう?」と思いつつも、ひとまず池袋西口公園に向かいました。

GLOBAL RINGシアター(池袋西口公園)

池袋西口公園には大きな輪っか状の構造物が建てられていて、「GLOBAL RING」という看板が掲げられていました。2019年にオープンした野外劇場のようです。音楽やダンス、演劇など、さまざまな演目が上演されているとか。

GLOBAL RINGシアター(池袋西口公園)。

西口なのに北だったり、公園なのに劇場だったりと一筋縄ではないかない感じが続きますが、ひとまず先に進みます。

池袋西口公園に隣接して東京芸術劇場があります。その先に緑の多いエリアが見えたので進むと、西池袋公園でした。池袋駅西口から徒歩10分足らずの場所にもかかわらず豊かな木々に囲われていて、ゆったり過ごせそうです。池袋西口公園と似た名称なので、混同しそうですが。

その西池袋公園のすぐそばに、なんともかわいらしい外観のお店がありました。

ヒャ/とろり。池袋店

こちらはTKG(たまごかけごはん)とかき氷が楽しめる「ヒャ/とろり。池袋店」で、週末には行列もできる人気店。TKGは各地のブランド卵が味わえ、かき氷は岐阜の名店「赤鰐」(あかわに)監修だそうです。TKGもかき氷もすごく気になりますが、まだGREEN WAYを歩き始めたばかりなので先を急ぎます。

ヒャ/とろり。池袋店。

「ヒャ/とろり。池袋店」から北西方向に、富士見通りという道が真っ直ぐ延びています。今は戸建て住宅やマンションが建ち並んでいますが、通りの名前から察するに、かつてはこのあたりからも富士山が望めたのでしょうか。…などとボンヤリ考えながら住宅街を抜け、区立西池袋中学校を過ぎた先に、今回の目的地がありました。

谷端川緑道

谷端川(やばたがわ)は、豊島区の粟島神社境内の弁天池が水源で、豊島区、北区、板橋区を通り、文京区水道橋で、神田川に合流していた川。河川としては1960年代に廃止され、全区間が暗渠の下水道となりました。現在は河川の跡地が緑道や公園として整備されています。

なお、大正時代後半には、谷端川沿いに簡易な小屋が多く建設され、美術学生や若い画家が集っていたそうです。現在は周辺に住宅やマンションが建っていて面影もありませんが、かつてはどんな雰囲気だったのか、気になります。

谷端川緑道の案内板。

僕がたどり着いた谷端川緑道の南側には西武池袋線の線路があり、地図などを見ても線路の向こう側には緑道がなさそうでした。なので、谷端川(緑道)を北上することにします。

僕が到着した緑道の場所には、遺構なのか復元なのか、橋の欄干らしきものと「みやしたばし(宮下橋)」という銘板が残されていました。川が姿を消して半世紀以上になりますが、谷端川緑道には今も橋脚や銘板などが残っているようです。橋は道しるべとして重要ですし、地域の人にとっては思い入れもあるでしょうから、今も大切にされているのかもしれません。

並木橋跡。
羽黒橋跡。

宮下橋から北へ進むと、並木橋、羽黒橋と続きます。いずれも、橋の跡ですが。羽黒橋跡の先には、銭湯がありました。

湯~ゆランドあずま

東京近郊でよく目にするマンション1階に組み込まれた形の銭湯「湯~ゆランドあずま」。もともとは「東屋」という屋号で、60年以上前の創業だとか。現在も浴室がタイル絵で装飾されていたりと、昔ながらの銭湯の雰囲気を楽しめるそうです。

営業は15:30〜で、この日は午前中に通りかかったのでシャッターが降りていました。GREEN WAY散策のついでにひとっ風呂あびたかったのですが、残念。

湯~ゆランドあずま。

銭湯をあきらめて谷端川緑道をさらに北上していくと、徐々に緑が濃さを増してきました。落ち着いた雰囲気で、何とも心地よい道のりです。

八幡橋、霜田橋の跡を過ぎると、立教通りに出ました。すると、立教通り沿いにできている行列に目につきました。今どきのお店らしく(?)目立った看板が出ていなかったので、後から調べたら台湾茶などを提供しているカフェのようです。

TSUMUGU CAFE

台湾でポピュラーなベジフード(素食)と、直輸入の茶葉を使用した台湾茶のお店「TSUMUGU CAFE」。台湾の素食は肉や魚のほか、ネギやニンニクなどにおいのキツい野菜も不使用ですが、お店のメニューにはカレーやピザなどの親しみやすいメニューが並んでいます。GREEN WAY散策のついでに台湾茶の1杯も飲みたかったのですが、行列に並ぶ余裕はないのであきらめます。残念。

お昼前から行列ができていたTSUMUGU CAFE。

立教通りを超えると、谷端川緑道にはベンチなども増えてきました。その少し先には、谷端川第二親水公園がありました。たまたまそういう時期だったのか、何か理由があるのか不明ですが、池の水が抜かれていました。水気のない親水公園は何とも寂しい印象です。

何だか寂しい雰囲気の谷端川第二親水公園。

谷端川第二親水公園からさらに緑道を北上すると、丸山橋跡、長崎橋跡があります。長崎橋跡は、東京メトロ有楽町線の要町駅と目と鼻の先です。今回はここでフィニッシュとします。

池袋駅からもほど近い住宅街の川の跡=緑道をめぐった「南谷端川GREEN WAY」。途中、老舗の銭湯や人気カフェに目移りしつつ、気づけば7つの橋(の跡)を渡り歩いていました。橋脚や欄干などを目にしながら真っ直ぐ延びた細い道を歩くことができ、暗渠好きとして大満足でした。

■今回歩いたルートのデータ
|距離約2.2km
|累積標高差約2m

今回のコースを歩いた様子は動画でもご覧いただけます。

●南谷端川GREEN WAY

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BE-PAL Sun, 26 Apr 2026 11:00:00 +0900
<![CDATA[松本明子さんのレンタルキャンピングカー利用者にはBE-PAL読者も! そしてタレント業も頑張ってます]]> https://www.bepal.net/archives/651158

松本明子のアポなし軽キャン日記|第22回

アムズの存続は二足の草革圭の賜物

二兎を追う者は一兎をも得ず転じ、一挙両得目指します!

読者の皆さま、すでにご存じのとおり、冬季はアムズ閑散期。
そんな中でも、1月は計5組のお客様にキャンピングカーを借りていただきました。
 
台湾からの新規のお客様は、飛行機が遅れたとかで、2時間半遅れて到着。11時の約束が13時半過ぎだったので、私もラジオの生放送が終わって駆けつけたら、間に合うことができました。20代の男の子で、なんでも、日本ではじめて運転して富士方面まで行くそうで。そりゃもう、心配で心配で。変な親心(?)から、2時間遅れた分、¥2,000キャッシュバックです、って渡しました。返却も5日目の朝のはずが4日目の夜に戻られたので、そこでも¥3,000キャッシュバック。閑散期だっていうのに、サービスばかりして、相変わらず儲からない。
 
ビーパルの読者だという、ソロキャンパーの女性にも、はじめて借りていただきました。バグトラ(軽トラの荷台にテントを装備したタイプ)に乗りたくて、レンタルできるところを探していたようです。
“ビーパルを読んでいたら、お土産をあげなきゃいけないのかな”と思われたそうで、ご自分の会社で作っている手ぬぐいをいただきました。読者の皆様、決してお土産必須ではないので、気軽に借りてくださいね〜!
 
あ、助手席の下に鉄板を忘れていかれたので、郵送しました。
 
時間があったので、黄色のクールライダーのルーフトップテント(三角型)の張り方動画を撮りました。去年の春導入してから、お客様への説明のための動画を作っていなかったものですから。英語バージョンも(相談役の青倉さんが編集して)更新しました!

タレント活動のよもやま話

そんなに暇で大丈夫ですか? という声が聞こえてきそうですが、松本明子、芸能人と二足の草鞋でやらせていただいておりまして。しかも、昨年は忙しいのなんのって。
 
まず毎週月曜日はニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』にラジオ生出演。今から37年前、23歳のときにスタートしたんですけど、当初は月曜日〜金曜日まで週5日アシスタントをやらせていただきました。ここだけの話、高田先生は、当時人気だったアイドルの松本典子さんをアシスタントとして選ばれたつもりが、当日スタジオの扉を開けたら、松本明子が座っていたという。発注ミスからのスタートでした。
 
あのころはリスナーさんからの葉書を読むにも、漢字が読めなくて。我孫子市を“わがまごし”、等々力も“などなどちから”、挙げ句の果てに毛沢東を“けざわひがし”、馳浩さんの馳を“うまなり”とか“ばあや”と読んで、先生にめちゃくちゃ怒られましたね。ドラマのお仕事で忙しくなっちゃって、29歳のときに一度卒業したんですけど、2012年に出戻りました。
 
水曜日は、14年から名古屋のCBCテレビ『ゴゴスマ-GO GO! Smile!-』に出演。金曜日は隔週で大分のOAB『もっと!』に出演しております。どちらも日帰り。大分は朝飛行機で行くのですが、帰りは時間的に飛行機の最終便に間に合わないので、他の空港に移動して帰ってきます。これがレギュラーのお仕事です。
 
週末はよく“実家じまい”の講演会があるので、全国を飛び回っております。たとえば、先日は大分から別府に移動して一泊。翌日、映画『ソーゾク』の舞台挨拶をし、在来線で福岡の小倉まで移動し、九州新幹線に乗り換えて鹿児島まで。翌日鹿児島で講演会。まさに“桃鉄”です。昨年の秋にはベトナムにも行ってきました。謎に車にパスポートが新旧ふたつあったおかげで間違え、飛行機に乗れない事態に。送ってくれた業務部長の廣田さんに速攻電話して戻ってきてもらい、なんとか出発できました。そのうえ、ベトナムから戻った翌日には徳島でNHKの公開録画の仕事がありまして。ベトナムから夜行便で関西空港に朝の6時に着いて、6時半にタクシーに乗り込み、3時間半かけて徳島まで移動。10時に到着し、10時からカメリハ。着くや否や、「♂・♀・Kiss」(オスメスキス)の音合わせしまーす、といわれ、ほぼ完徹状態。
 
年末は明治座での舞台に、中山秀征さん&飯島直子ちゃんとのディナーショー、ももクロちゃんとの武道館での年越しライブもありました。4、5日前に、ももいろ歌合戦の大トリを歌ってください、とリクエストいただき、急いで曲を決めて、方南町のカラオケ店でひとり練習。アムズレンタカーが暇でよかった〜♪ なーんて。
 
年越しまたいでお客さんも入ったんですよ。近所のラガーマンがワンちゃんと一緒に借りてくださり(ビーパル読者でもあります!)、伊豆に出かけていかれました。
 
廣田さんも二刀流で大変なんです。TV業界も2、3日前の急なオファーとかがあるので、アムズの事務所と芸能の現場を行ったり来たり。でもどうしてか、アムズはなかなか儲かりません。ʼ24年は結構よかったんですけど、青倉さん曰く、昨年は経費の無駄遣いがあったとか。
 
クックックック。先月号にお話しした屋根付きの駐車場は、一昨日、速やかに解約させていただきました。

お客さんからのお土産

もはや恒例となったお客さんからのお土産紹介。「お土産なしで大丈夫ですので、みなさんアムズでクルマ借りてください!」(松本さん)とのこと。

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那須塩原に行った方から「パスチャライズド牛乳サブレ」。パスチャライズドは低温殺菌の意。

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「峠の釜めし」荻野屋のあんず羊羹。ソロキャン女子佐藤さんから。

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連載で何回か登場している"松本支え隊"親衛隊長から庭で採れた柿。

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本文で登場した生地デザイナーをしている読者の女性から手ぬぐい。

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バグトラで群馬に行ったお客様から、地元産蜂蜜を使用のラングドシャ。

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既に数回利用している香港からの常連客。今回の土産は静岡産の茶葉。

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忙しい合間を縫って訪れた、浅井長政の居城だった小谷城。琵琶湖を望む景色が広がる。

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この景色、
浅井長政も眺めたかも

●松本明子さんのレンタカー、オフィスアムズはこちら→https://officeams.com/

松本明子さん

まつもと・あきこ 1966年生まれ。香川県出身。 ’83年に歌手デビューし、『DAISUKI!』や『進め! 電波少年』などで元祖バラドルとしての地位を確立。2021年から軽キャンのレンタカー事業(オフィスアムズ)を始める。

※構成/大石裕美 写真提供/オフィス アムズ

(BE-PAL 2026年4月号より)

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BE-PAL Sun, 26 Apr 2026 10:00:00 +0900
<![CDATA[【5月8日しめきり】45周年プレゼントキャンペーン実施中!モンベル商品など豪華アイテムが100名に当たる]]> https://www.bepal.net/archives/662977

BE-PAL45周年記念! BIGアンケート&プレゼント第2弾実施中

下のボタンから応募できます。プレゼント応募には「BE-PALクルー」(小学館ID)の登録が必要です。

[cbtn url="https://p.sgkm.jp/bepal_bigq_p_ver2" text="プレゼント応募はこちら" color="green"]

小学館のメルマガ会員「小学館ID」に登録して、BE-PALのメルマガをご購読いただくと、「BE-PALクルー」として登録されます。今後、BE-PALクルー向けのプレゼントやイベント企画を増やしていく予定なので、まだBE-PALクルーではない方は、この機会に是非ご登録ください!

プレゼント番号1
1名

4〜6人用サイズ
の万能テーブル

mont-bell/
マルチ フォールディング テーブル ワイド 
¥19,800

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「ハイローザシステム」を採用し、天板の高さを3段階で変更可能。組み立ても簡単かつ、収納時もコンパクト。

SPEC
●サイズ=W112.5×D70×H67㎝(Hiバージョン) 
●収納サイズ:W18×D70×H19㎝ 
●総重量=4.49㎏

プレゼント番号2
1名

広い入り口を持つ
キャンピングテント

mont-bell/
クロノスキャビン 3 
¥44,000

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簡単に設置ができ、軽量でコンパクトな優秀テント。MAX人数は3名。リビングスペースにゆとりがあり、出入りしやすい。

SPEC
●サイズ=約W230×D230×H115㎝(フロアサイズ) 
●総重量=5.20㎏

プレゼント番号3
1名

0・5ℓの水を約120秒で沸騰!

mont-bell/
JETBOILフラッシュ1.0L 
¥23,500

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熱効率の高いクッカーとガスバーナーがセットになった便利調理器具。火力調整つまみにはターン&クリック式を採用。

SPEC 
●収納時サイズ=Φ10.8×H18.5㎝ 
●出力=1,335kcal/h 
●重量=本体371g、付属スタビライザー27g

プレゼント番号4
1名

組み立て簡単、煙も
少ない焚き火台

mont-bell/
フォールディング ファイヤーピット 
¥17,800

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独自の二重・深型構造で高い燃焼効率を実現。焚き火はもちろん、焼き網が付属しているのでバーベキューも楽しめる。

SPEC
●サイズ=W42×D22×H30㎝ 
●収納サイズ:W42×D5×H30㎝ 
●総重量=4.3㎏

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プレゼント番号5
1名

山でも街でも大活躍! 超軽量長傘

mont-bell/
O.D.アンブレラ カーボン 60 
¥9,900

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傘骨が全てカーボン素材の雨傘。開閉もしやすく、折りたたまずに収納が可能。握りやすい持ち手も特徴。

SPEC
●サイズ=骨長60㎝、使用時直径103㎝ 
●収納サイズ:Φ3×73㎝ 
●骨本数=6 
●総重量=125g

プレゼント番号6
1名

片手で持ち運べるポタ電

BLUETTI/
AORA 10 
¥22,500

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重量がわずか1.8㎏。コンパクトだが200W出力が可能で、6台同時給電を実現。多様な充電方式があり、仕事でも遊びでも便利。

SPEC
●サイズ=W20×D14.6×H11㎝ 
●総重量=約1.8㎏

プレゼント番号7
3名

長物に最適な収納バッグ

ベルモント/
BM-398 ワイドオープンツールバッグL 
¥6,600

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開口部が大きく開き、物を取り出しやすい収納バッグ。70㎝以下のタープポールなどの収納に最適。

SPEC
●サイズ=約W74.5×D14×H13㎝ 
●総重量=約1.2㎏

プレゼント番号 8
3名

130年以上続く
ハリケーンランタンの元祖

スター商事/
FEUERHANDベイビースペシャル276 ジンク 
¥5,390

マットシルバー

少々強い風が吹いても安定して燃焼する耐久性の高いオイルランタン。燃焼時間は約20時間。

SPEC
●サイズ=W15×D13.5×H26.5㎝ 
●総重量=480g 
●燃料=灯油、またはスターパラフィンオイル

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プレゼント番号9
1名

ソロキャンプに
最適な焚き火台

ユニフレーム/
ファイアグリルsolo 
¥5,940

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直感的に組み立てやすく、収納もコンパクト。網も付属している。

SPEC
●サイズ=約W29.5×D29.5×H18㎝ 
●収納時:約W21×D21×H5㎝ 
●総重量=約900g

プレゼント番号10
1名

セミハードの便利な収納ケース

ogawa /
ギアバッグ 
¥5,280

カトラリーや、傷付けたくないギアの持ち運びにおすすめ。中の仕切り板は調整が可能。

SPEC
●サイズ=W27×D27×H16.5㎝

プレゼント番号11
1名

登山用CB缶シングルストーブ

SOTO/
レギュレーターストーブ TriTrail ST-350 
¥9,900

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極限まで軽量化を追求。SOTO渾身のミニマル設計。安定感もばっちりで山での頼もしい一台。

SPEC
●収納サイズ=W11.2×D4.7×H11.3㎝ 
●重量=135g(本体のみ)

プレゼント番号12
2名

調光可能な暖色の
LEDライト

エイアンドエフ/
ベアボーンズ レイルロードランタンLED 
¥14,080

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スレートグレー

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オリーブドラブ

充電式バッテリー仕様。出力はハイモードで3.5時間、ローモードで100時間点灯。

SPEC
●LED:3.2W 
●サイズ=W32.5×H14.6㎝ 
●総重量=960g
※カラーは選べません。

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プレゼント番号13
1名

※Sサイズ

プレゼント番号14
1名

※Mサイズ

軽量かつ高耐久な
リュックサック

MILLET/
PARMELAN25(パルマラン)
¥26,400

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体形に合わせて調整が可能で、フィット感が抜群。日帰りのハイキングに最適な25ℓサイズ。外部収納も豊富。

SPEC
●サイズ=W26×D21×H53㎝ 
●総重量=880g 
●カラーブラック

※女性おすすめサイズS 男性おすすめサイズM

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プレゼント番号15
5名

焚き火用ブランケット

グリップスワニー/
FIRE PROOF BLANKET BIG
¥6,490

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NAVY
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OLIVE

難燃性ブランケット。付属のバックルで腰に巻き付けられる。

SPEC
[BLANKET]
●サイズ=H110×W130㎝ 
※カラーは選べません

プレゼント番号16
5名

焚き火用グローブ

グリップスワニー/
TAKIBI GLOVE 
¥4,400

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TAKIBI GLOVE

焚き火からクッキングまで。万能グローブ。

SPEC
[TAKIBI GLOVE]
●素材=(表)牛革100%(裏)綿60%、ポリエステル40%

プレゼント番号17
1名

毎日使いたい
収納豊富なバッグ

エイアンドエフ/
ミステリーランチ ディストリクト PRO 
¥23,100

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小物から15インチのラップトップまで入る。複数の収納スペースがあり、高い効率性が叶う。耐水性もある。

SPEC
●サイズ=W38×D23×H29㎝ 
●総重量=0.9㎏ 
●容量=17ℓ

プレゼント番号18
1名

連結できる収納コンテナ

トランクカーゴ/
スタックカーゴ S-4 ¥2,780

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SPEC
●サイズ=W36.5×D18.3×H12.8㎝ 
●容量=4L 

[cbtn url="https://p.sgkm.jp/bepal_bigq_p_ver2" text="プレゼント応募はこちら" color="green"]

プレゼント番号19
1名

連結できる収納コンテナ

トランクカーゴ/
スタックカーゴ S-6 ¥2,980

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ペグ、キッチン系の小型の道具の収納に最適な縦連結できるツールコンテナ。高さが異なる2モデル。

SPEC
●サイズ=W36.5×D18.3×H18㎝ 
●容量=6.5L

プレゼント番号20
1名

用途違いの万能ナイフ

トヨクニ/
アウトドアナイフ「MASANO」 
¥16,500

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オレンジ

ブレードにステンレスを使用。錆びにくく優れた切れ味。

SPEC
●サイズ=全長22.8㎝、刃長10.5㎝、刃厚0.4㎝ 
●重量=約380g

プレゼント番号21
1名

用途違いの万能ナイフ

トヨクニ/
ベイビーナイフ 
¥3,960

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料理や工作に使える超小型ナイフ。軽くてコンパクト。

SPEC
●サイズ=約全長13.6㎝、刃長5.5㎝ 
●重量=30g

プレゼント番号22
2名

人と地球にやさしい
植物性洗剤

サラヤ/
ヤシノミ®洗剤

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サラヤ/
ヤシノミ®洗剤プレミアムパワー

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無香料・無着色で環境や手肌にやさしい洗剤セット。食器の汚れに応じて使い分けよう。

SPEC
●内容量=上500ml 下200ml
※2商品セット

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プレゼント番号23
4名

キャンプで使いやすいサイズ

プリムス/
キャンプファイアボウル SS 
¥2,310

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キャンプの食器や、調理中の下ごしらえの器など様々な場面で活躍するステンレス製のボウル。

SPEC
●サイズ=Φ14.0×5.6㎝ 
●容量=0.6ℓ 
●総重量=150g

プレゼント番号24
1名

軽量&スリムなツーバーナー

プリムス/
オンジャ 
¥27,500

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ふたつのバーナーは最大3500kcal/hの出力。様々なサイズのクッカー、フライパンを使用できるため便利。

SPEC
●収納サイズ=W43×D14×H30㎝ 
●総重量=3.0㎏(+ウッドボード490g)

プレゼント番号25
3名

軽量カラフルなシェラカップ

ユニフレーム/
カラシェラ300 ¥880 

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樹脂製シェラカップ。容量約300㎖。
※グレー、カーキグリーン、ベージュ 
カラーは選べません。

SPEC
[カラシェラ]
●サイズ=約Φ12×17.5×H4.2㎝ 

プレゼント番号26
3名

軽量カラフルな箸

ユニフレーム/
カラ箸 ¥660

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樹脂製箸。トルネード加工で食材がつかみやすい。

※グレー、カーキグリーン、ベージュ 
カラーは選べません。

SPEC
[カラ箸]
●サイズ=約23.4㎝ 
●総重量=約21g(リングを除く)

プレゼント番号27
1名

焼き・鍋料理を同時に!

イワタニ/
よくばり鍋CB-A-YBN 
¥5,940

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中央で直火焼肉、外縁で鍋料理を1度に楽しめるプレート。お手入れしやすいセパレート構造。

SPEC
●サイズ=約W34×D29.5×H8.63㎝ 
●総重量=約813g

[cbtn url="https://p.sgkm.jp/bepal_bigq_p_ver2" text="プレゼント応募はこちら" color="green"]

プレゼント番号28
3名

アウトドアで温かい料理を!

B.C.FOOD/
トレイルそば ¥756

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即席そば。袋に直接お湯を注ぐだけ。4分で完成。

SHŪHŌ/
フードネスト レギュラー 
¥3,410

山でも温かい食事を楽しめるフードコジー。

※2商品セット

ランダムで15名

BE-PAL オリジナルトートバッグ

ランダムで15名

BE-PAL オリジナルバンダナ

ランダムで19名

BE-PAL オリジナルステッカー

[cbtn url="https://p.sgkm.jp/bepal_bigq_p_ver2" text="プレゼント応募はこちら" color="green"]

●ご記入いただいた読者のお名前、ご住所、ご連絡先等の個人情報は、当社のプライバシーポリシー(https://www.shogakukan.co.jp/privacy_policy/)に従い、本プレゼント企画の発送及びお届けに必要な情報確認等のために利用し、その他の目的では利用いたしません。抽選に漏れた方のデータは抽選後、直ちに消去します。当選された方のものは6か月を超えて保有することはありません。
●今後の企画の参考にするため、アンケートへのご協力をお願いしております。アンケート集計については読者を特定できる部分を除いて集計いたします。
●アンケートは5月号発売日~6月号発売日前日を回答期間といたします。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

(BE-PAL 2026年5月号より)

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BE-PAL Sun, 26 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[【2026年保存版】北海道のキャンプ場29選!雄大な自然が最高に気持ちいいスポットを厳選]]> https://www.bepal.net/archives/449027 [toc]

道央エリアのおすすめキャンプ場13選

自然と都市のバランスが良い道央エリアのおすすめキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2023年3月号~2025年9月号より)

[toc_midashi title="道央エリアのキャンプ場"]

キャンプ場PAL・YOICHI

image

[contact_box id="603119"]

体験アクティビティーが楽しい!

2023年、積丹の絶景を楽しめる尻場山登山口近くの高台にオープン。オーナーが開拓したというテントサイトは車の乗り入れOKで、区画オートサイトと開放感抜群のフリーサイトの2種類。

現在、ハンモックサイトも準備中だ。設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、サウナなど。受付では生ビールやソフトクリーム、自家製の燻製ベーコンや無添加のメープルシロップなどを販売。バーも営業している。薪割りやベーコン作り、秋には栗拾いも体験できる。

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積丹の海を望む高台の森にオープン。石窯があり、ピザ作り体験もできる。

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炊事場は流しが3台。電源も利用可能。トイレは温水洗浄便座付き。

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管理棟内では自家製ベーコンやメープルシロップなどの食材を販売。

Rusan Village キャンプ場

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[contact_box id="603124"]

大迫力の羊蹄山が真正面に見える!

2023年に開業し、蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山がきれいに見えると評判。テントサイトは区画オートサイトとフリーサイトで、すべてが羊蹄山ビューだ。バンガローは1棟ある。設備は温水の使える炊事場、温水洗浄便座付きトイレなど。カフェも併設。

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管理棟1階にある炊事場。温水が使え、洗剤も常備。水は美味しい湧き水だ。

MOUNT NIKI

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[contact_box id="603125"]

サイトのバリエーションが豊富!

2024年にオープン。開放感抜群のフリーサイト、1区画約100平米のカーサイト、1区画約200平米の丘の上のカーサイト、ソロ&ライダーズサイトなど、さまざまなスタイルに対応。温水洗浄便座付きトイレ、炊事場、無料のシャワーなど、設備も充実。手ぶらキャンプOKなのでビギナーも安心だ。

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手ぶらキャンプサイト。食材や調味料は各自用意のこと。25,000円~。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/581682"]

キャンプ&パン工房 癒々

区画はなく好きな場所にテントを設営できる。5組限定なのでゆったり。
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2022年5月、パン工房の敷地内に誕生した手作りのキャンプ場。受付を兼ねた工房の裏手に広がるテントサイトは、フリーサイトで車の乗り入れOK。適度に木々が生えていて木陰も確保できる。5組限定なのでゆったりと過ごせるのもいい。炊事場やトイレ&休憩所が備わったオシャレな木造の建物もオーナーの手作り。戸建てなので寒い時季も快適だ。

地元でも人気の天然酵母パンは、上富良野町産小麦のはるゆたかや焙煎大麦を使用。パンに合う食事メニューを考え、サイトで“パン祭り”をするのも楽しい。

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手作りの炊事場。

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炊事場内にはガスコンロや電子レンジなどを設置。

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もちもち食感の天然酵母パン。朝は焼きたての塩パンを1個サービス。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/463910"]

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

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フリーサイトからの眺め。フリーサイトは車の横付けはできないが、予約なしで利用OK。
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蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山(標高1,898m)の麓にある自然公園内に整備。ピンク色が特徴のエゾヤマザクラ(オオヤマザクラ)が随所に植えられている。

テントサイトはフリーサイト、オートサイト、バリアフリーサイトの3つのエリアに分かれているが、お花見にはフリーサイトがおすすめだ。見ごろは例年、GW後半から5月中旬で、残雪の羊蹄山とサクラを同時に眺められる。

設備は炊事棟、水洗トイレ、温水シャワーなど。近くには湧水スポットもあるので、羊蹄山の名水で飲み物を楽しむのもGOOD!

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オートサイトは8区画。専用の電源と水道が付属。
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身体障がい者優先バリアフリーサイトは2区画。
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公園内には遊具もある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/523978"]

赤井川“ciel”キャンプ場

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全エリア車の乗り入れが可能。グループキャンプの場合も数台の車を乗り入れられる。
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できる限り自然には手を入れず、ありのままが残され、野営感抜群。道路は近いが、川のせせらぎに消されてまったく気にならない。夜は極力街灯を使わずに真っ暗な空間を作り、より星空が引き立つような工夫が。「みんなの焚き火場」は直火がOKで、毎週土曜の夜は焚き火タイムを実施。利用者の交流の場になっている。

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余市川では、ヤマメ、ニジマスなどが釣れる。川沿いにも10×10mの広めなサイトが。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/447164"]

八剣山ワイナリー 焚き火キャンプ場

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サイトは6つのエリアに分かれる。ファミリーからキャンピングカーまでバリエーションも豊富。
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ワイナリーが運営!本格ワインが楽しめる

八剣山の麓に位置し「八剣山ワイナリー」が運営する。サイトは車の乗り入れと一部サイトでは直火も可能だ。管理人の福田健次さんは美笛キャンプ場で管理人を経験し、妻のまどかさんはアウトドアショップで知識を習得。充実した癒やしの空間を提供する。売店では自社農園や道内産のブドウで作るワインが買える。

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ツリーハウスもある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/297711"]

Camp Site 晴好雨喜

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駐車場、トイレから近い芝生のフリーサイト。利用上限組数は4〜5組。

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札幌市中心部から車で30分の好立地。2020年に支笏洞爺国立公園内の土地を取得したオーナー夫婦が自ら開拓した。サイトは森の中でプライベートキャンプが楽しめる空間、広々としたフリーサイト、シラカバ林がさわやかなオートサイトの3つ。2021年のオープン以降も整地を続けていて、訪れる度に新しい発見がある。今後はドッグランやソロサイトを設置する計画も。

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徒歩圏内にラフティングなどが楽しめる定山渓がある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/297560"]

ウィンケルビレッジ

「温泉露天付き棟」は2〜7名の小グル ープにオススメ。スキー場も近く、雪山を眺めながら温泉を楽しめる。
「温泉露天付き棟」は2〜7名の小グループにおすすめ。スキー場も近く、雪山を眺めながら温泉を楽しめる。
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北海道小樽市の奥座敷、朝里(あさり)川温泉にある複合宿泊施設。コテージやキャンプ場などが整備されている。6室あるコンドミニアムには全室のテラスに天然温泉100%の露天風呂と暖炉が付き、四季を通じて火を楽しめる。全棟のテラスでBBQができるコテージには、温泉は付いていないものの、目の前にある小樽朝里クラッセホテルほか、周辺に日帰りの温泉施設が点在している。

いずれの宿泊棟にもキッチン、食器、調理器具を常備。食事付きのプランもあり、気軽に利用できる。オートキャンプ場は冬季は閉鎖されるが、コテージそばのキャンプ場と、高台の「望洋シャンツェ」の2タイプがある。

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▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/267944"]

モラップキャンプ場

モラップキャンプ場
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支笏湖湖畔で恵庭岳を望む

支笏湖ブルーといわれるほど、日本有数の水質を誇る支笏湖に面したキャンプ場。砂地のフリーサイトは開放感抜群で、対岸には名峰の恵庭岳という絶景が堪能できる。キャンプ場から車で10分の支笏湖温泉にもぜひ立ち寄りたい。

モラップキャンプ場

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417531"]

フォーエバー キャンピングパラダイス

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千歳空港発着の飛行機を眺めるには絶好。レンタル品や設備は充実している。
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千歳空港至近。サイトから飛行機見放題!

千歳空港から約2kmと、北海道外の利用者にもうれしい立地。2021年9月の開業だが、もとはパークゴルフ場だったそうで、広大な敷地は車の乗り入れOK。ほどよく人の手が入り、整地された場所があったり、草ボーボーのワイルドな場所があったりと、好みの場所にテントを張れる。空港に近いだけに、飛行機が頻繁に上空を飛び交っていて、飛行機好きの間で人気になっている。

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エゾリス発見。自然度は高い。

撮影/中島宏章

北広島かえるキャンプ場

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場内の中心にある管理棟内に売店、トイレ、シャワー、ランドリーなどを集約。
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サイトの種類が豊富、設備も大充実!

日本ハムの新球場を中心とした『北海道ボールパークFビレッジ』の誕生で盛り上がる北広島市で、2022年夏に開業。テントサイトは平坦な芝生で、地面もふかふか。手ぶらキャンプもOKで、柵付きドッグサイトがあったり、トレーラー泊ができたりと、幅広いニーズに対応。お湯の出る室内型炊事棟、清潔なトイレ、シャワー、ランドリーと設備も大充実!

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豪華なトレーラーにも泊まれる!

撮影/中島宏章

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/297810"]

鹿公園キャンプ場

鹿公園キャンプ場
低料金も魅力。車の乗り入れは不可だが、リヤカーのレンタルがある。
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手ぶらサイトがあり、鉄旅キャンプにgood!

JR石勝線追分駅に隣接する保健保安林内のキャンプ場で、駅前から続く歩道橋と直結。テントサイトは約100平米の区画サイト、フリーサイトのほか、鉄旅派が利用しやすい手ぶらキャンプサイト(1日最大5組)がある。設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、ゴミステーションと、必要十分。公園内にはドッグランやアスレチックなども整備されている。

エゾシカに会える!

エゾシカ牧場

公園内にはエゾシカ牧場も。ファミリーにもおすすめだ。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/408265"]

道北エリアのおすすめキャンプ場6選

手つかずの大自然が残る道北エリアのおすすめキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2024年2月号~2025年9月号より)

[toc_midashi title="道北エリアのキャンプ場"]

THE FIRST BASE

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晴天時は旭岳を望める高台のキャンプ場

北海道の中核都市、旭川市郊外に2024年6月オープン。市街地から車で15分ほどの丘に位置している。晴れれば場内からは大雪山の主峰・旭岳を望め、夜には市街地の夜景や星空を楽しめる。

テントサイトはカーサイト、フリーサイト、木陰フリーサイト、ソロ専用サイトがあり、フリーサイト以外は車の乗り入れOK。設備は水場、温水洗浄便座付きトイレ、シャワー、管理棟兼カフェなど必要十分。高規格ではないが、雄大な自然を楽しむには最高の環境だ。

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木陰フリーサイト。車の乗り入れも可能だ。

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正面には旭川市街の夜景、頭上には星空が広がる。

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管理棟兼カフェ。棟内にシャワーや洗面台もある。

兜沼オートキャンプ場

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[contact_box id="603122"]

キャンピングカーやコテージ泊もOK!

自然豊かな兜沼の畔にある公営キャンプ場。テントサイトは区画サイト、フリーサイト、キャンピングカーサイトの3種類。設備はトイレ、炊事場、シャワー、洗濯室など充実。JR兜沼駅から徒歩5分なので、バックパッカーも利用しやすい。

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日本海の海岸線に広がる湿原、サロベツ原野へは車で約30分。利尻島も見える!

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/581682"]

北海道・旭山コナール Nyaaaz Camp Field

大人気の旭山動物園の正門前左エリアに展開するコンテナモール、旭山コナール内の駐車場の一角を利用して、2023年夏に誕生。旭山動物園を1日中堪能したい人にぴったりの立地だ。

[contact_box id="603131"]

旭山動物園の正門から徒歩5分!コンテナカフェ&ショップ旭山コナールの一角

テントサイトはフリーサイトのほか、オートサイトが5区画ある。設備は水場とトイレのみだが、ゴミは引き取ってもらえる。駐車場に隣接しているので極上の自然環境とはいかないが、動物園周辺に広がる森を散策するのも楽しい。

手ぶらキャンプもOKで、事前予約すれば夕食、朝食の提供も可能だ。敷地内にはソフトドリンクやクラフトビール、軽食などを楽しめるカフェ、木工品や調味料など、地元産の逸品を集めたセレクトショップも営業している。

旭川市街地から車で30分とアクセスが良いので、旭川・富良野観光のベースにおすすめだ。

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地面は草地。手ぶらプランは設営&撤収込みで、22,000円。
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洗い物はカフェ横の流し台を使用。トイレ洗面はカフェの設備を利用可能。
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ハナサクカフェ。ドリンクや軽食を楽しめる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/545437"]

星に手のとどく丘キャンプ場

星に手のとどく丘キャンプ場
©M.Taki Photography
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富良野の空に広がる星屑のステージ

富良野岳や十勝連峰など雄大な峰々を望む立地。星空はもちろん雲海や夕日、様々な自然の表情が楽しめる。キャンプ場は極力場内の灯りを抑えていて、星空観察を後押し!

星に手のとどく丘キャンプ場

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417656"]

層雲峡オートキャンプ場

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管理棟裏手がテントサイト。積雪は約2m。圧雪されていないので、雪を掘ってテントを設営しよう。
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テント泊もコテージ泊もOK!

北海道では貴重な通年営業のキャンプ場。大雪山系黒岳の玄関口に位置していて、積雪は2mほど。テントサイトは管理棟裏手の広場で、車の乗り入れ不可だが、好きな場所に自由にテントを設営できる。サイトはややベテラン向きだが、暖房付きの週末移住コテージや通年型のコテージもある。週末移住コテージ専用の炊事棟では温水も使え、電子レンジも備わっている。

雪遊び環境は極上で、スノーラフティングなどのアクティビティーを楽しめる「大雪 森のガーデン」へは車で30分ほど。のんびり派には、場内でシカやウサギなどの足跡を探すのもいい。1月下旬~3月中旬にかけて、車で5分の会場で「層雲峡温泉氷瀑まつり」が開催されるので、併せて楽しみたい。

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週末移住コテージ。2段ベッドとリビング、土間がある。寝具は持参のこと。

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コテージは1~2人用。

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層雲峡温泉氷瀑まつり。幻想的な世界が広がる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/389504"]

みさき台公園キャンプ場、みさき台公園オートキャンプ場

みさき台公園キャンプ場、 みさき台公園オートキャンプ場
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園内に温泉もあり! 静かに星を楽しめる

北西部の留萌地方に位置する。公園は日本海を望む高台にあり、しょさんべつ天文台や温泉も園内に。キャンプ場のほうは無料(先着順)で利用できる。

みさき台公園キャンプ場、 みさき台公園オートキャンプ場
みさき台公園キャンプ場、 みさき台公園オートキャンプ場

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417656"]

道南エリアのおすすめキャンプ場4選

海・山・湖など様々な自然を満喫できる道南エリアのおすすめキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2024年5月号~2025年9月号より)

[toc_midashi title="道南エリアのキャンプ場"]

Fun Garden りもキャンプ場

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駒ケ岳を一望。天然温泉も併設!

パークゴルフ場跡地に2022年春に誕生。駒ケ岳を望むテントサイトは、5名向け、3名向け、2名向け、未就学児がいる家族用向けなどに分かれていて、さまざまなニーズに対応。設備は水洗トイレ、お湯の出る水場とシンプルだが、温泉施設と隣接。カフェもある。

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設備はシンプルだが、水場では温水が使える。寒い時季も快適!

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/581682"]

ぺコレラ学舎

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山の上の廃校を再生して誕生した、遊んで学べる宿。運営には八雲町内外の人が関わっていて、スノーシューやサウナ、オオワシ・オジロワシウオッチングなど、アクティビティーを提供。1月下旬には「かまくらつくって鍋たべよう」イベントも開催。手ぶらキャンプが可能で、室内泊もOK。雪中キャンプ初心者も安心だ。

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室内泊OK!

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/504899"]

東大沼キャンプ場

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テントサイトは区画のないフリーサイト。
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大沼国定公園内にある無料のキャンプ場

大小の沼が点在する大沼国定公園を代表する大沼の東端に位置。予約不要の無料キャンプ場で、古き良き野営場の雰囲気が残っている。ゴミは持ち帰り制だが、立派な木造の炊事棟が2棟ある。トイレは水洗で、バリアフリートイレも備わっている。テントサイトはフリーサイトで、林間と開放的な芝生の2種類。クルマの乗り入れはNGだが、地面は平坦でテントの設営も楽ちん。大沼は遊泳禁止だが、SUPやカヌーはOK。アクセスはJR函館本線・大沼公園駅から車で約10分。徒歩キャンパーも利用しやすい。

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湖畔にテントを張れる場所もある。
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炊事棟は手前と奥側の2か所。
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大沼は野鳥の生息湿地としてラムサール条約に登録。双眼鏡持参でバードウォッチングを楽しみたい。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/447226"]

かもめ島キャンプ場

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日本海を一望できる大パノラマが魅力

予約不要で利用できるこちらは、かもめ島の東に位置する。旧幕府軍軍艦を模した開陽丸記念館を眺めることができ、西にはグランピング施設などを備えた「かもめ島マリンピング」がある(要予約)。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/414817"]

道東エリアのおすすめキャンプ場6選

ダイナミックな自然やアクティビティが楽しめる道東エリアのおすすめキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2023年11月号~2025年9月号より)

[toc_midashi title="道東エリアのキャンプ場"]

キタラキャンプフィールド

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©K.ICHIKAWA

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キャンプ好きのオーナー夫妻が星空を楽しむために開設したリラックス空間!

キャンプを愛するオーナー夫妻がほぼ手作りで2022年6月に開業。テントサイトは車の乗り入れOKで、星空サイト、川沿いサイト、林間サイト、こもれびサイトの4タイプ。トレーラーハウスもある。

静かな環境で滞在できるよう、グルキャンは禁止されている。トイレや炊事場は中央のコンテナハウス内に集約。温水が使え、寒い時季も快適。電子レンジ、洗濯機も設置され長期滞在もOK。

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開放的な星空サイト。1サイト、家族は5名まで。

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トレーラーハウスは定員4名。13,000円~。

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小川が流れていて、川沿いにもサイトが並ぶ。

虹別オートキャンプ場

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牧歌的風景の中でリラックス~

シュワンベツダム湖に隣接。個別サイト、フリーサイト、団体向けサイト、キャンピングカー向けサイト、豪華なコテージ、シンプルなバンガローがある。設備はトイレ、炊事棟、シャワー、洗濯&乾燥機など充実。道東のヘソに位置し、観光拠点にもおすすめ。

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ランドリー、シャワーのあるセンターハウス。自販機では羊肉も販売。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/581682"]

士幌高原ヌプカの里

士幌高原ヌプカの里
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眼下に広がる十勝平野を眺める

標高600mの士幌高原、大雪山国立公園内にあるキャンプ場。北海道の大自然を体感できるとともに、十勝平野を一望できる抜群のロケーションが魅力だ。施設内の焼肉ハウスでは士幌名物「しほろ牛」やジンギスカンも楽しめる。

士幌高原ヌプカの里

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417416"]

本別公園静山キャンプ村

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[contact_box id="448544"]

約23haの敷地にアスレチックや広大な芝生が広がる、本別公園内のキャンプ場。地形を活かした遊歩道も気持ちよく、サイトの近くには本別川も流れている。

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切り立った山を背にしたサイトは、まるで海外のよう。北海道には無料の場所は多いが、ここは市街地が近いのも魅力。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/439088"]

達古武オートキャンプ場

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釧路湿原の豊かな自然を楽しもう。
[contact_box id="448552"]

カヌーで湖上散歩
釧路湿原探勝のベースに!

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キャンプ場発着のカヌーツアーは、カヌープロ(090-2050-6277)へ。

湿原の沼のイメージそのままの達古武湖の北東岸に位置する、自然豊かなキャンプ場。テントサイトはオートサイトと車の乗り入れ不可のフリーサイトの2種類。

宿泊棟はロッジ(4人用)とバンガローの2種類となっている。場内にはカヌーステーションがあり、キャンプ場発着の初心者向け釧路湿原川下りツアーも開催されている。小型犬までなら同乗もOKだ。カヌー以外にも、湿原特有の動植物を観察するのも楽しい。湖畔沿いに木道も整備されているので、双眼鏡を片手に自然を満喫したい。

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しっかりした造りのロッジ。室内には2段ベッドやキッチンが備わっている。3,780円。
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湖畔には木道を整備。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/557550"]

サウスヒルズ

[caption id="" align="aligncenter" width="961"]image 北見市街地の夜景を一望!通年営業なので四季折々の自然が楽しめる。[/caption]

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北見市内の夜景を一望。朝日も夕日も楽しめる!

北海道東部に位置する北見市の小高い丘に誕生した手作りキャンプ場。市街地の夜景のみならず、朝日や夕日まで堪能できる。そんな極上の絶景を求め、道外から訪れるキャンパーも少なくないとか。

テントサイトは、広い丘の上に位置する「oka」、シラカバ林と隣接する「kokage」、丘の中腹にあり市街地方面が開けている「kicker」の3エリアがあるが、どのサイトも絶景だ。ただし、一部はクルマの乗り入れNGなので事前に要確認。設備は和式の簡易水洗トイレのみだったが、念願の水道が開通した。

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テントサイトは3つのエリアに分かれている。

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モルックやソリなどの遊び道具を無料で借りられる。

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手作りブランコも設置されている。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/366494"]
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BE-PAL Sun, 26 Apr 2026 08:00:00 +0900
<![CDATA[雨にけぶる北の港町、基隆から、旅の終着点、台北へ]]> https://www.bepal.net/archives/648380

山本高樹の台湾鉄道環島旅・第13回(最終回):基隆と台北

瑞芳(ルイファン)での滞在を終えた僕は、旅のゴール地点の台北に戻る前に、少し寄り道して、基隆の街で一泊していくことにしました。街の名前自体に昔から聞き覚えがあって、旅の最中に地図をぼんやり眺めながら旅程を考えているうちに、基隆に寄っていこうかな、と、ふと思いついたので。瑞芳から基隆までは、列車を乗り継げば30分ほどで着いてしまうほどの近さで、基隆から台北までも、列車で1時間もかかりません。でも、こうしてゆっくり移動する旅だからこそ、味わえる時間や体験もあるのかな、と思います。

基隆は、深い湾と三方を囲む山々という地形に恵まれた天然の良港で、かつてはスペインやオランダが拠点としていた時代もあるなど、古くからの歴史を持つ場所です。現在も台湾有数の港湾都市として栄えているそうで、街を歩き回っていても、港町ならではの活気を感じました。

雨にしっとり濡れた、基隆の路地。

基隆を訪れた日はあいにくの雨模様で、冷え冷えとした小雨の降る中、傘を差しながら細い路地裏をぶらぶら歩いて、通りすがりに見つけたカフェで雨宿りしつつ、コーヒーとケーキをいただいたりしました。雨なら雨で、そういう時間の過ごし方も悪くないな、と思います。

細い路地にある、基隆孝三大腸圏。

晩ごはんは、この街で人気だという黒白切(ヘイバイチエ、豚のさまざまな部位をゆでたものなどの盛り合わせ)の店、基隆孝三大腸圏(ジーロンシャオサンダーチャンジュエン)へ。こういう食堂は夕方には店じまいしてしまうところも案外多いので、閉店前に間に合うよう、少し早めに行ってみました。

大腸圏などを盛り合わせた黒白切。

この店の名物、大腸圏(ダーチャンジュエン)を中心にした、豚のゆで肉の盛り合わせ。大腸圏は糯米腸(ヌオミーチャン)と同じ、もち米の腸詰です。いやあ、うまい……好きに選んでかけられるタレも最高……。

今回の台湾の旅では、ほぼ毎日のようにこうした小吃(シャオチー、軽食)を食べて過ごしてきましたが、来る日も来る日も全然食べ飽きなくて、日本の食事もまったく恋しくならず、何ならこれからもずっと台湾の小吃を食べ続ける人生であってもいいくらい、すっかり気に入ってしまいました。

黄色い提灯が灯る、基隆廟口夜市。

基隆の街には、廟口夜市(ミャオコウイエシー)という有名な夜市が毎晩にぎわっていて、僕が予約した宿はそのすぐ近くだったので、晩ごはんの帰りに立ち寄ってみました。雨が降っていたので人出はそれほど多くなかったですが、たくさんの黄色い提灯の明かりが濡れた路面に映っていて、風情のある雰囲気を醸し出していました。

基隆廟口夜市に並ぶ食堂。

基隆廟口夜市をぶらぶら歩いていて、ふと目についた看板。天婦羅……天ぷらなんですかね? 店の人たちの手元を見ると、確かに揚げ物を作ってはいますが、何か違うような。どうやら、ここの名物の一つのようです。晩ごはんをすませた後でしたが、まだちょっと食べられる気がしたので、小さいサイズのを買って、宿の部屋で食べてみることにしました。

さつま揚げのような「天婦羅」。

宿に持ち帰って開封した、天婦羅。見た目は小ぶりなさつま揚げのようで、甘辛いタレをかけていただきます。見た目を裏切らないシンプルな味ですが、割としっかり食べ応えもあって、ビールにも合いますね。あとで調べてみたら、サメのすり身を使っているとか。

旅の終着点の街、台北。念願の熱炒で打ち上げ!

台北にあるコーヒーの名店、森高砂珈琲館。

基隆を列車で発った僕は、1か月前にこの旅を始めた街、首都の台北に戻りました。この日から帰国便に乗るまでの2泊3日は、休暇を取って日本から来た家族と合流して、旅の疲れを癒しつつ、ゆっくりと過ごすつもりでいました。一人でドミトリーに泊まりながら、街から街へと気楽に流れていく旅も楽しいですが、気の置けない人とおしゃべりしながらのんびり過ごす旅も、また良いものです。

台北では、帰国する前に立ち寄っておきたかったカフェ、森高砂珈琲館(センカオシャーカーフェイクワン/サンコーヒー)を訪れました。台湾産のコーヒーを中心に取り扱っている店で、5年前の旅でも一度来て、味も雰囲気もすごく良い印象が残っていたので、家族と一緒に再訪したい、と思っていたのです。大稲埕(ダーダオチェン)をはじめ、台北市内にいくつか支店があります。

森高砂珈琲館でいただいたコーヒー。

阿里山(アーリシャン)のコーヒーを、ホットで注文。氷で冷やした試験管のような容器には同じコーヒーが入っていて、ホットとアイスで飲み比べられるという、この店ならではの趣向です。ほかに、ミルクレープのようなケーキもいただきましたが、繊細な味でおいしかった……。

森高砂珈琲館では、台湾産のコーヒー豆やドリップバッグなどの販売も行っています。いずれも希少な豆で、値段も結構お高めなので、お土産に買うかどうか、かなり迷ったのですが、家族に「せっかく台湾に来たんだから、買えばいいじゃん」と言われ、確かに日本じゃほぼ手に入らないしな……と思い直し、阿里山のコーヒー豆を買うことに。帰国後、何度かに分けて自分で淹れて、じっくり堪能しましたが、しっとりと優しい、素朴な味わいで、買ってよかった……としみじみ思いました。

多くの熱炒店が集まる、長安東路一路。

家族と合流してから楽しみにしていたのは、台北の長安東路一路という通り沿いに集まっている、熱炒(ルーチャオ)の店に行くこと。熱炒とは、海鮮や肉と野菜の炒め物を中心に出す台湾式の居酒屋です。一人でも入れなくはないのですが、日本の居酒屋と同様、二人以上で入った方がよりいろいろな料理を味わえるので、この旅での最後の晩餐は、家族と熱炒に行けたら……と、ずっと思っていたのです。

ONLY 18 DAYSの瓶ビール。

多くの熱炒の店では、店の奥にガラスの引き戸のついた大きな冷蔵庫があって、客はそこに入っている酒を自分でテーブルに持ってきて飲む仕組みになっています。お会計の時は、卓上にある瓶の数をお店の人が数えて計算してくれます。客が自分の酒を持ち込むことも可能で、その場合は持ち込み料を払うそうです。

この日の夜に入った熱炒の店では、今回の旅で僕がすっかり気に入った、賞味期限が18日間しかない台湾ビール、ONLY 18 DAYSの瓶ビールが置いてありました。旅の最後にこれを飲めたのは、うれしかったですね……。家族も、このビールならではのフレッシュな味わいを気に入っていました。

熱炒でいただいた、スズキの清蒸。

熱炒では、海鮮や肉野菜の炒め物のほか、メインにはスズキの清蒸(チンジョン)をいただきました。メニューを見ると時価とあって、ちょっとたじろいだのですが、この日入荷している魚の中からスズキを選んで、おそるおそる値段を聞くと、そこまで高くもなかったので、思い切って注文することに。頼んでよかった……柔らかくて香り高くて、めちゃめちゃおいしい……。まさに、旅のフィナーレを飾るのにふさわしい一品でした。

そんなこんなで、約1か月に及んだ台湾での旅のレポートは、3分の1くらいが食べ物の話になってしまった気がしますが(笑)、ひさしぶりにゆったりと気ままな旅の時間を過ごせて、本当に楽しかったです。こういう穏やかな旅の時間を経験させてくれた台湾の人々にも、感謝したいと思います。ありがとう。

[author_box id="440776"]

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BE-PAL Sun, 26 Apr 2026 06:00:00 +0900