https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Fri, 20 Mar 2026 10:00:00 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[森の中の川でオオサンショウウオの生息も確認!日本有数の規模を誇る「アサヒの森」ってどんなところ?]]> https://www.bepal.net/archives/642573

一度は参加したくなる! SDGsはここまで進んでる! 自然に優しい日本企業11選

アサヒグループジャパン株式会社

設  立 2021年
本拠地 東京都墨田区
従業員数 400人

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製紙業でも建設業でもないのに……80年以上続けているド直球な森林経営

まずは森の広さに驚かされた。広島県北部の大小15か所に点在する「アサヒの森」の総面積は2173haもあり、事業に森林が直接関わる製紙、住宅建設などの企業を除けば、日本でも有数の規模なのである。しかも、その森林の番人を社員自らが務めている。

「アサヒグループ森林管理事務所所長は、もともと営業職で私の1年先輩。自ら手を挙げて現地に赴任し、いまやすっかり森の人です(笑)」(火置さん)
 
さらに驚くのは、この森を戦時中から80年以上守り続けていること。ビール瓶の王冠に使われていたコルクの代用品となるアベマキが多く生息するこの森を戦時中に購入したのが始まりなのだが、戦後、アベマキの必要がなくなったときに、森を手放さず、守っていくことにしたのだという。

「水をはじめ自然の恵みをいただいて事業が成り立っている以上、自然の恵みを次世代に引き継いでいく責任があるからです。以来、生物多様性を守れるよう自然林を残しながら、ヒノキやスギの保有をするなど人工林を管理。社員自らの手で森林経営を行なってきました。最近では、これまでの経験を活かして、岡山県新見市と森林保全管理協定を結ぶなど、自社所有林以外の森の保全活動への協力も始めたんですよ」(火置さん)

水資源/アサヒの森チーム 火置恭子さん

以前は営業職でした!

「担当になって最初に現場に行ったとき、森の大きさと木の高さに圧倒され、それを管理している社員がいることにびっくりしました」

東京ドーム462個分「アサヒの森」

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広島県庄原市と三次市に点在する社有林。「水源涵養保安林」、「ブナ林自然環境保全地域」などの指定を受ける森を守り続けている。

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森の中の川では、特別天然記念物オオサンショウウオの生息も確認。環境DNA調査を実施し、生物多様性の把握に努めている。

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ブナ、クヌギ、コナラ、アベマキなどの自然林も広がる。人工林の林業と生物多様性保全を両立させる森林管理も行なっている。

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ヒノキやスギの人工林の保育や伐採といった林業を担当する社員がいる。アサヒの森の間伐材は国立競技場でも使用された。

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中国支社へ配属になった社員などが研修の一環としてアサヒの森を訪れる。皆、会社が森を守っていることを知って感動するという。

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地元の小学生を対象とした自然観察会など、自然の中で森の役割や人の暮らしとの関わりを知る体験学習の機会も提供している。

※構成/鍋田吉郎

(BE-PAL 2026年3月号より)

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BE-PAL Fri, 20 Mar 2026 10:00:00 +0900
<![CDATA[アメリカで買った15ドルの激安テント。ホームセンターで買える部品で補修すると、グランピングのような快適空間に!]]> https://www.bepal.net/archives/642691 慌てて町の中古屋さんに駆け込み、購入した格安テントはなんとお値段15ドル。そんな値段で、果たしてちゃんと組みあがるのか?一か八か、直感を信じてトライしてみた。

いざ開封!激安中古テントの中身は大丈夫か?

中古屋さんで15ドルだったテント
これが中古屋さんで15ドルだった格安テント。

キャンプ旅なのに肝心のテントがないことに出発直前に気がつく。そんな行き当たりばったりの私だから、今回の旅の相棒アメリカ人のケビンと、目的のキャンプ場に着いたのはすっかり日が暮れてから。

中古のテントで、購入してから一度も袋を開けていないから、どうやって組むのか、パーツが全部揃っているかも分からない。このテントを選んだ決め手は、袋越しにペグハンマーの感触があったから。ハンマー込みで中古屋さんに持ち込んだのだから、元の持ち主は几帳面な人に違いない。きっとパーツは揃っているはず。お願い、そうであってくれ!

青、緑、黒の3色のポール
青、緑、黒の3色のポールを確認。

ドキドキしながら開封すると、丁寧に折りたたまれた本体と、3色のポール。本体をパタパタ開いてみると、おそらくポールを通すであろう位置が同じく3色に分かれている。色が一致するようにポールを通してみると、意外とあっさり組み上がった。

テントが組み上がり、補強のためのつっかえ棒を見つけて喜ぶ筆者
テントが組み上がり、補強のためのつっかえ棒を見つけて喜ぶ筆者。

な〜んだ、安いから心配したけれど問題ないじゃん。

と喜んだのもつかの間、夜中に風でテントが揺れる。その場しのぎに壁につっかえ棒を張ってみた。この棒は本来、ロープを使ったロッククライミングで最初のクリップが遠い時などに使う便利グッズ。関係ないところで役立ってしまった。

テントは高さがある形状だから、風に弱いのは仕方ないかもしれない。だが、昨年の失敗体験が頭をよぎった。

昨年のキャンプ旅行で強風に煽られてひしゃげたテント
昨年のキャンプ旅行で強風に煽られてひしゃげたテント。

昨年も、今回と同じようなテントでキャンプ旅行をしたのだが、強風に煽られたテントは原型が分からないほど大きく歪み、ポールが折れた。ものの見事にペッタンコだ。

ポールが折れてからは、ゴリラテープという、正直名前負けしている強力ガムテープで補強してごまかした。しかし、同じ失敗はできれば繰り返したくない。安心してテント生活を送るため、翌日ホームセンターで補強グッズを買うことにした。

ホームセンターの材料でテントを補強

アメリカのホームセンター
テントを補強する材料を探しにやってきたのは、アメリカのホームセンター。

キャンプ用品やアウトドアウェアを購入するのに便利な場所といえばホームセンター。日本と比較するとアメリカのホームセンターはアパレル系はあまり置いていないけれど、その他の品揃えは概ね日本と似ている。

さて、私たちのテントの強度を上げるためにどんな工夫ができるだろう?まず、既存のポールは長方形の対角をつなぐ形で繋がっている。風が長辺に向かって吹くと、とくに揺れるのだが、この長辺同士を直接支えるポールがないので、付け足してみることにした。

テント内をビニールパイプで補強するケビン
テント内をビニールパイプで補強するケビン。

丈夫で、多少曲げられるしなやかさがあって、安い材料。旅の相棒ケビンが思いついたのは、水道修理に使うビニールパイプ。

テントのポールをビニールパイプで代用するなんて、そんな大胆な作戦聞いたことがないけれど、彼は己を信じて突き進む。

テントのメッシュ
テントのメッシュがデリケートで少し心配。

2本のパイプを繋いだら、テント本体のメッシュが擦れて傷まないように、気休めではあるけれど筒状の断熱スポンジのようなものを装着。

テニスボールをクッションに
テニスボールがこんな時に役立つとは!

パイプの足元もそのままではテントを傷めてしまうので、ガムテープを生地に貼ることで頑丈にしてみた。また、クルマの中で見つけた古いテニスボールに穴を開け、パイプの端を差し込んだ。これでもうテントを突き破る心配はない。

作業前は正直、成功するとは思えなかったが、完成してみると明らかに風への耐性が上がってテントの揺れが収まった。なんでも試してみるものだ。

続いて問題になったのがペグ。なんということか、格安テントにはペグハンマーだけが入っていて、肝心のペグそのものが入っていなかった。幸い、テント用ではないものの園芸などに使われるペグをホームセンターで確保することができた。

園芸用品の長くて重いペグを打ち込む
園芸用品の長くて重いペグを打ち込むケビン。

私たちのキャンプ場の地面は砂っぽいから、ペグは抜けにくい長めのものをチョイス。テント用のペグと違って紐を引っ掛けるための出っ張りがないけれど、安いワッシャーを噛ませて解決した。

テント購入時のハンマーはゴム製で、長いペグが地面になかなか刺さらず、薪割りに使う手斧の背で叩いた。

ベッドを工夫して快適に睡眠

ボルダリングのマットはベッド代わりにもなる
ボルダリングのマットはベッド代わりにもなる。

テント泊といえば、寝袋とスリーピングマット。だけど私たちはスリーピングマットを持っていない。代わりに使うのは、外岩ボルダリング用のマット。1人1枚でも寝られるが、合計3枚敷くとクイーンサイズくらいのベッドになって2人が快適に眠れる。

ボルダリング用のマットをベッドとして使用する際、やや不快になるのがマット同士の隙間。これを解決するアイテムは、通常のマットレスの硬さ調整に使われる薄手のマット。これを敷けば、いつものベッドと同じ寝心地をキャンプで再現することができる。

冬のテント内を暖かく過ごすために買った中古の掛け布団
冬のテント内を暖かく過ごすために買った中古の掛け布団。

ここでさらにこだわりたいのが枕と掛け布団。寝袋の中に入れば暖かいけれど、家と違ってなんだか窮屈。かといって、室内で使う寝具をキャンプに持ち込むのも抵抗がある…。向かったのは、またまた中古ショップ。数ドルで買える掛け布団と、ふかふかの抱き枕を購入した。少し綿が出ていたけれど、裁縫道具で修理すれば問題なし。

テント内に快適空間が完成
こうしてテント内に快適空間が完成した。

これはもはやグランピングと呼んでも良いくらいなのでは?中古グッズを組み合わせて、キャンプでも妥協しない睡眠環境が実現した。

テント内でインドアライフを満喫

折りたたみ式のソーラーパネルでポタ電を充電する
折りたたみ式のソーラーパネルでポタ電を充電する。

テント内で過ごす時間をなるべく不自由なく過ごしたい。というわけで今回持ってきたのは最近ちまたですっかりお馴染みのポタ電。これでパソコンを充電すれば、その日撮った写真を夜に振り返ったり、ケビンの趣味のチェスもできる。

ポタ電の力でパソコンを起動してくつろぐ
ポタ電の力でパソコンを起動してくつろぐ筆者とケビン。

ちなみに、私の普段の家には電気がない。

だから、いつもはポタ電以下の生活を送っている。なんならソファーがベッド代わりだから、キャンプ中のベッドの方が大きくて硬さもちょうど良い。キャンプなのに、普段より快適なインドアライフになるなんて。

お金をあまりかけられないなりに、工夫して少しずつ快適になった私の中古テント。ボロくて、かっこ悪いけれど、愛している。

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BE-PAL Fri, 20 Mar 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[カンガルースタイルにおすすめのテント&シェルター13選!設置例も紹介]]> https://www.bepal.net/archives/433006 カンガルースタイルとは? [caption id="" align="aligncenter" width="1200"]カンガルースタイルとは 参考記事「ほぼ日が手がけるワンポール型テント「コハク」の全貌が明らかになった!」[/caption] カンガルースタイルは、大型のフロアレスシェルターに小型のテントを入れるスタイル。インナーテント内は冷気が遮断され、より暖かく過ごせるため、冬にも最適だ。 ▼参考記事 フロアレスシェルター・テントのおすすめは?床面がないメリットと選び方

実際のカンガルースタイルをチェック

コンパクトすぎないキャンプ

教えてくれたのは…
里山トラベラー
宮本将弘 さん

山歩きと暮らしをテーマに各地の里山を巡る里山トラベラー。2015年に山歩きに取りつかれて以来、週末に登山する日々を続ける。2017年から自身のWebメディアの運営を開始。記事の執筆やSNS(@masa_yco)にて山歩きと里山の魅力を発信しています。

[caption id="" align="aligncenter" width="1000"] 山用テントは狭いが、逆にその不便さが好きだったり。[/caption] 登山の前泊の場合、キャンプといっても次の日は山に登るため、大きなテントや道具はこの計画に合わない。それでも登山用テントだけでは少し物足りなさを感じてしまうため、僕は「ZANE ARTS」のテントを愛用している。 寝るときだけコンパクトな登山用テントを使用するカンガルースタイルだ。 ▼参考記事 週末1泊2日で冬キャンプ&登山が楽しめる!山北町と高松山を巡る旅

流木ポールでワイルド感満載!

スクエアタープの四隅にほぼ同じ長さの木を入れたカンガルースタイル。強風や雨は心配だが、晴れ間のキャンプなら日差しよけとして大活躍しそう。 ▼参考記事 キャンプのアイデア満載!#bepalcampstyleで見つけた、ユニークなタープスタイル7選

使い勝手◎カンガルースタイルにおすすめのインナーテント4選

MSR(エムエスアール) エリクサー2

2本のポールと、天井に短いポールを追加して組み立てる自立型テント。初心者でも簡単に設置できる、丈夫でコスパのよいモデル。天井とサイドの計4か所に収納ポケットを装備。室内に入る光がナチュラルで、気持ちよく過ごせる。

●サイズ:279×213×H102cm ●収容サイズ:直径17×51cm ●重量:2.77kg ●素材:アウターテント/Nylon 6 (lipstop Sillnylon 40D)
[caption id="" align="aligncenter" width="1200"] シンプルな構造で、居住性も高く、快適な空間を作り出してくれる。[/caption] ▼関連記事 MSR(エムエスアール)/エリクサー2

Coleman(コールマン) ツーリングドーム/ST

1人用ながら前後どちらにも出入り口があり、使い勝手の良さに定評のあるツーリングテント。ひとりでも設営しやすいポールポケット式で、荷物を置くのに十分な広さの前室を装備。

●サイズ(フライ装着時):約210×265×H100cm ●収納サイズ:直径約19×49cm ●重量:4kg ●耐水圧:約1,500mm(フロア:約1,500mm)
コールマンが発売する「ツーリングドーム ST」は、インナーテントが210cm×120cm×100cm(高さ)という大人ひとり、もしくは大人1名と子ども1名での使用に適したサイズ。収納時は直径約19cm×49cmになる。重さは約4.4kg。 [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] フライシートをフルクローズした状態。ドーム型は風の抵抗を低減するため、強風にも強い構造。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] 収納バッグにはコンプレッションベルト付き。収納後にきゅっと絞ることで、より安定した運搬が可能になる。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] ひとりでも設営しやすい、ポールポケット式。過度な力を必要とせず、無理なく設営が可能だ。もちろんひとりでも全然OK![/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] インナーテントをポールに吊り下げると、その状態で自立する。[/caption] この状態で、大型シェルターの中に入れて使うと“カンガルースタイル”ができる。 [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] メッシュ仕立てのインナーテントは、結露対策としても良好。快適に過ごすことができる。[/caption] ▼関連記事 Coleman (コールマン) / ツーリングドーム/ST ▼参考記事 定番なのには理由がある!コールマン「ツーリングドーム」が支持されるワケ

DOD(ディーオーディー) ワンタッチカンガルーテントM

大型のテントの中に就寝用スペースとして入れ込むことを想定して作られた、カンガルースタイルに最適なワンタッチテント。生地は透湿性に優れたコットン100%。結露を最大限まで抑えることで、テント内の快適性を向上させている。

●組立サイズ(外寸):(約)幅210×奥行210×高さ140cm ●収納サイズ:(約)直径21×高さ77cm ●重量:約4.9kg ●収容可能人数:大人3名 ●材質:壁面/コットン、フロア/210Dポリエステル(PUコーティング、最低耐水圧:5,000mm)、フレーム/アルミ合金
▼参考記事 ワンタッチテントで気軽にキャンプ!後悔しないおすすめ商品10選

mont-bell(モンベル) クロノスドーム2

ポールを直角に交差させる独自の仕組みを採用し、広々とした居住空間を実現している2人用テント。テント内の通気性がよいため、登山やトレッキング、ツーリングのテントとしてもおすすめ。春~秋の3シーズンに対応。

●対応人数:2人用 ●設営サイズ(約):230×130×H105cm ●収納サイズ:17×35cm+ポール直径6×44cm ●重量:2.44kg ●素材:本体/68デニール・ポリエステル・リップストップ、フロア/70デニール・ナイロン・タフタ、レインフライ/68デニール・ポリエステル・リップストップ、ポール/アルミニウム合金
広い居住空間をもつ3シーズン対応のテント。入口とベンチレーションはメッシュ素材と本体生地の二重構造となっており、メッシュ地のみにすると室内の換気が簡単に行える。本体入口はジッパーで大きく開閉できるので出入りもしやすい。 ショックコードでポールとソケットが一体となっているので素早い設営・撤収が可能。テントの生地には難燃加工が施されており、生地に火の粉が当たっても燃え広がりにくいため、安心だ。 [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] 小物などを収納できるインナーポケットが付いている。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] テント内部から背面ベンチレーションを操作できる。[/caption] ▼関連記事 mont-bell (モンベル) / クロノスドーム2

広々スペース!カンガルースタイルにおすすめのテント&シェルター9選

Snow Peak(スノーピーク) ランドロック

4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310cmものリビングが確保できる大型モデルだ。ドーム型のインナーテントを使ったカンガルースタイルにも最適。

●サイズ:405×625×H205cm ●収納サイズ:キャリーバッグ/75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm ●総重量:22kg ●素材:本体/150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ウォール部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・フレーム/A6061(直径19mm)、インナールーム/68Dポリエステルタフタ(ウォール)・210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ボトム)
[caption id="" align="aligncenter" width="1000"]snow peak (スノーピーク) / ランドロック 開口部を全開するとバツグンの開放感![/caption] ▼関連記事 snow peak (スノーピーク) / ランドロック ▼参考記事 冬キャンプにおすすめのテントは?選び方と人気の冬用テント16モデルを紹介

ZANE ARTS(ゼインアーツ) ゼクー L

周囲3辺を逆V字型ポールで立ち上げることによって内部空間をグーンと広げ、開放感満点にデザインされたワンポールシェルター。

[caption id="" align="aligncenter" width="357"] 最大高は285cm。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="357"] インナーを装着しても、フライに覆われたエリアが広いので、道具類を置くスペースは十分にある。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="376"] 高い天頂部にあるベンチレーターのジッパータブは長い棒付き。身長170cm以上あれば開閉も容易。[/caption] ▼参考記事 家族"みんなで"楽しむ FAMILY CAMP「ファミキャン」向けギア~テント&タープ4選~

ZANE ARTS(ゼインアーツ) GIGI-1(ギギ1)

2~4人で楽しめる程よい大きさのシェルター。内部は広く、2人用の登山テントなら2つ入る。ポール(別売り)で入り口をオープンさせれば、タープのように使うことも可能。

教えてくれたのは…
里山トラベラー
宮本将弘 さん

山歩きと暮らしをテーマに各地の里山を巡る里山トラベラー。2015年に山歩きに取りつかれて以来、週末に登山する日々を続ける。2017年から自身のWebメディアの運営を開始。記事の執筆やSNS(@masa_yco)にて山歩きと里山の魅力を発信しています。

「GIGI-1(ギギ1)」にはインナーがないためテントの中にテントを入れるカンガルースタイルになる。筆者は登山用のテントを使っているため、山道具との兼用ができることも個人的に好きなポイント。 内部は想像より広い。2人なら十分なスペース、3人で調度良く、4人だと少し窮屈さを感じるかもしれない。 ▼参考記事 テント「ゼインアーツ(ギギ1)」を選んだ理由。シンプルで快適な空間作り

mont-bell(モンベル) マルチシェードL

一人でも設営できる、軽量&コンパクトなタープ。A型フレームにフライを被せて組み立てる自立型。2本のひさし用ポールで片方のパネルを跳ね上げられる。リビングにもなり、使える幅が広い。立て方次第でシェルターになったり、アレンジ自在。換気用メッシュ窓も付いている。Lサイズのほか、S、Mサイズの展開もある。

教えてくれたのは…
ライター
大森弘恵 さん

フリーランスのライター、編集者。主なテーマはアウトドア、旅行で、ときどきキャンピングカーや料理の記事を書いています。https://twitter.com/utahiro7

[caption id="" align="aligncenter" width="1500"] ゆったりしていて自転車やパックラフトなどを置く余裕もある。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] 同社「クロノスドーム2」を入れたカンガルースタイル。[/caption] Aフレームはポールが邪魔にならず、「クロノスドーム2」がピタッと収まり、テーブルとチェアを置く余裕もある。 「マルチシェードL」の重量(総重量7.7kg)と「クロノスドーム2」を組み合わせれば10kgほどになる。かなり重く感じるが、幕、フレーム、テントそれぞれが軽いので設営が簡単だし、2ルームテント風に使えるのはかなりのアドバンテージ。秋冬のキャンプに使うならソロでもLが狙い目だ。 ▼関連記事 mont-bell(モンベル)/マルチシェードS ▼参考記事 モンベルの新作「マルチシェード」は冬のソロキャンならLがいいかも!

yozora(ヨゾラ) kohaku(コハク)

クリエイティブ集団「ほぼ日」のキャンププロジェクト「yozora(ヨゾラ)」のファーストプロダクトで、共同プロデュースをしているアウトドアメーカー「ゼインアーツ」。ワンポール型の正統派テントだが、フロントとリアに組み込まれたフレームによって内部の空間を高く広く確保している。

[caption id="" align="aligncenter" width="1200"] kohakuはインナーテントを使わずに、内側に別の小さなテントを入れる「カンガルースタイル」にできる広さがある。[/caption] 入り口部分のフロントパネルを巻き上げると、リビングスペースはバイザーの下まで拡張することが可能に。実際にkohakuに入ると、その広さに驚くことになりそうだ。 [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] 広い視界を確保できるフロントメッシュ。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] メッシュとパネル生地との2層構造の「空を見る窓」。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] サイドに羽根を伸ばしたような美しいシルエット。[/caption] [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] 二重構造の内部に設置されたスカート部。[/caption] 設営が簡単なのもポイント。美しいシルエットを持つテントが陥りがちな複雑な設営工程を極力排除し「ビルディングテープに沿って4つのペグを打ってしまえば、どなたでも美しく張れる」ように工夫している。 そのほかにもkohakuには有機的で美しいフォルムや雨の入り込みを防ぐバイザー(軒)、広い視界を確保しながら虫の侵入を防ぐことができるフロントメッシュパネル、二重構造の内部に設置されたスカート部など、とにかくたくさんの工夫と特長がある。 ▼参考記事 ほぼ日が手がけるワンポール型テント「コハク」の全貌が明らかになった!

DOD(ディーオーディー) ツクツクベース

角のような見た目のサイドポールが特徴。高さ202cmのポールで4方向に張り出し、適度なひさしで室内に入る日差しを調節。400×400cmの広さがあり、カンガルースタイルでテントを持ち込めば、プライペート空間を確保しつつ、適度な距離感でグループキャンプを楽しむことも可能。

●サイズ: W520×D520×H300cm ●収納サイズ:W80×D35×H35cm ●重量:22.5kg
[caption id="" align="aligncenter" width="1500"] 4面全てに同ブランドのエイテントやオープンタープを接続可能。[/caption] タープとテントを連結させる際、どの位置に繋ぎ、どの方向にテンションをかける(引っ張る)べきか、試行錯誤した経験はないだろうか。同商品なら、壁面の中央にサイドポール用のグロメットがあるので、他のテントなどと接続したいときにもわかりやすい。 前後左右4方向に接続させる事ができるので、アレンジ次第で巨大なスペースを作り出せるだろう。 [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] カーキとタンの2色展開。[/caption] 耐水圧5000mmの高強度フロア生地は取り外しも可能で、半分だけ土間にすることもできるので、利用シーンや気分に合わせてレイアウトを楽しめる。フロアを外した状態でもきれいに設営できるように、巻き取り可能なガイドベルトが付いているので安心だ。 [caption id="" align="aligncenter" width="1500"] 室内にインナーテントを2つ並べてもスッキリと収まる。[/caption] 400×400cmの広さは、ドームテントとしては最大クラス。一般的なコットやマットは200cm程度なので、複数並べても、くつろぎスペースを確保できる絶妙な広さ。ソロからファミリーまで、1幕持っていれば色々な使い方ができそうだ。 ▼参考記事 「4本のツノ」でテントと接続も簡単!何役もこなすDODの万能シェルターが新発売

tent-Mark DESIGNS × EKAL BLACK SUMMIT GG8

多彩なバリエーションの設営ができる、ツインポールシェルター。サイドにはtent-Mark DESIGNSとEKALのロゴをプリントし、別注ならではの特別感を出している。型はインラインのBLACK SUMMIT GG8と同等のモデル。本体が広げやすいので、楽々設営することができる。軽量で持ち運びしやすい点もうれしいポイントだ。

●組み立てサイズ : 約468×468×234cm ●収納サイズ: 約58×22×22cm ●総重量 : 約8.47kg(デイジーチェーン、ペグ、張り綱、収納ケース含む)、本体/約5.45kg、収納ケース/約400g
[caption id="" align="alignnone" width="2048"] コットや小型テントを入れたカンガルースタイル。[/caption] 結露の流れを考慮した生地パターンは水滴がたまりにくく乾きやすいので、雨の日も快適に過ごせそうだ。冬は裾を下げて風を防ぐこともできる。 [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] 裾を下げて風を防ぐことも可能。[/caption] シンプルな作りながら、自由度が高いのも魅力。側面内側にサブポールを使用すると、テント内がより広々とした空間に。 [caption id="" align="aligncenter" width="1200"] 広々とした、風通しの良い空間に![/caption] ▼参考記事 テンマクデザイン×EKALの別注シェルター型テントは雨でも冬でも使えるぞ

Whole Earth(ホールアース) EARTH MINIMALIST TARP(アース・ミニマリスト・タープ)

20Dナイロンを使用して軽量化し、長さ約330cmとソロテントを入れてカンガルースタイルにすることも可能。ポイントは付属のポール。8分割して折りたたむことができ、収納すると長さ約20cmととても短くできる。バックパッカーやツーリングキャンプなどで活躍しそうだ。

[caption id="" align="aligncenter" width="1500"] 付属のポールを使うと高さは約160cmに。[/caption] ▼参考記事 【展示会速報】ホールアースが人気のソロ&デュオ向けキャンプギアを拡充

ワークマン 耐久撥水3ルームシェルター 4人用

家族やペットと共にキャンプを楽しめる汎用性の高いテント。インナーテント2気室+リビングフロアシート付属で3ルームとして使用可能。プライベート空間も確保したい、という場合にもおすすめな3ルームシェルター。最大天井高は2mで、就寝用の小型テントを入れこむカンガルースタイルでの使用やシェルターのみの利用もできる。

●本体:長さ500cm×幅245cm×高さ200cm ●重量:15kg ●生地素材:ポリエステル100%
▼参考記事 【ワークマン新商品】大型テントも登場!ワークマンテント全9種のまとめ]]>
BE-PAL Fri, 20 Mar 2026 08:00:00 +0900
<![CDATA[アメリカ「NEBO」のハイスペックライトが上陸!最長112m先まで光が届くぞ]]> https://www.bepal.net/archives/644623

MAX350ルーメン、IPX7の防水性もあわせもつハイテクライト

面で発光するからまんべんなく明るい

ランタンの黄色い部分がCOBのLED。一般的なLEDと違って、ひとつの基盤にたくさんのLEDを配置して面で発光させるから、光が広くまんべんなく拡散して明るく感じられる。光量を絞っても明るく感じられるから省電力にもつながる。一方、上部のスポットライトのほうは、通常のLEDを使用し、光の角度も狭くして、遠くを照らすことに特化している。112m先まで光が届くというから、夜道を歩くときに心強い。

頭に鉢巻を巻いたかのようなランヤード(ストラップ)がユニーク。
ランタンはMAX350ルーメン。
片面(120度)のみの発光が可能だから、充電した電気を無駄遣いせずに済む。
赤色点灯も可能。

手提げも吊るしも。アイデアあふれるランヤード

もうひとつの特徴であるランヤード(ストラップ)を見ていこう。ループの途中にストッパーが付いていて、これを締めることで上部のくぼみに固定することができる。こうするとスポットライトとして使うときに手に提げることができる。また、このループを底部のフックに引っかけると、逆さにしてランタンとして吊るすことができる。ささいなことだけど、カラビナなしで吊るせるからとても便利だ。

鉢巻状態にしてスポットライトの持ち手に。
底のフックに引っかけて吊るす。
底には折りたたみ式のフックが付いているので、カラビナ(付属せず)で吊るすことも可能。
底にはマグネットも付いている。
もちろん置いて使うのもよし。IPX7(水深1mに30分沈めても浸水しない)の防水性があるから突然の雨でも心配なし。

購入はこちらから(外部URLに遷移します)

GALILEO TEMPEST 350 ランタン/NEBO(ニボ)

0.5L:6,270円(税込)

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BE-PAL Fri, 20 Mar 2026 06:00:00 +0900
<![CDATA[木製ランタンハンガー「WWW_HASAMUYATSU」をレビュー! ランタンを美しく支えるこだわりの逸品]]> https://www.bepal.net/archives/647984

世界でもほぼ見かけない木製クランプ式ランタンハンガーという選択

棚板付きの木製ランタンハンガー本体にLEDランタンを吊るした写真。
棚板付きのスタンド形状。ランタンを掛けた全体像が分かる。

ランタンハンガーといえば、ポール式や打ち込み式が主流です。どちらもスチールやアルミなど金属製が当たり前で、強度や耐久性を考えると合理的な選択といえます。
キャンプサイトに無骨なポールが一本立つ光景は、もはや定番です。

その一方で、木製×クランプ式という組み合わせはほとんど見かけません。テーブルに挟んで固定するだけで、地面に打ち込む必要も、ポールを立てる必要もない。そして素材は金属ではなく木。
「便利だから」ではなく、「佇まいを優先したから生まれた」道具。それが「WWW_HASAMUYATSU」です。

金属製が主流な中で木製が珍しい理由

木製のランタンハンガーが珍しいのは、キャンプ道具として求められる要素が、どうしても金属に寄りやすいからです。ハンガーはランタンを吊るす道具なので想定される負荷が読みやすく、作り手は強度を確保しやすい金属を選びます。加えて、雨や泥に触れる場面もあるため、耐候性やメンテナンス性の面でも金属が有利です。

それでもあえて木を選ぶ意味とは……。そこには、強さを最優先する道具というより、サイトの雰囲気や素材感を大切にしたい人に向けた選択肢。木製ランタンハンガーには、作り手のそんな想いが見えてきます。

ウッドギアと調和してサイトに統一感が出る

「WWW_HASAMUYATSU」の魅力は、機能の多さよりも、他のウッドギアと質感がそろうことによる“統一感”です。テーブルやラック、カトラリーなど木製品を多く使っているサイトでは、金属のポールが一本入るだけで印象が変わることがあります。
そこに木製のハンガーを置くと、見た目のトーンがそろい、全体がまとまります。

「WWW_HASAMUYATSU」の特徴と使い方

「WWW_HASAMUYATSU」は、木製ギアで人気を集めるWHAT WE WANTのアイテムです。ブランドの印象をひと言でいえば、ウッド素材を軸にした統一感と、過剰な装飾を削ぎ落としたシンプルさ。機能を盛りすぎず、素材の表情で魅せる方向性が一貫しています。

WHAT WE WANTの世界観、木材+真鍮の素材感

木製ポール先端の真鍮フック部分をアップで撮影した写真。
真鍮フックの形状。フック部分には真鍮を採用し強度を確保している。

木材はウォールナットまたはナラ。ウォールナットは深みのある色味で落ち着いた雰囲気に、ナラは明るくナチュラルな木目で軽やかな印象になります。どちらもオイル仕上げで、使い込むほどに色が深くなり、“味”のある経年変化が楽しめます。

フック部分には真鍮を採用しています。真鍮は、銅と亜鉛を混ぜた合金で、使っていくうちに輝きが落ち着き、くすんだ金色へと変化していく素材です。新品のピカッとした光り方よりも、時間が経つほど“味”が出てくるタイプ。木との相性がよく、サイト全体のトーンを自然にそろえてくれるのがポイントです。

クランプ構造(対応天板厚約10〜25mm)と棚板要素、使用感について

木製クランプ部分でテーブル天板を挟み、ノブで固定している様子のアップ写真。
クランプ部の締め込みノブとロゴ。テーブルなどの天板を挟んで固定する。
八角形の木製棚板にポールを差し込み、固定しようとしている手元の写真。
棚板を差し込んで固定する工程。棚板を省くと強度が落ちるので注意が必要。
木製棚板の側面と支柱を近距離で撮影し、差し込み部分を見せている手元写真。
棚板と支柱の接合部。差し込み位置が分かる角度。

固定方式はクランプ式です。ネジを回して天板を挟み込む構造なので工具は不要。対応する天板の厚みは約10〜25mmで、一般的なキャンプテーブルなら装着できる範囲です。

実際に使ってみると、固定部分をしっかり締め込めば、軽量ランタンの使用で不安を感じにくい印象でした。特に相性が良いのは小型のLEDランタン。木と真鍮の雰囲気を活かしつつ、実用としても扱いやすいバランスになります。

また、構造自体はシンプルですが、クランプの中間に入る棚板の要素も相まって、見た目の存在感が増します。単なる“挟むだけの金具”ではなく、ギアとしての佇まいがはっきりするのは、ここが効いていると感じました。

ここでひとつ、使い方の前提として押さえておきたい点があります。棚板を挟まなくてもランタンフックとしては機能しますが、その状態だと強度が下がります。安定して使うためにも、棚板は必ず挟んで使用するのがおすすめです。

クランプの締め込みも同様で、加減が大事です。固定するためにしっかり締める必要はありますが、強く締めすぎるとクランプ部分が割れる可能性があります。動かない程度に固定できたら、それ以上は無理に締め込まない。木製ギアらしい“ちょうどいい締め具合”を意識すると安心です。

一方で、決して万能なランタンハンガーではありません。軽量ランタンを前提にした設計のため、重量級ランタンを長時間吊るす用途には向きません。重いランタンを掛けると、負荷が木部に集中しやすく、クランプ周りや本体の木材が割れたり折れたりする可能性があります。
このギアは「何でも掛けられる」道具ではなく、「軽量ランタンを美しく支える」道具。その前提で向き合うと、満足度はぐっと上がります。

刺さる人と、あえて選ぶ理由

「WWW_HASAMUYATSU」は、強度や汎用性を最優先にしたギアではありません。だからこそ、刺さる人には強く刺さります。

ウッドギア派に刺さる理由

ウッドギアでサイトを統一している人、金属の無骨さよりも自然素材のやわらかさを好む人、ギア単体ではなくサイト全体の“まとまり”を大事にする人。そういうキャンパーにとって、このランタンハンガーは単なる道具以上の価値を持ちます。

視線が集まりやすい位置にあるランタンを、木と真鍮の質感で支える。その組み合わせが、サイトの統一感をつくる最後のピースになることがあります。ほんの小さな違いでも、積み重なると全体の印象は確実に変わります。

強度重視は金属製という選び分け

もちろん、強度だけで選ぶなら金属製ランタンハンガーのほうが合理的です。ハードに使う、重量級ランタンを吊るす、雨天でも気にせず使う。そうした用途では金属の安心感が勝ちます。

それでも「WWW_HASAMUYATSU」を選ぶ理由は、機能の勝ち負けではありません。
木と真鍮の質感でサイトを整える。雰囲気を大切にする。そこに価値を感じるなら、このギアは“選ぶ理由がある”ランタンハンガーです。

まとめ

木製×クランプ式という珍しいアプローチは、強度や万能さを求める人向けではありません。その代わり、ウッドギア中心のサイトに統一感を出したい人には、これ以上なく刺さります。ランタンを吊るす道具でありながら、サイトの印象を整える“見せるギア”として機能するのが「WWW_HASAMUYATSU」。自分のキャンプに欲しいのが安心感なのか、雰囲気のまとまりなのか。最後は、その価値観で選ぶ一本です。

WHAT WE WANT 「WWW_HASAMUYATSU」
使用時サイズ:95×21×580mm
対応厚:10〜25mm
素材:本体/ウォールナット・ナラ、フック部/真鍮
仕上げ:オイル仕上げ
販売元:WHAT WE WANT
価格:11,000円

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