https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Wed, 29 Apr 2026 10:00:03 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[【最新】初心者でも設営が簡単なタープおすすめ11選!設営のコツも教えます]]> https://www.bepal.net/archives/424144 タープを設営する方法とコツ タープの基本的な設営方法をアウトドアライター・北村一樹さんに解説してもらった。ペグダウンのコツなどもあわせて確認しよう。

タープの張り方

[author_box id="440935"] タープ 設営 道具が揃っていることを確認したら、タープ本体を広げ、各所に必要な部品を配置していこう。タープ・ポール・ペグ・張り網をセットしておき、以降の手順に沿って設営していく。 なお、ペグは、メインポール1つに対して45度の位置に左右2箇所配置する。 タープ 設営 続いて、ペグを地面に打ち込み、ペグに張り網をかける。このペグダウンの作業は、設営後の本体強度を保つために非常に大切な工程だ。 ペグを打ち込む角度は、「張り綱と直角になる角度」という説や、「地面に対して垂直に打つべし」という説など、諸説ある。ここではペグは地面に対して約60度〜70度の角度で打ち込む方法を紹介。ハンマーや石などを用いて、これ以上深く打ち込めない、というところまでペグダウンしよう。 ペグはソロキャンプや小型のタープを使う場合、軽量コンパクトなペグを使うと便利。大型のタープの場合やマイカー利用で荷物に余裕がある場合などは、鍛造で丈夫なペグを使うのがおすすめ。 タープ 設営 ペグダウンしたら、ポールを立てて本体のループ、張り網をかけていく。地形によって平坦ではないこともあるが、ポールを立てる場所はできる限り安定した場所に立てよう。 ポールが自立したら、反対側も同様にポールを自立させていこう。 タープ 設営 ポールが自立したら、最後に本体の4隅をペグダウンして完成。 ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/411330"]

コールマン(Coleman)

世界で支持されるアウトドアブランド「コールマン」の設営しやすいタープを紹介。定番のヘキサ型ほか、ワンタッチ構造のシェードも人気だ。 (BE-PAL 2026年1月号等より) [toc_itemlist idl="252146;278578;658512" line="3" heading="価格" detail="¥23,980;¥18,480;¥17,380"] [item_box type="h3" id="252146"] 2本のポールをクロスさせた「クロスポール」をメインポールに採用したヘキサ型のタープ。ロープの張り方を変えることで、日陰の面積の増減が容易なため、アレンジ性の高さが魅力だ。 クロスポールを広げることで簡単に好みの高さに調整ができる独自の構造を採用している。付属する2本のサブポールで片側を跳ね上げるなど、汎用性も高い。サイドを上げると広々としたリビングスペースが生まれる。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/252146"]
[item_box type="h3" id="278578"] 設営サイズは約420×420×H220cmと、ソロキャンプや2、3人でのキャンプには十分の広さながら、収納時は直径約17×43cmと非常にコンパクトになる。アレンジのしやすいヘキサ型なので、手持ちのテントとのレイアウトを考えるのも楽しい。 安定感のある極太ポールにはランタンフックが付いているため、別でランタンスタンドやハンガーを用意せずともランタンを吊るす場所を確保できるのもうれしいポイントだ。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/278578"]
[item_box type="h3" id="658512"] 撮影/高柳 健 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/658512"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/619572"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/486275"]

スノーピーク(Snow Peak)

スノーピークの設営簡単なタープは、機能性はもちろん、デザイン性も◎。おしゃれで快適なアウトドアが楽しめる。 [toc_itemlist idl="272275;272452" line="2" heading="価格" detail="¥46,200;¥17,160"] [item_box type="h3" id="272275"] 組み立てが簡単、慣れると一人でも設置可能なタープ。手持ちのポールとペグを組み合わせ、自由に張り方を選べる。耐水圧3,000mmミニマムと雨に強い生地を採用し、縫い目にもこだわり雨に強い仕様に。 タープのシルエットが美しく、テントと組み合わせた時の相性も抜群。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/272275"]
[item_box type="h3" id="272452"] センタートップに1本のポールを立てるだけで自立。離陸する飛行機のような変形五角形が美しい。シールド加工(遮光ピグメントPU加工)を施した生地を採用しているので、遮光性も抜群で体感温度も低くなる。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/272452"]

モンベル(mont-bell)

自立するフレームで設営が簡単なモンベルのタープ。アレンジ自在で、出入り口を開放すれば通気性も抜群だ。。 [item_box type="h3" id="339074"] 一人でも設営できる、軽量&コンパクトなタープ。ひさしを片側だけ閉じればプライベートな空間に、両側閉じれば簡易的なシェルターにもなり、さまざまな立て方が楽しめる。換気用メッシュ窓も付いている。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/339074"]

ディーオーディー(DOD)

ポップなデザインが特徴的なDODからも、設営簡単なタープを紹介。ワンタッチやポール付きのオールインワンなど、初心者にもぴったりだ。 (BE-PAL 2026年1月号等より) [toc_itemlist idl="658561;658578" line="2" heading="価格" detail="¥11,320;¥19,800"] [item_box type="h3" id="658561"] ポール付きオールインワンで初心者でもすぐ快適リビング。コンパクトながら、男性でもゆったりと過ごせるサイズ感。 比較的長めのポールが付属するため、高さを出して開放感のある空間が作れる。各頂点にはグロメットがあり、ポールを追加して張り方を変えるなどアレンジも可能。 撮影/高柳 健 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/658561"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/619572"]
[item_box type="h3" id="658578"] 唯一無二のポップなデザインが好評のDODの「キノコシリーズ」の、家族やグループで使える4~5人用モデル。広々とくつろげる日陰を確保できる。レジャーシートなどを屋根下に敷けばお座敷スタイルのピクニックも可能。 一般的なタープと比較して厚みのある150Dポリエステル生地を使用。UVカット加工を施しており、アウドドアで気になる紫外線対策にもなる。濃い影ができ、その下で快適な時間を過ごすことができる。 フレームを広げ、中心を押し上げるだけで展開可能。すぐに広い影を作ることができる。脚部をスライドさせることで、使用シーンに合わせて天井の高さを調節可能。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/658578"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/482891"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/520494"]

ロゴス(LOGOS)

UVカット率99.9%以上、遮光率100%を実現したロゴスの設営簡単タープ。夏場の暑い日差しのなかでもひんやりとした日陰を手軽に作ることができる。 [item_box type="h3" id="255194"] ソーラーブロックコーティングを施した生地により、UVカット率99.9%以上、遮光率100%を実現。裏地の黒カラーが熱をブロックするので、タープ内の日陰と日向で最大15℃もの温度差を生み出す。 タープ中央には、着脱式のランタンフック付き。必要に応じて、バッテリーランタンを吊り下げることができる。また、使用スタイルに合わせて、高さは3段階で調整可能。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/255194"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/441814"]

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

幅広いアウトドアシーンで活躍する、キャプテンスタッグの簡単タープ。コンパクトで持ち運びにも便利だ。 (BE-PAL 2025年1月号をもとに加筆) [item_box type="h3" id="658634"] フライのフチはメッシュで風のパワーを逃がしやすい仕様。横からの日差しを防ぐ横幕が1枚付属している。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/658634"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/497375"]

アルペンアウトドアーズ(Alpen Outdoors)

アルペンアウトドアーズのタープは、ワンタッチで暑い時期のレジャーを快適にしてくれる。広めのサイズ設計で心強い。 [item_box type="h3" id="658656"] ワンタッチで濃い日陰を作れるタープ。風に強いひさし型のデザインなのも頼れるポイントだ。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/658656"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/547015"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/454318"] [author_box id="577314"]]]>
BE-PAL Wed, 29 Apr 2026 10:00:00 +0900
<![CDATA[これで焚き火料理がはかどるっ!便利小物8選]]> https://www.bepal.net/archives/651252
※SPECは❶サイズ(使用時/収納時)❷総重量 ❸耐荷重(公表値のあるもののみ)です。

GARAGE FILE Firepits &Useful tools 

薪を挟んでもねじれない強度が魅力

ベルモント/SUS Hibasami 
¥5,280

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そんじょそこらの火ばさみとは素材が違う! 丈夫なステンレス製で、細身の角形デザイン。使わないときには閉じた状態でロックでき、使い勝手は上々。

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ロックを兼ねたフックは、熱い鍋を持ち上げるのにも役立つ。

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丈夫なのに細身だから、取り回しも楽で、薪をしっかり掴める。

SPEC
❶全長/約412㎜ 
❷約225g

問い合わせ先:ベルモント https://belmont.co.jp/

薪の取り回しが楽ちんなプロ仕様火ばさみ

ラルファ/オリハルコンPro 
¥7,700

伝説上の幻の金属「オリハルコン」をモチーフに開発された美しい火ばさみ。頑丈なスチール製で、グリップにはピーチ材が使われている。

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安定よく薪を掴め、先端のフック部は熱い鍋や鍋蓋のリフターとして活用できる。

SPEC
❶全長/475㎜ 
❷422g

問い合わせ先:LALPHA  https://www.lalpha.net/

瞬時に着脱できる革新的グローブ

ブッシュクラフト/クイック焚き火グローブ 
¥3,960

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マグネットでグローブと連結したカラビナをベルトループに付けておく。それだけで、瞬時に着脱できる斬新なグローブ。これ、本当に便利ですぞ。

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グローブに手を入れやすいように、ベルトループの左右にセット。

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グローブ使用後は、手をマグネットに近づければOKだ。

SPEC
❶S、L 
❷約200g(L)

問い合わせ先:ブッシュクラフト https://www.ブッシュクラフト.jp

火口が伸縮するから着火も安心安全!

SOTO/スライドガストーチ ルミナスブルー 
¥3,960

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風のある野外でも力強い炎を発する耐風仕様。しかも、火口部分が約6.8㎝まで無段階で伸縮する。着火する物体と手の距離が保てるからとても安全だ。

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蓄光ボディーだから、暗い場所で落としてもブルーに光って居場所をアピールしてくれる。

SPEC
❶W40×D17×H117〜185㎜ 
❷57g

問い合わせ先:新富士バーナー https://support.shinfuji.co.jp

薪に空気を送り込むための金属製の〝薪〟

ユニフレーム/メタル薪 
¥1,650

焚き火の薪の中に投入しておくだけで空気の通り道ができ、燃焼効率をアップしてくれる発明品。焚き火台のサイズに合わせて使える大小2本のセット。

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薪の下にセット。これだけで燃焼に必要な空気が薪に供給される。

SPEC
❶大/約W41×L230×H35㎜、小/約W31×L180×H26㎜ 
❷大/約160g、小/90g

問い合わせ先:新越ワークス TEL:0256(63)9851

火力アップに便利な伸縮式火吹き棒

バーゴ/アルティメットファイヤースターター ブレイズ 
¥6,050

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おが屑や枯れ葉などへの着火に使える小さなオイルライター付きの、焚きビストが必携すべき便利な火吹き棒。今回の撮影でも大活躍してくれました!

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ポケットにも入るコンパクトなボディーを伸ばせば、火吹き棒として使える。

SPEC
❶使用時最大全長/495㎜、収納時/184㎜ 
❷76g

問い合わせ先:ケンコー社 TEL:06(6374)2788

ゆっくり燃えてしっかり火が着く頼もしい着火材

ユニフレーム/森の着火材
¥440

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間伐材にリサイクルパラフィンワックスを混ぜ合わせてある。アルコールや灯油系の着火剤とは異なり、においがなく焼きものを楽しむときには必須の着火材だ。

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SPEC
●内容量=12回分

問い合わせ先:新越ワークス TEL:0256(63)9851

道具類を常に身に着けておけるベスト

グリップスワニー/FIREPROOF APRON VEST 
¥16,500

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とにかくポケットがいっぱい! しかも「BRAZE SHIELD」という難燃生地製だから焚き火にぴったり。脇のジッパーで身幅の調節も可能。

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前身頃の内側にある生地を出せばエプロンとしても使え、このように薪を運ぶのにも大いに役立ってくれる。

SPEC
❶フリーサイズ

問い合わせ先:スワニー販売 https://grip-swany.co.jp/

※構成/坂本りえ 撮影/永易量行

(BE-PAL 2026年4月号より)

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BE-PAL Wed, 29 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[【2026年保存版】テバの人気サンダル一覧!最新&定番やランニング向けなど各モデルを解説]]> https://www.bepal.net/archives/460599
アウトドア情報誌『BE-PAL』(2025年9月号)やBE-PAL.NETに掲載されたアイテムから、定番人気シリーズの最新モデルや、ランニング、ハイキングにも対応するハイスペックモデルなど、テバのおすすめサンダルを紹介する。人気のリカバリーサンダルやコラボモデルも必見だ。

クッション性や耐久性など、履き心地に優れたテバのサンダルで水辺から街、トレイルまで、快適に楽しもう。[toc]

スポーツサンダルのパイオニア「テバ(Teva)」

アメリカ発の人気ブランド「テバ(Teva)」。そのブランドヒストリーや人気の理由をおさらいしておこう。 (BE-PAL 2024年2月号より)

世界初のストラップ付きスポーツサンダル

グランドキャニオンのリバーガイドだった創設者が、ウォータースポーツでビーチサンダルが簡単に脱げてしまうことに不満を抱き、アンクルストラップ付きサンダルを考案したのが始まりだ。ハリケーンシリーズを筆頭とした、シンプルで機能的なフットウェアは、水辺にとどまらずキャンプや街中でも重宝されている。 2020年からは主要なサンダルのストラップに100%再生素材を採用するなど、環境に配慮した取り組みも実践中。 ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/389094"]

最新モデルも!テバの定番人気「ハリケーン」シリーズ

テバのロングセラーシリーズといえば「ハリケーン」。クッション性や耐久性に優れ、シーンを問わず活躍する。アップデートされた最新モデルもチェックしよう。 [toc_itemlist idl="663479;663482;663486" line="3" heading="価格" detail="¥12,100;¥16,500;¥11,880"] [item_box type="h3" id="663479"] 2002年の登場以来、ブランドを代表するロングセラーとして支持されてきた「HURRICANE」シリーズ。水辺から街、さらにトレイルまでフィールドを広げ、幅広く活躍するスポーツサンダルとして多くの支持を集めている。 9年ぶりのアップデートとなるモデルは、Teva独自のUniversal Strapping Systemはそのままに、トップソールには前モデルより約5mm厚いEVAを採用。歩行時の衝撃を吸収するクッション性が向上している。 さらにSpider Rubber Endureアウトソールと新しいラグパターンにより、耐久性とグリップ力も強化。面ファスナーには従来比約2倍の強度を持つFuseLockを採用し、激しい動きでもストラップが外れにくい設計となっている。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/663479"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/653220"]
[item_box type="h3" id="663482"] ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/663482"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/653220"]
[item_box type="h3" id="663486"] ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/663486"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/319965"]

テバなら快適に走れる!ランニング向けサンダル

テバのサンダルなら、ランニングも快適だ。ハイブリッドな全地形対応モデルなら、街もトレイルもOK。 [toc_itemlist idl="568732;655518" line="2" heading="価格" detail="¥20,900;¥17,600"] [item_box type="h3" id="568732"] サンダルの軽快さとトレイルランニングシューズの快適性、応答性、推進力を兼ね備えたアウトドアサンダル。Wストラップシステムを装備し、 カスタマイズ可能なロックダウンと、足元のクッション性に優れたHYPER-COMFミッドソールテクノロジーを採用。しっかり足をサポートしてくれるので走ることができる。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/568732"]
[item_box type="h3" id="655518"] ミッドソールには、Teva独自の「LITE-COMF(ライトコンフ)」を採用。クッション性に優れ、ふんわりとした柔らかさと安定感を両立。推進力重視の「HYPER-COMF」とは異なり、軽快な履き心地で日常の移動や気軽なランにもぴったりだ。 アウトソールには、Teva独自の高機能ラバー「Spider Rubber」を採用。濡れた路面でもしっかりグリップし、岩場や雨上がりの道でも安心感がある。さらに、内側には不整地をしっかりとらえるラグパターンを、外側には着地の安定感を高める形状を配置。街でも自然でも心強い相棒になってくれる。 Tevaの定番、Wストラップシステムも搭載。足の甲・足首・かかとを3点でしっかり固定しながら、面ファスナーで細かなフィット感の調整ができる。裏面には通気性の高いネオプレーンメッシュを採用しており、素足でもムレにくく快適に履ける。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/655518"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/554194"]

長時間のトレイルも安心!ハイキング向けサンダル

こちらは本格的なハイキングを楽しめる高性能サンダル。しっかりフィットし、長時間の歩行も支えてくれる。 [item_box type="h3" id="655684"] Teva独自のWストラッピングシステムで、甲と踵をしっかりホールド。足のブレを防ぐ設計で、高いフィット感と安定性を持つ。 アウトソールには「Vibram Megagrip」を使用。濡れた岩場や砂利道、急斜面でも確実なトラクションを発揮する圧倒的なグリップ力が魅力だ。変化のある地形にも適応し、安定した歩行をサポートしてくれる上、長距離ハイクでも耐久性を維持する高性能アウトソールとなっている。 軽量でクッション性と高い耐摩耗性のあるTeva独自のLITE-COMFミッドソールが長時間の使用でも快適さをキープ。長時間の歩行を支えてくれる。衝撃を吸収し、膝や足への負担を軽減。適度な反発力を備え、歩行時の推進力を上げてくれる。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/655684"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/521865"]

足の疲れを癒してくれるリカバリーサンダル

トレッキングやトレイルランニングなどのあとは、足にも癒やしが必要。そんなときに活用したい、足をやさしく労ってくれるリカバリーサンダルもピックアップ。BE-PAL 2025年9月号より) [toc_itemlist idl="645617;644697" line="2" heading="価格" detail="¥7,700;¥7,700"] [item_box type="h3" id="645617"] 独自の"ULTRA-COMF"フットベッドは、クッション性に優れ、ふわっとした履き心地。とはいえ、アウトソールの踵と前足部にグリップ力のあるラバー素材が使われているので、少々ラフな路面でも歩きやすく疲れにくいのが特徴だ。 足当たりの良いフットベッド表面の模様は、足裏の通気性を高めてくれる。旅先やキャンプ地でのリラックスシーンにぴったりのモデルだ。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/645617"]
[item_box type="h3" id="644697"] 撮影/永易量行 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/644697"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/579619"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/537182"]

こらちも必見!おしゃれなコラボモデルのサンダル

デザイナーのショーン・ウォザースプーンとタッグを組んだ限定コレクションも必見。Tevaアーカイブのストラップデザインをベースに、ショーンのカラーを組み合わせた独自ルックだ。 [item_box type="h3" id="663545"] 360°ストラップシステムがアーチ・かかと・前足部をしっかり包み込み、優れたフィット感を実現。レトロフューチャリスティックなカラーパレットを採用した通気性の高いアッパーのほか、面ファスナーやクッション性のあるフットベッド、優れたグリップ力を発揮するSpider Rubberアウトソールなどもポイント。 また、ミッドソール内にナイロンプレートを内蔵し、歩行性と安定感を強化している。 ▼関連記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/663545"] ▼参考記事 [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/583258"] [author_box id="577314"]]]>
BE-PAL Wed, 29 Apr 2026 08:00:00 +0900
<![CDATA[アメリカ・サンドホロウ州立公園でオフロードトレイルに挑戦。道なき道を仲間と走る楽しさを実感!]]> https://www.bepal.net/archives/660800
砂と岩、水が織りなすサンドホロウの絶景。

ユタ州の州都ソルトレイクシティから、南西へ車でおよそ5時間。セントジョージ近郊にある人気オフロードエリア、サンドホロウ州立公園(Sand Hollow State Park)は、「砂」と「岩」と「水」が同時に楽しめる、めずらしい地形が組み合わさった場所です。

今回はいつもの夫婦旅とは違い、気の合う仲間8人でサンドホロウ州立公園(以下、サンドホロウ)の、オフロードトレイルに初挑戦してきました!

地形の難しさを感じながら、声を掛け合って進む初日のドライブ

夜の作戦会議で、翌日の走行ルートを確認

それぞれお気に入りのお酒を飲みながら作戦会議中。

前夜は宿泊先の大部屋でチーム作戦会議です。地図を見たり、YouTubeで実際に走っているライダーの映像を見たりしながら、翌日のルート確認からスタート。

余談ですが、上の写真の部屋はかなり豪華でした。このとき泊ったのは、サンドホロウリゾート(Sand Hollow Resort)。ゴルフ場で有名な場所ですが、オフロード愛好家にも人気のコンドミニアム型の宿泊施設です。

わたしたち夫婦以外の4人は、2階の大部屋をレンタル。中央にキッチンとリビング、ダイニングがあり、その大空間を中心に、横にシャワー室や寝室が続く造りです。洗濯室まであり、ベランダからは見事なサンセットが広がります。

ユタ州では、仲間同士で費用を分担し、こうしたバケーションハウスを借りて休暇を楽しむスタイルが一般的です。

ちなみに、わたしたち夫婦の部屋は一階でした。車から大量の水や食料、ドローンなどの機材を運ぶには便利な立地です。一階で良かった!と感じたのもつかの間。目の前は公共プールで、子ども連れの団体宿泊客がにぎやかに泳いでいます。夜になると、カップルが星空を眺めながら、ホットタブ(屋外の温かいジェットバス)でくつろぐ姿も。そんな環境だったため、カーテンをほとんど閉めたまま過ごした5日間でした。

観光客や他州からの移住者の増加により、リゾート化が進むユタ州。自然を守ってほしいという思いと、施設滞在というかたちでその流れにかかわっている自分たち。静かに考えさせられる時間でもありました。

砂と向き合う一歩目。スピードと判断が試されるフィールド

あさ10時、装備をととのえ駐車場に集合。

迎えた初日、いよいよ砂地と岩のコースへ向かいます。あさ10時、部屋の前の駐車場に集合して出発です。

今回このリゾートを選んだ理由は、オフロードドライブの拠点として使いやすく、「遊び」と「快適な滞在」のバランスが取れている点にあります。駐車場は広く、オフロード車を載せたトレーラーも余裕をもって停められる造り。装備の積み下ろしがしやすいのも大きな利点です。

駐車場で、ラスベガス近郊から合流してくれた友人夫婦と久しぶりの再会。20年以上前に、沖縄でいっしょにオフロードバイクを楽しんだ仲間。時間を超えてつながる関係です。

サンドホロウ州立公園入口。ここで入場料を払う。

走り始めて間もなく、目の前にコンクリート製のトンネルが現れます。サンドホロウ周辺では、オフロードフィールド(走行エリア)と生活道路や高速道路が隣接しているため、分断されたエリアをトンネルでつなぐ構造になっています。

自然の中を走っているはずなのに、ふと現れる人工的な空間。そしてその先にまた広がる大地。フィールドが途切れることなく続いていきます。

分断されたフィールドをつなぐ通路。

トンネルを抜けると、目の前に広がるのはサラサラとした起伏のある砂地です。砂地向きではないタイヤを装着したオフロードバイクは、さっそく苦戦します。サンドホロウの奥深さを、いきなり体感する展開。

砂地走行の写真がないのは、わたしがGoProを家に置き忘れてしまったためです。砂地ではスピードの維持が重要で、ためらって減速するとタイヤが埋まり、動けなくなります。オフロード車の助手席で、iPhoneを構える余裕はありません(笑)。

いきなりの砂のトレイルは、思わず両手で助手席の手すりを握りしめ、緊張が走ります。そのまま区間を抜けて高台へ。ここでいったん車を止め、タイヤの空気圧を調整しながら、改めてルートの確認をします。状況に合わせてととのえる時間。次へ進むための準備の時間です。

高台でいったん停止して、次のルートを確認。
夫はタイヤの空気圧の調整中。
仲間が外から誘導しながら、タイヤの向きを調整していく。
砂地では苦戦したオフロードバイクも、砂岩ではスイスイ。

サンドホロウには、決められた道がほとんどありません。だからこそ、地形を読み、仲間と確認しながら進んでいきます。そこに、チームで進むからこそ生まれる楽しさがあります。

ドローンのセッティングをする夫。
ラスベガス近郊から約3時間かけて合流した友人夫婦。
乾いた砂漠に咲く白い花に、思わずほっこり。

チームワークの大切さを実感した、崖っぷちUターン

サンドホロウの走り方の基本は、目の前の地形がそのまま“道”になるということです。決められたトレイルをたどるというより、地形を読みながら進む“ライン”を選ぶスタイルが一般的です。ある程度知られているルートについては、YouTubeなどのSNSで、難易度ごとのエリアや、走行可能区域を事前に確認できます。

一見すると自由に走れるフィールドですが、ライダー同士の暗黙のルールも存在します。そのため夫は、この日のために地図やオフロード愛好家のコミュニティサイトを事前に確認していました。

前輪と後輪が空回りし、立ち往生するも……。
ウィンチワイヤーで脱出。チームの対応力が光る。

順調に思えたドライブ。それでも現れるのが、フィールドの難しさです。複数の目で確認して進んだのですが、読みを間違えてこの先まさかのUターン。判断が試される瞬間です。

この先まさかのUターン。

わたしたち夫婦だけでは選ばないようなルートでも、アウトドア好きの仲間といっしょだと、つい挑戦したくなる夫。みんなで慎重に決めたはずが、進んだ先は狭い一本道(正確には道ではなく、大自然がつくり出した地形)。結果、Uターンすることに。

笑顔で写真を撮る余裕があるように見えて、内心は少しひやり。わたしの頭をよぎったのは、「えっ、もしかして野営!?」という想像でした。そんな場面も含めて、忘れられない体験です。

無事に全員がUターンし、来た道を引き返す。
別ルートで崖下へ。到達の瞬間、最高潮。

チームで過ごす時間が、旅の質を変えていく

野営せずに無事、滞在先へ戻る。満足感とほっとする瞬間。

これまで団体の行動にはあまりなじみがありませんでしたが、今回の旅で、仲間と過ごす時間の楽しさを新鮮に実感しました。

そしてもうひとつ大切に感じたのが、拠点選びです。オフロード遊びは、走る場所だけでなく、どこで休むかによって体験の質が変わります。ワイルドなテント泊を楽しむ人もいれば、快適さを重視するスタイルもある。それぞれの楽しみ方。冒険と快適さがゆるやかに重なりあった初日でした。次回は、2日目の様子をお届けしますね。

[author_box id="539613"] ]]>
BE-PAL Wed, 29 Apr 2026 06:00:00 +0900
<![CDATA[ゴールデンウィークに読みたい、BE-PALおすすめの新刊書籍2選!]]> https://www.bepal.net/archives/663089

BOOK 01

あるハンターの成長と葛藤。命のやり取りに見出すものは

『夜明けのハントレス』

河﨑秋子著 
文藝春秋 
¥2,035

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ハントレスとは、女性ハンターのこと。札幌の大学に通う岸谷万智(マチ)は、たまたま見た雑誌で狩猟に興味を持ち始める。トレイルランに熱中していたマチは「アウトドアの世界にいる」と思っていたが、同じ山に入るでも、命のやり取りをする狩猟は全く違う世界に映った。そして、訪れた銃砲店で後に師匠となる新田と出会い、本格的にハンターの道を歩み始める。経験を積み、さまざまな人との出会いから変化していくマチの姿を軸に、狩猟の実情や取り巻く環境を描く。純粋かつ真剣に狩猟と命と人と向き合おうとするマチのひたむきさが清々しい。
 
現実社会では昨年多くのクマが出没した。物語の中でも単独猟に出たマチが期せずしてクマと遭遇してしまう。結果的に仕留めるが、そこに喜びはない。持ち帰った肉(不味い)を噛み締めている場面は印象深かった。撃つのか? 撃てるのか? 一対一、真剣勝負には思わず呼吸を忘れてしまった。

BOOK 02

自らが生きるために書く私的ドキュメンタリー

『親友は山に消えた』

小林元喜著 
小学館 
¥2,090

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2022年5月17日、山岳ムービーカメラマンとして活躍していた平賀淳氏が米アラスカで亡くなった。撮影で訪れていた際に起きた事故でまだ43歳だった。一般的には無名だがNHKの山岳系番組やそれに関連するドローン映像は彼が手がけたものが多く、山岳・アウトドアのメディア界ではよく知られた人物でもある。
 
平賀氏と同郷で中学時代からの友人である著者は、一周忌あたりから精神に支障をきたす。過去に重度のうつ病を患っていた。長い付き合いの主治医からは「喪の作業がうまくいっていないんだな」と。そこから“喪の作業”が始まる。自分と平賀は親友だったのか? 親友って? 亡き友と自らの人生を辿る旅。違う道を歩んだふたりの軌跡は対照的で太陽と月のよう。太陽はいつも月を照らしていたことを著者は実感していく。
 
自分にここまでしてくれる友はいるのだろうか。逆も然り。このふたり、出会えたことが奇跡だ。

※構成/須藤ナオミ

(BE-PAL 2026年5月号より)

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BE-PAL Wed, 29 Apr 2026 03:00:00 +0900