https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Sat, 04 Apr 2026 23:00:00 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[マムートがハイキングパトロールと初コラボ!山でも街でも着たくなるモダンカラーの10アイテム]]> https://www.bepal.net/archives/655803
今回は、アパレルやバックパック、シューズなど全10アイテムがラインナップ。革新的なデザインや卓越した技術、責任あるものづくり、そして高い汎用性といった、両ブランドに共通する理念を体現したコレクションとなっている。

両ブランドの思想が交差するコレクション

1862年にスイスでロープメーカーとして誕生したマムート。ブランドスローガン「Rise with the Mountain – 挑戦こそが人生だ。」のもと、挑戦を通じて成長する人々を、高機能なプロダクトや新たなコンセプトの提案で支えてきた。

2026年春夏のシーズンテーマは「DO IT ANYWAY. – 好きな道を生きる。」。山を愛する人々に共通する精神の高揚を表現している。

そんなマムートが、2019年にノルウェー・オスロでWai Tsui氏により設立された「Hiking Patrol」とコラボレーション。コレクション「Just Wander – ただ彷徨う –」を世界同時リリースした。

Hiking Patrolは、スカンジナビアのライフスタイルに着想を得て、“tools for exploration(探求のための道具)”を掲げるブランド。日常とアウトドアをシームレスにつなぐ、実用性とスタイルを融合したプロダクトを展開している。

2019年にアウトドアライフスタイルを記録するデジタルプラットフォームとしてスタートし、2023年に本格的なブランドへと発展。探求心や自然とのつながりを重視したものづくりを続けている。

本コラボでは、革新的なデザインや卓越した技術、責任あるものづくり、ブランド文化の一貫性、そして高い汎用性といった、両ブランドに共通する理念を体現したコレクションに仕上がっている。

コラボアイテムでは主張しすぎない、落ち着いた色の組み合わせも。

「Just Wander」を体現するコレクション

このコレクションは、控えめでありながら十分な機能性を備え、山でも街でも実用性・スタイル・適応性のバランスを保ちながら、アクティブなユーザーを支える設計となっている。

軽さを重視したカプセルコレクションとして掲げるのは、「Just Wander ―ただ彷徨う―」というコンセプト。計画や目標に縛られず、穏やかに動き続けること。その過程そのものに宿る軽やかさを表現している。

ニュートラルなカラーパレットは、モダンでありながら時代を超えるデザインと調和し、さまざまなシーンに対応する汎用性をもたらす。

マムートのクラシックなブランドロゴは全アイテムに刺繍され、ブランドの歴史を感じさせる存在感を持ちながら、背面に配置することで控えめな印象も両立。縫製ラインに自然に溶け込むポケット設計など、機能性とミニマルなデザインが共存するディテールも随所に見られる。

コラボレーションロゴをあしらった専用のケアラベルやハングタグも、このコレクションならではの特別感を際立たせている。

Hiking PatrolのWai Tsui氏は、「各アイテムが実用性、適応性、スタイルのバランスを取りながら、現代の探検家にとって思いやりのある相棒となることを目指した」とコメント。マムートのPaul Cosgrove氏も、「スカンジナビアとスイスのデザイン感覚を融合し、技術とミニマルなアプローチが調和したコレクション」と語っている。

マムートのロゴでマムートらしさを残しつつも、余計な装飾を省いた、シンプルで洗練されたデザインが光る。

コレクション全10アイテムWEBページ

“ただ彷徨う”という選択

このコレクションは、過剰に主張することなく、静かに機能とスタイルを重ねた仕上がりとなっている。軽やかさをまといながら、自分のペースで動き続けるためのアイテムだ。

「Just Wander」という言葉の通り、決められた目的やかたちにとらわれず、ただ歩き、ただ楽しむ。その余白を大切にする姿勢が、今のアウトドアに新たな感覚をもたらしてくれる。

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BE-PAL Sat, 04 Apr 2026 23:00:00 +0900
<![CDATA[CAINZ(カインズ)/コンパクト ピザオーブン]]> https://www.bepal.net/archives/656849

CAINZ(カインズ)/コンパクト ピザオーブンの詳細

仕様スペック

商品名 コンパクト ピザオーブン
ブランド名 CAINZ(カインズ)
サイズ 幅37.5×奥行30×高さ13cm
重量 3kg
素材 本体:ステンレス、セラミックストーン:セラミック、ハンドル:ステンレス/鉄(クロムメッキ)、ビザピール本体:ステンレス 、ピザピールハンドル:ステンレス、温度計:スチール、サマコバ磁石:サマリウム/コバルト
付属品 本体×1、ピザストーン×1、ピザピール×1

問い合わせ先

カインズオンラインショップ 0120-87-7111

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BE-PAL Sat, 04 Apr 2026 23:00:00 +0900
<![CDATA[LOGOS(ロゴス)/丸洗いスランバーシュラフ SC・5]]> https://www.bepal.net/archives/656328 LOGOS(ロゴス)/丸洗いスランバーシュラフ SC・5の詳細 内側にはスマートフォンを収納できるポケットを備え、就寝時の使い勝手にも配慮。ダブルファスナー仕様で温度調節がしやすく、ジッパー部分にはドラフトチューブを採用することで、外気の侵入を抑えて保温性を高めている。 陰干しに便利なハンガーループや、ワイド開口で出し入れしやすい収納袋など、ファミリーキャンプや車中泊を想定した細かな工夫も見逃せない。

仕様スペック

商品名 丸洗いスランバーシュラフ SC・5
ブランド名 LOGOS(ロゴス)
サイズ (約)長さ190×幅80cm
収納時サイズ (約)直径25×長さ40cm
重量 (約)1.6kg
素材 表面素材:モイスポリ 肌面素材:モイスポリ 中綿:ダイナチューブファイバー
適正温度 5℃まで

問い合わせ先

ロゴスコーポレーション0120-654-219

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BE-PAL Sat, 04 Apr 2026 23:00:00 +0900
<![CDATA[初めてのキャンプには何が必要?道具から場所の選び方まで、ぜ~んぶ解説!]]> https://www.bepal.net/archives/446629 [toc]

初めてのキャンプはどんな準備をすればいい?

[caption id="attachment_443963" align="aligncenter" width="1200"]使用目的(キャンプ、バーベキュー、釣りなど) 参考記事「北海道から福岡まで!キャンプ場経営者が選んだおすすめ無料キャンプ場10選」[/caption] 「今年こそはキャンプに挑戦しよう!」と思い立ったものの、キャンプには事前に準備したり考えておいたりすることがたくさんあります。
  • 何を持っていけばいいのか
  • どんなキャンプ場を選べばいいのか
  • 着いてから何をして過ごせばいいのか
などが分からず、二の足を踏んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回の記事では、キャンプに必要な道具と選び方、キャンプ場の選び方、キャンプでの過ごし方をキャンプ歴10年超えの著者が解説します! 初めてのキャンプで、右も左も分からないとお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

キャンプに必要な道具と選び方

[caption id="attachment_443988" align="aligncenter" width="1200"]キャンプ用品 参考記事「ギアレンタル0円、宿泊0円…キャンプにまつわる無料トピック集めました!」[/caption] キャンプには必要な道具がたくさんあります。 種類や性能も多岐に渡るため、初心者が最初につまづきやすい箇所です。 そこで、最初に揃えておきたい道具と、選び方のポイントを紹介します。 [toc_midashi title="必要な道具"]

テント

[caption id="attachment_275460" align="aligncenter" width="1024"]Coleman BCクロスドーム270 参考記事「テントはワンポールかドームか!? 両方愛用中だからこそわかるメリットと注意点」[/caption] テントはキャンプにおける家の代わりとなるもの。雨風、暑さや寒さ、虫などから身を守ります。 写真のようなドームテント、真ん中に1本のポールを立てて設営するワンポールテントなどがあります。 使う人数にもよりますが、軽量でコンパクトなものを選ぶと持ち運びや設営の際に楽ですよ!

寝袋

[caption id="attachment_229433" align="aligncenter" width="1024"]LOGOS LAND「丸洗い寝袋・5」 参考記事「2022年はコレ!ふるさと納税「アウトドア用品」お礼品5選」[/caption] 寝袋(シュラフ)は布団の代わりになるもの。写真のような寝返りも打てる広さの封筒型、体の形のようなマミー型の2つのタイプが主流です。 中綿は化繊とダウンがあり、化繊は安価で水に強いが重くかさばりやすい、ダウンは軽量でコンパクトだが水に濡れると保温力が低下しやすいという特徴があります。 また、寒い時期に使用する場合は保温力が重要です。必ず、使用可能温度を確認してから購入するようにしましょう。

マット

[caption id="attachment_448227" align="aligncenter" width="1200"]マット 筆者私物のマット[/caption] マットは寝る時に寝袋の下に敷きます。寝袋だけで寝ると石などの感触が背中に直接伝わるため、安眠のための必需品です。それ以外にも、地面からの冷気をシャットアウトするという大切な役目も。 写真のようなウレタン素材などのクローズドセルタイプは、持ち運びの際にはかさばりやすいものの、軽いのが特徴です。軽さと寝心地を重視する方におすすめです。

クーラーボックス

[caption id="attachment_446633" align="aligncenter" width="1200"]THERMOS クーラーボックス 筆者私物のクーラーボックス[/caption] クーラーボックスは、肉や魚などの食材、飲み物を冷やすために使います。特に、夏は食材が傷みやすいため持参が必須です。 ハードタイプとソフトタイプがあり、1〜2泊のキャンプには50L程度のハードタイプを持って行くと安心。重量はありますが、頑丈なので椅子の代わりにもなります。 写真の私物はソフトタイプで、軽量でコンパクトに折りたためる点が強み。350mlサイズのお酒や少量の食材であれば問題なく入り、少人数のデイキャンプであればこのサイズでも十分です。

ランタン

[caption id="attachment_446632" align="aligncenter" width="1200"]GENTOS ランタン 筆者私物のランタン[/caption] 電気のないテントサイトではランタンが照明の代わり。暗い夜にトイレなどに行く際にも役立ちます。 ガス、ガソリン、電池式と3つのタイプがありますが、テント内で使う際には写真のような火を使わない電池式がおすすめです。

食料

[caption id="attachment_446637" align="aligncenter" width="1200"]焚き火台 網焼き 焚き火台で食べる海鮮の網焼きは絶品。[/caption] キャンプでの醍醐味といえば料理!焚き火で肉や海鮮などを焼くだけで、家で食べる時とは違った美味しさが味わえます。 キャンプ場の近くで買えない場合もあるので、出発前に家の近くなどで買っておくと安心です。

調理道具

[caption id="attachment_446759" align="aligncenter" width="1200"]調理道具 筆者私物の調理道具[/caption] 意外と忘れがちな調理道具。炒め物をするためのフライパン、汁物やカレーなどを作る小鍋があれば、大半の料理は作ることができます。 写真のお弁当箱のような形をしたメスティンは、外でも米が美味しく炊けるほか、蒸し物なども作れる万能ギアです。 箸やフォーク、スプーンなどのカトラリーも忘れないようにしましょう。

椅子・テーブル

[caption id="" align="aligncenter" width="1500"]キャンプチェアとテーブル 参考記事「3つの高さに簡単調整できる!DODの「斬新ウッドテーブル」に要注目」[/caption] キャンプで快適に過ごすために欠かせない椅子とテーブル。食事やリラックスタイムの際に役立ちます。 ハイスタイルとロースタイルの2つのタイプがあり、どのような過ごし方をしたいかで好みのタイプを選ぶことをおすすめします。 どちらもかさばりやすいため、なるべく軽量でコンパクトな物を購入するといいでしょう。

キャンプに行く際の場所の選び方

[caption id="attachment_438839" align="aligncenter" width="1200"]キャンプの風景 参考記事「山・高原の緑豊かな絶景キャンプ場に行きたい!BE-PALイチ推し16施設を紹介」[/caption] キャンプ場は日本全国に無数にあり、初心者はどこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。 口コミの高いキャンプ場を選べば大きな失敗はありませんが、抑えておきたいポイントを紹介します。 [toc_midashi title="キャンプ場の選び方"]

設備の充実度

初めてのキャンプで、特に意識すべきなのが設備の充実度。トイレや洗い場、売店や自動販売機などが該当します。 シャワー付きのキャンプ場を選べば、夏や冬のキャンプでも快適に過ごすことができます。事前にホームページなどで確認しましょう。

アクセスの良さ

アクセスの良さも重要です。キャンプ場は山の中などにあることが多く、中にはカーナビで表示されずに迷ってしまうことも…。 自家用車ではなくバスなどでアクセスする場合は、公共交通機関の時間を事前に確認しておきましょう。

周辺のアクティビティ

キャンプ場の周辺に何もないと、せっかく来ても時間を持て余してしまいがちです。 歩いて行ける場所に温泉や観光施設があれば、天気が急変した時などでも楽しむことができます。

キャンプでの過ごし方とおすすめのアクティビティ

[caption id="attachment_444067" align="aligncenter" width="1200"]ロストルを使ってキャンプのクオリティをあげよう 参考記事「クラフトビールが飲めるキャンプ場もご紹介!ペアリングして楽しむ極上BBQのすすめ」[/caption] 「キャンプに行っても特にやることがない!」と思っているあなた。キャンプは非日常を体験できる絶好のチャンスです。 キャンプでの過ごし方とアクティビティの一例をご紹介します。 [toc_midashi title="おすすめの過ごし方"]

自然観察

キャンプと自然観察は相性抜群。バードウォッチングや山菜採りなど、楽しみ方もさまざまです。 私は富士山の見えるキャンプ場で、焚き火に当たりながら山々を眺めているだけで、時間があっという間に過ぎていったことを覚えています。

ハイキング

体を動かしたい方にはハイキングもおすすめです。キャンプ場の中をぐるりと1周してみるだけでも、思いもよらぬ発見があるかもしれません。 ただし、山の中のキャンプ場では遭難や熊に襲われる危険があるため、明るいうちに行いましょう。

釣り

海や川に隣接したキャンプ場では釣りもおすすめです。釣った魚をその場で焼いて食べることは、キャンプならではの醍醐味です。 釣りもキャンプ同様に持参するものが多いので、こだわりのない方は竿などがレンタルできるキャンプ場を選ぶといいでしょう。

読書

読書は手軽に楽しめる過ごし方の1つ。特に、時間を持て余しがちなソロキャンパーの方におすすめです。 普段はスマホ中心でまったく本を読まないという方も、たまには自然の中で気になる本を読んでみてはいかがでしょうか。

キャンプファイヤーやバーベキュー

家族や友人同士のキャンプには、キャンプファイヤーやバーベキューがおすすめ。最近では器具がレンタルできるキャンプ場も多くあります。 ただし、終わった後の火やゴミの後始末は徹底して行い、大声で騒ぐといった他のキャンパーに迷惑のかかることは控えましょう。

知っておくと安心の安全対策

自然の中で過ごすキャンプでは、日常では思いもよらぬことが起きることも。 起こりうるリスクを把握し備えておきましょう。 [toc_midashi title="安全対策"]

火の取り扱い

キャンプでは焚き火や料理などで火を扱いますが、テントなどの近くでは引火して火災を引き起こす危険があります。 火の近くには燃えやすいものを置かず、いざという時のために消火用の水をペットボトルなどに用意しておくと安心です。 また、直火禁止のキャンプ場で焚き火をする場合は、必ず焚き火台を使用しましょう。

天候や気温の変化への対応

キャンプでは急な天候の変化がつきものです。夜になると夏でも冷え込む場合があるため注意が必要です。 私の実体験として、春先に山の上のキャンプ場でテント泊をしたところ、夜は氷点下を下回る気温になり眠れなかったことがあります。 そのため、キャンプに行く前には昼と夜の気温を確認し、雨天時に着るレインウェアや、寒い時に重ね着できる服などを持参するといいでしょう。

予期せぬ怪我の応急処置

キャンプでは日常では行わないこともするため、予期せぬ怪我をすることがあります。 慣れないうちは焚き火での薪割りの際に誤ってナタで指を切ったり、焚き火台を触ってやけどをする方が多くいます。また、森の近くのキャンプ場ではスズメバチに刺されるなど、キャンプには思わぬ危険がたくさんあります。 焚き火の際は耐熱グローブなどを身につけ、応急処置用の絆創膏や消毒液を持参しておくと安心です。

キャンプのマナーとルール

[caption id="attachment_444063" align="aligncenter" width="1200"]ロストルを選ぶ際のポイント 参考記事「炎を見たり、熾火を愛でたり…キャンプの必需品「焚き火台」の定番おすすめ4モデル」[/caption] どのようなキャンプ場でも、基本的に守るべきマナーとルールは以下です。 ・基本的に生ゴミは家に持ち帰る(場所によっては、ペットボトルや缶は捨てられるところもあります)。 ・直火禁止のサイトで焚き火をする際は焚き火台を使用し、火の後始末をしっかりとする。 ・他のキャンパーに迷惑をかけるような大声を出したり、大音量で音楽を流さない。 そのほか、キャンプ場独自のマナーやルールが決まっています。予約や受付の際に確認しておきましょう。

初めてのキャンプを良い思い出に!

[caption id="attachment_362369" align="aligncenter" width="1200"]キャンプ中 参考記事「イギリスで「トレーナー」は服のことじゃない!? アウトドア英語クイズ【ボーイスカウト・キャンプ編】」[/caption] キャンプは日常の生活から離れ、非日常を体験できる場です。キャンプを通して世界感が広がったり、将来やりたいことのヒントが見つかることもあります。 キャンプでは準備するものがたくさんありますが、まずは道具がひと通りレンタルできるグランピングでお試しで体験してみることもおすすめです。 この記事を読んで、あなたの初めてのキャンプが良い思い出になることを願っています! [author_box id="449597"]]]>
BE-PAL Sat, 04 Apr 2026 21:00:00 +0900
<![CDATA[【春夏秋冬】食べられる雑草を探してみよう!見分けるためのおすすめハンドブックも紹介]]> https://www.bepal.net/archives/390971 食べられる雑草を見つけてみよう 生命力の強い雑草は、地上のあらゆる土壌に芽を出します。生えてほしくない場所にも生えてくるため、邪魔者扱いされることも多いでしょう。 しかし、そんな邪魔な雑草の中にも、食べられる種類の雑草があるのです。

身近な雑草も立派な食材に

何の価値もないと思われている雑草の中には、人にとって必要な栄養素を持つものもあります。こうした雑草は、もはや雑草ではなく立派な食材といえるでしょう。 食べられる雑草の種類を知っておけば、好きな野草を摘んで調理でき、アウトドアの楽しみが広がるはずです。 一般的に食べられるといわれている野草を紹介しますが、食べられる野草図鑑などの書籍も販売されています。実物を照らし合わせて判断しましょう。 ▼あわせて読みたい [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/484293"]

春夏秋冬の代表的な食べられる雑草

[caption id="attachment_394187" align="aligncenter" width="506"]雑草 参考記事「親子で「野草あそび」やってみない?野草ピザにして食べてもおいしいぞ!」[/caption] 雑草を使った料理を楽しめるのは、植物が一気に成長する春や夏だけではありません。春夏秋冬それぞれの食べられる雑草について、見ていきましょう。 [toc_midashi title="季節別の食べられる雑草"]

春の食べられる雑草「セリ」

[caption id="attachment_394184" align="aligncenter" width="1500"]ざるに乗せた雑草 参考記事「親子で「野草あそび」やってみない?野草ピザにして食べてもおいしいぞ!」[/caption] スーパーでは11~3月下旬にかけて多く見られますが、天然のセリの旬は2~4月です。春の七草の1つでもあるセリは、栄養素も豊富です。
  • カロテン
  • 葉酸
  • ビタミンC
  • カリウム
色が濃く香りが強いものほど新鮮で、この香り成分にはリラックス効果があるともいわれています。 多くの植物が芽吹く春は、食べられる雑草の数も増えます。セリも含め、さまざまな種類の雑草を集めて、漬けダレやピザを作るのもおすすめです。 ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/80298"]

夏の食べられる雑草「スベリヒユ」

[caption id="" align="alignnone" width="1440"] 参考サイト「スベリヒユ、カタバミにタンポポ。残暑に採れる夏野草で保存食ごはん作り」[/caption] スベリヒユは、地面を這うように生える、栄養豊富な多肉植物です。スベリヒユには、次のような栄養素が含まれています。
  • 食物繊維
  • オメガ3脂肪酸
  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンB群
  • マグネシウム
よく洗った後、鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩をひとつまみ入れてゆで始めます。好みの硬さまでゆでれば、下ごしらえ完了です。生でも食べられますが、やや酸味を感じるため、十分にゆでることをおすすめします。 独特のぬめりが特徴で、甘辛いつくだ煮や、ごま油と塩でさっぱりナムルにしてもおいしく食べられます。

秋の食べられる雑草「マタタビ」

ラグビーボール状のマタタビの実は、漬物や果実酒になります。マタタビの実は9~10月ごろに熟しますが、これらの調理に使用されるのは7~8月ごろのまだ緑色の実です。 一説では、語源はアイヌ語の『マタタンプ』(マタは冬、タンプは亀の甲の意味)とされ、マタタビの実は活力を生むといわれています。 また、疲れた旅人がマタタビを食べて元気を取り戻し、『また旅』ができたことからマタタビという名前になったという小話もあります。 なお、若芽は天ぷらやおひたしにして食べられることが多く、旬は5~6月の初夏です。マタタビの実にはマタタビ酸やポリガモール、若芽にはカロテンやビタミンCが豊富に含まれています。

冬の食べられる雑草「フキノトウ」

[caption id="" align="alignnone" width="1500"] 参考記事「春の野草探しに出かけよう、スプリング ハズ カ〜ム!」[/caption] フキノトウは、ホクホクした食感とほのかな苦味が特徴です。旬は冬の終わりの2~3月、雪解けの時期に顔を出すことから『春の使者』とも呼ばれています。 食用に向いているのはつぼみが閉じたままの若芽で、次のような栄養素が含まれています。
  • ビタミンE
  • カリウム
  • 食物繊維
揚げたての天ぷらは、外はサクっと、中はふわっとしていて絶品です。油で調理すると苦味が抑えられるため、炒め物やアヒージョなども合います。 ▼あわせて読みたい [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/468434"]

雑草を見分ける参考になる本

[caption id="attachment_394185" align="aligncenter" width="1056"]雑草を見る3人 参考記事「親子で「野草あそび」やってみない?野草ピザにして食べてもおいしいぞ!」[/caption] 初めのうちは、その雑草が食べられるのか食べられないのか、見分けるのが難しいことも多いでしょう。そこで、収穫時に役立つハンドブックを3冊紹介します。 [toc_itemlist line=3 brands="小学館;自由国民社;スタンダーズ" names="花と葉で見わける野草;食べられる草ハンドブック;野草をおいしく食べる本" imgs="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05eea0.51cee395.4f05eea1.6f526b8d/?me_id=1262790&item_id=10946821&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fguruguru-ds%2Fcabinet%2Fb%2F3%2F035%2F9784092083035.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict;https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05f371.7c6a96ce.4f05f372.17ba5295/?me_id=1285657&item_id=12556497&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbookfan%2Fcabinet%2F00967%2Fbk4426127262.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict;https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05f371.7c6a96ce.4f05f372.17ba5295/?me_id=1285657&item_id=12397161&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbookfan%2Fcabinet%2F00820%2Fbk4866362766.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict" official="https://www.shogakukan.co.jp/books/09208303;https://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=03727&series_id=s12;https://www.standards.co.jp/book/9784866362762-2" amazon="https://amzn.to/4rQmR2m;https://amzn.to/4oGSMPG;https://amzn.to/4pnEKnh" rakuten="https://a.r10.to/hkv5Z3;https://a.r10.to/hkupix;https://a.r10.to/h5rwsn" yahoo="https://shopping.yahoo.co.jp/search?aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1765262456&mcr=fb532137ec801b020132e178b180bc29&tab_ex=commerce&sretry=0&p=9784092083035&sc_i=shopping-pc-web-result-suggest-h_srch-srchbtn-sgstfrom-result-item-h_srch-srchbox;https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&tab_ex=commerce&fr=shp-prop&mcr=54641a2a0f68bf4ac18097a0843a090c&ts=1765262726&sretry=1&p=%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%8D%89%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF&sc_i=shopping-pc-web-top--h_srch-kwd&area=13;https://shopping.yahoo.co.jp/search?aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1765262739&mcr=28fd984ab7946b2077c752c6e9464d48&tab_ex=commerce&sretry=0&p=9784866362762&sc_i=shopping-pc-web-result-suggest-h_srch-srchbtn-sgstfrom-result-item-h_srch-srchbox" lifetunes=";;" heading="料金" detail="¥2,090;¥1,540;¥1,650"]

近田文弘監修「花と葉で見わける野草」

食べる食べないにかかわらず、多くの雑草について学びたいという人におすすめの一冊です。 花と葉の特徴に注目し、野草約330種類を掲載してあります。写真は大きく、巻末に五十音の索引も付いているので、図鑑として活用できるでしょう。 植物名や解説はもちろん、面白いコラムもあり身近な雑草の知識が深まります。山歩きに携行すれば、見慣れた自然に新しい発見ができそうです。 [item_box name="花と葉で見わける野草" brand="小学館" mainimg="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05eea0.51cee395.4f05eea1.6f526b8d/?me_id=1262790&item_id=10946821&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fguruguru-ds%2Fcabinet%2Fb%2F3%2F035%2F9784092083035.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict" imgs="" caption="サイズ:11.8×19cm " lifetunes="" official="https://www.shogakukan.co.jp/books/09208303" amazon="https://amzn.to/4rQmR2m" rakuten="https://a.r10.to/hkv5Z3" yahoo="https://shopping.yahoo.co.jp/search?aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1765262456&mcr=fb532137ec801b020132e178b180bc29&tab_ex=commerce&sretry=0&p=9784092083035&sc_i=shopping-pc-web-result-suggest-h_srch-srchbtn-sgstfrom-result-item-h_srch-srchbox"]

森 昭彦「食べられる草ハンドブック」

野草160種類の姿形だけではなく、食べられる部位や味の特徴も解説されています。揚げる・焼くなど、おすすめの調理方法まで掲載されており、どう料理してよいか迷ったときの参考になりそうです。 収穫できる季節ごとにまとめてあるので、あらかじめ採れそうな野草の見当を付けておけます。リュックのサイドポケットに入れられるサイズで、持ち歩きに重宝するでしょう。 [item_box name="食べられる草ハンドブック" brand="自由国民社" mainimg="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05f371.7c6a96ce.4f05f372.17ba5295/?me_id=1285657&item_id=12556497&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbookfan%2Fcabinet%2F00967%2Fbk4426127262.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict" imgs="" caption="サイズ:B6変型判 " lifetunes="" official="https://www.jiyu.co.jp/shumiseikatsu/detail.php?eid=03727&series_id=s12" amazon="https://amzn.to/4oGSMPG" rakuten="https://a.r10.to/hkupix" yahoo="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&tab_ex=commerce&fr=shp-prop&mcr=54641a2a0f68bf4ac18097a0843a090c&ts=1765262726&sretry=1&p=%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%8D%89%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF&sc_i=shopping-pc-web-top--h_srch-kwd&area=13"]

大海淳「野草をおいしく食べる本」

野草110種類について食べることを前提に作られており、野草を見分けるだけではなく、下ごしらえや具体的なレシピまでまとめられています。 雑草を収穫するとき、最も気を付けたいのが有毒植物です。食べられる野草とよく似た姿をしていることもあり、確実に見分けられるものを選ぶ必要があります。 本書では食毒情報もまとめられているため、危険な雑草を避けることができるでしょう。初心者の入門書としておすすめの一冊です。 [item_box name="野草をおいしく食べる本" brand="スタンダーズ" mainimg="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/4f05f371.7c6a96ce.4f05f372.17ba5295/?me_id=1285657&item_id=12397161&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbookfan%2Fcabinet%2F00820%2Fbk4866362766.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict" imgs="" caption="サイズ:A5 " lifetunes="" official="https://www.standards.co.jp/book/9784866362762-2" amazon="https://amzn.to/4pnEKnh" rakuten="https://a.r10.to/h5rwsn" yahoo="https://shopping.yahoo.co.jp/search?aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1765262739&mcr=28fd984ab7946b2077c752c6e9464d48&tab_ex=commerce&sretry=0&p=9784866362762&sc_i=shopping-pc-web-result-suggest-h_srch-srchbtn-sgstfrom-result-item-h_srch-srchbox"] ▼あわせて読みたい [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/514789"]

まとめ

なにげなく生えている雑草の中には、味がよく食用に向いているものが見つかります。栄養豊富な野草は、スーパーに並ぶ野菜と変わりません。 例えば、春ならセリ、夏はスベリヒユ、秋はマタタビ、冬はフキノトウなどが代表的ですが、ほかにも料理に使われる野草は多数あります。 図鑑や解説本を参考に食べられる雑草の知識を増やし、野草料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。]]>
BE-PAL Sat, 04 Apr 2026 11:00:00 +0900