https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Tue, 27 Jan 2026 10:00:00 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[DIY、仕事、防災、プチ旅まで! アウトドア達人はポタ電をこう使っている]]> https://www.bepal.net/archives/625729

ポタ電がある暮らしは超楽しい! 達人の使いこなしテクを拝見!

ポータブル電源があれば暮らしはもっと自由になる

旅行作家 シェルパ斉藤さん

長野県出身。’90年よりビーパル本誌で連載開始。徒歩のみならず、電動アシスト自転車、耕運機、スーパーカブなど、あらゆる乗り物を駆使して旅に出ては、その様子を綴っている。

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ポタ電は便利だね!

シェルパ斉藤さんが実践するポタ電使いこなしの日々

「数日前に北海道からフェリーで帰ってきたばかりなんだ。20年ぶりに自転車で日本縦断の旅をしてきてさ(笑)」
 
そう話すシェルパ斉藤さんは、60歳を超えてからも、好奇心のおもむくままに旅を続けている。この日は約20年ぶり、3回目となる日本縦断の自転車旅を終え、山梨県北杜市にある拠点で過ごしていた。

「このワイン樽でできたサウナの内装を直すところなんだ」
 
斉藤さんは、日陰に置いたポータブル電源に電動工具の配線をつなぎ、手慣れた様子で木材の加工を始めた。大型の扇風機もポータブル電源の電力で心地よい風を送っている。

「ここは電源から離れているので、作業のときはポータブル電源が欠かせないんだ。これ(『BLUETTI AC200L』)は大容量で、数種類の電動工具と扇風機を同時に使えるから、外の作業がはかどるよ。以前は、ドラム式の延長コードが届く場所で電動工具を使って、加工した木材をここまで運んでいたけど、そんな手間がなくなった。おかげで現場作業がずいぶん楽だよ」
 
作業しながら旅の話を続けた。

「うちにはT3という電動自動車があって、数年前に旅先で充電させてもらいながら、県内の下部温泉まで旅をしたんだ。万が一、欠電したときのために、荷台にポータブル電源を積んで。
そのときは、最後にこれに助けられて無事帰宅できたっけ」
 
作業が一段落したところで、自宅ガレージを案内してくれた。そこには、これまで旅を共にしてきた自転車やオートバイ、キャンプ道具が並んでいた。

「せっかくあるものは利用しないともったいないから、この自宅を建てた数年後から屋根には3480Wの太陽光パネルを置いて発電しているんだ」
 
ガレージの奥には、太陽光パネルで発電した電気を家庭用電源の100Vに変換して出力するコンセントがあり、ポータブル電源はそこにつないで充電しているという。

「ここにはカフェで使う大型の冷凍庫があるんだけれど、もし停電しても、このポータブル電源で数時間は動かせる。それで氷を作り、ほかの冷蔵庫などに入れれば、中身が腐ることは防げるよ。それにポータブル電源があれば、井戸水を汲むポンプにも使えるので水の心配もない。昼間晴れれば太陽光で電気も作れるから、停電が数日間続いてもなんとかなるかな」
 
さすが斉藤さん。自宅の防災対策にもぬかりはないようだ。

「じゃあ、午後は涼しい河原でちょっと仕事でもしようかな」
 
もしものときを意識しながら、ポータブル電源がある生活を楽しむ斉藤さん。豊かな森にスローで素敵な時間が流れていた。

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’95年、山梨県北杜市の森に仲間と共にログハウスを建てて以来、木々に囲まれた生活を楽しんでいる。

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ポータブル電源のスイッチを入れて作業開始。

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午前中は、ワイン樽を再利用した自慢のサウナをメンテナンスして過ごした。

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電動工具を使った木材の加工も慣れたもの。

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午後は、ポタ電を連れて自宅近くの河原に移動して仕事。

ときには木漏れ日が心地よい川辺のアウトドアオフィスで執筆する

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はかどるね~

「ポタ電があればどこでもオフィスになる」と、パソコン、スピーカー、扇風機を河原の木陰へ運んで執筆を開始。

災害を想定して備えていること

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ガレージには、太陽光パネルで発電した電気を直接出力するコンセントがあり、停電に備えている。日ごろから、ポタ電は、ここにつないで充電している。

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カフェで使う食材を保存している大型の業務用冷凍庫。停電したときには、ポタ電から電気を供給して氷を作り、ほかの冷蔵庫の保冷用として使うそうだ。

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日当たりのいい屋根に備えられたソーラーパネル。自宅のほか、カフェで使うエアコンの電力までまかなっている。

小さなEVに乗ってプチ旅へ。ポタ電を使って行動範囲を広げる

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「たとえ近所の買い物でも風を感じたい」と愛用している電気自動車の光岡自動車「ライクT3」。遠出するときには、ポタ電を積んでいき、電気切れに備えている。

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「ポータブル電源があれば、あえて気持ちのいい場所に停めて、コーヒーを飲みながら充電待ちができる」

※構成/山本修二 撮影/三浦孝明

(BE-PAL 特別編集 ポータブル電源アウトドア活用パーフェクトガイド より)

ポタ電情報満載!「ポータブル電源 パーフェクトガイド」はこちら!

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BE-PAL Tue, 27 Jan 2026 10:00:00 +0900
<![CDATA[ボルボのオフロード向きEX30 クロスカントリーを長距離試乗してわかったEX30との違い]]> https://www.bepal.net/archives/634407 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(BE-PAL選出)の金子浩久が長距離走行で気づいた点を報告します。

EX30とEX30 CrossCountryの違いは?

 ベースモデルのEX30を僕は高く評価しています。EVらしい滑らかで静かな走りだけでなく、ミニマルなインテリアと優れたドライバーインターフェイスが魅力です。

 EX30 CrossCountryは、その名の通りにEX30にオフロード走行のためのスペックを施したクルマに仕上げられています。ボルボには、これまでにも同じように「~Cross Country」と名付けられたクルマがありました。V90 Cross Countryなど良いクルマでした。

 ボディサイズは全長4235x全幅1850x全高1565(ミリ)と大きくはないので、自分のクルマとして使うことを具体的にあれこれと想像することができます。

 EX30はリアに1基のモーターを搭載していましたが、EX30 CrossCountryはフロントにもう1基が追加されています。4輪を駆動して、オフロードでの走破性を高めるためです。

 オフロード走行のために最低地上高が20ミリ上げられ、サスペンションのセッティングが変更されています。今回はオフロードを走ることはできませんでしたが、都内から千葉の館山を往復しました。

シンプルで確実に操作できるADAS(運転支援)機能

 まず、首都高速に乗って、アクアラインに入りました。

 最初に試したのは、ADAS(運転支援)機能です。一昨年にEX30で京都から東京まで走った時に、ADASの使いやすさを体感できたからです。それがCrossCountryとなっても変わっていないのか?

 結論から言うと、まったく変わっていませんでした。ステアリングの根本から生えているシフトレバーで“D”ポジションに移して走る操作は他のクルマと変わりません。

 他のクルマでADAS機能を作動させるのには、ステアリングホイール上のいくつかのボタンやレバーなどを決められた順番通りに複数回押す必要があります。

 しかし、EX30ではシフトレバーを“D”ポジションから1回だけ下に押し下げるだけなのです。実に簡単。一度やってみれば忘れることもありません。そうではないクルマが他にまだまだあるのです。

 簡単で確実に作動する操作方法は、安全にも寄与します。これならば、他車の操作で、“ADASは使いにくい”と感じて利用しようとしなかったユーザーにも積極的に使ってもらえるようになるでしょう。

 EX30に初めて試乗してから1年数か月が経ち、その間に他の最新のクルマにも何台も乗っていますが、ここまでシンプルかつ確実な操作方法のADASスイッチはありませんでした。

ドライバーを支援してくれるアシスト機能

 最高速度と車間距離を設定すれば、ACC(アダプティブクルーズコントロール)機能によって前方を走っているクルマに追従していきます。同時に、LKAS(レーンキープアシスト)機能も働いて、走行中の車線からハミ出さないようにステアリングも修正してアシストしてくれます。

 さらには、レーンチェンジアシスト機能も備わっています。ウインカーを出して周囲の状況を確認しながら、安全だと判断してステアリングを切っていくドライバーの操作をアシストしてくれるのです。

 この機能は最新のBMWやレクサスなどにも装備されていますが、EX30もEX30 CrossCountryもアシストは穏やかなものです。

 EX30で京都から東京まで走った時にも感じましたが、これらの機能は長距離走行でこそ効能を大きく得られました。ドライバーを支援してくれることによって負担が減り、その分の安全が確保されていくからです。

静かなEVだからこそ気になるカーオーディオのクオリティ

 EVやPHEVなどの電動車に乗る時に、必ず確かめるようにしているのはカーオーディオのクオリティです。電動車はエンジン排気音が出なくて静かなので、車内はリスニングルームと化します。音楽を楽しまない理由はありません。

 EX30 CrossCountryにはEX30と同じカーオーディオが装備されています。他のクルマのように左右のドア内部にスピーカーを設置するのではなく、横長のHarman&Kardon製ユニットをフロントガラス下縁に設けてあります。ホームオーディオやテレビと組み合わせて使われる“サウンドバー”と似た感じです。

 Spotifyのアプリをスマートフォン内にインストールしてありますから、EX30 CrossCountryのCarPlayからアクセスしてさっそく聴き始めました。

 最近、自宅でも車内でもよく聴いているポルトガルの民族音楽ファドのコンピレーションのプレイリストをチョイス。アマリア・ロドリゲスが1曲目。

 彼女の声が自然に聴こえてきました。ロードリゲスのボーカルとギター、ポルトガルギターのシンプルな構成から、物哀しい曲調に合わせた情感たっぷりの歌が歌われていきます。半世紀近く昔の録音なので、ほぼ生演奏で聴かせる演奏と歌唱がそのまま収められているから耳に心地良いのでしょう。

 比較する意味で、現代の音楽に切り替えてみました。日本のロックユニットの羊文学です。アマリア・ロドリゲスと違って、現代のスタジオ録音だから電子音を含むさまざまな楽器からの低音から高音までによって構成され、ボーカルは対照的に淡々と聴こえてきます

 複雑で込み入っていて、ファドとは正反対で人工的、機械的に聴こえます。

 このままだと平板な印象を受けますが、カーオーディオ側で周波数特性などの設定を変更することで、この曲がもっとビビッドに聞こえるかもしれません。

艶消し樹脂パーツがアウトドアテイストを上手く表現

 アクアラインから東関東自動車道に入り、富津金谷インターで一般道で降りました。駐車場で、あちこちチェック。

 EX30 CrossCountryは、EX30にはないボディ前後やフェンダーに艶消し黒の樹脂製の装飾パーツを付けています。アウトドアテイストを上手く表現しています。車高の高さもあって、EX30とはずいぶんと違って見えます。その辺りの演出は、上手い。

 それに対して、インテリアはEX30との違いはありません。ミニマルな造形で、リサイクル素材や再生可能材などをたくさん用いた、これも現代流のボルボらしい取り組みが伺えます。

 後席に腰掛けても窮屈さは感じません。ただ、ここに大人が3人座るとなるとキツくなるでしょうね。

ワインディングロードの走行感は?

 再び走り出して向かったのが、鋸山です。麓で1000円の通行料を払って、曲がりくねった山道を登っていきます。ここの傾斜が、かなりキツいのです。

 1960年代だか70年代の昔には、ここでヒルクライム競技が行われていました。競技を行うほど傾斜がキツくてカーブが多いわけです。ここを走ってみたくなったのは、EX30 CrossCountryのツインモーター化されたパワーがどれほど強力なのか、その一端を感じてみたかったからです。なにせ、カタログデータでは、0-100km/h加速が3.7秒という猛烈な速さなのです。ポルシェ911だって4.1秒かかってしまうのですから、その速さが理解できます。シングルモーターのEX30は5.7秒です。

 EX30 CrossCountryのフロントには156馬力の、リアには272馬力を発生するモーターが搭載されています。フロントモーターから前輪へのパワーはクラッチで接続されるようになっており、走行モードで「パフォーマンス」を選んだ時に接続されて4輪が駆動されます。常時接続されているわけではありません。

 東京からここまで走ってきた間はリアモーターだけでしたが、まったく不満は感じませんでした。スムーズで力強い、EVならではのモーターによる加速を十分以上に感じていました。京都から走った時と違って、2名乗車でしたが、その重量増による加速の鈍化などもまったくありません。

 では、パフォーマンスモードを選んで急坂を登ってみたいと思います。

 停止しているところから走り出しの加速での違いは顕著には感じませんでした。一つ目のコーナー直前で右足を少し戻し、ステアリングを右に切りコーナーをクリア。次のコーナーに向けて加速を始め、スピードが乗ったところから鋭い加速を体感できました。

 ここまで速いと、高められた車高とオフロード走破のために最適化されたサスペンションなどのセッティングの違いによる姿勢変化の大きさが気になってきますが、それらは認められるものの危なげな感じはありませんでした。柔らかめでも安定感があります。

 ガチガチに硬められ過ぎた高性能EVにありがちな足回りよりも自然な反応です。加速時にはノーズが持ち上げ、左右へロールする動きもありますが、それらは身体に馴染んでいきます。

 小さなコーナーが連続し、直線路も長くないので、それほど速度を上げることなく駐車場に着いてしまいました。ここにクルマを停めて大仏像まで行くこともできるのですが、今回は時間が足りないのでお参りは諦めました。

 モーターを2基働かせた速さの一端は感じ取れましたが、性能のすべてを引き出せたわけではないでしょう。そこは承知しました。

最新センサーがドライバーを見守り警告を表示

 EX30 CrossCountryやEX30は、人によっては物理ボタンやスイッチなどが極端に少ないことから身構えてしまうかもしれませんが、タッチや音声操作などで運転できます。

 EX30 CrossCountryだけでなく、最新のボルボ各車にはGoogleアシスタントがインストールされています。音声操作は自分のクルマとして使えば使うほどに学習されていきますから、どんどん使っていくべきものになりました。

 音声操作は、このクルマだけでなく他のクルマでもこれから普及して便利に使われていくようになるのでしょう。EX30 CrossCountryは身構えずに済む親しみやすさを持ちながら、ADASやGoogle搭載などの先進機能を備えています。

 先進機能は意識して使い始めないと、その効能に与れません。設定を行ない、手順に従って操作しなければ作動しないからです。何もしなくても効果を実感できるアナログ時代の先進機能とは決定的に違います。

 だから、僕はドライバーインターフェイスを重視するのです。使いやすくない機能は、ドライバーに使う気を起こさせなくなってしまうからです。宝の持ち腐れはナンセンスですもんね。

 アクアラインに向かう高速道路を快調に走っていると、センターディスプレイパネルに警告文が現われました。

<運転に集中してください。注意を逸らさないでください>

 ポカポカした陽気のせいなのか、眠くなってきそうですが大丈夫です。海ほたるに入りました。

 前述の通り、これはダッシュボードに備えられたカメラがドライバーの瞳を“監視”し続けていて、その視線の向きの乱れなどから注意散漫の状態にあると判断して発せられる警告文です。しっかりと前を向いて運転し続けていれば出ません。他社のシステムでは、警告文だけでなく音声も発せられるものもあります。

 アクアラインに入る前には、今度は違う文面が現われました。

<疲れていませんか? 休憩しますか?>

 おや? さっきの文面とは違って、こちらの体調を気遣ってくれる優しさがあります。まさか僕らの会話を聞いて、EX30 CrossCountryに内蔵されたAIが内容を分析したわけではないでしょうが、ドライバーのコンディションが把握されていることは間違いありません。

 後日、この文面についてボルボカーズジャパンに問い合わせてみたところ、以下のようなものだとわかりました。

「<疲れていませんか? 休憩しますか?>は疲労のアラートで、こちらは赤外線カメラセンサーのみならず、フォワードルッキングカメラによる車線検知とステアリングのアングルセンサー、トルクセンサーなども使用し、運転行動が疲労により影響を受けていると判断された場合に、安全運転のための休憩を促す警告をすることとなります」

 やっぱり、僕らは“監視”されていたのです。でも、それは“思いやりのこもった監視”ですね。

 EX30 CrossCountryは、最新EV版として歴代CrossCountryモデルの延長線上にあります。EX30との違いも良くわかりました。

 ただ、気になるのは649万円という価格です。いくつかのオプションを装備している試乗車では、738万3046円にもなるのです。EX30は479万円なので、その差が大きい。

 また、高められた1565ミリという全高サイズも購入の際には確認が必要となります。多くのタワー駐車場の高さ制限1550ミリを15ミリ超えてしまっていることです。EX30ならばギリギリ駐められたところでも、このクルマは収まりません。

 EX30も最新の先進機能を備えた高機能なEVですが、モーターを2基に増やし、オフロード走行のためにサスペンションや各種セッティングを変更を施したEX30 CrossCountryは、さらに高級なコンパクトEVとして魅力を放っていました。

金子浩久の結論:高級コンパクトEVとして魅力だが、気になるのはEX30との価格差と機械式駐車場に入らない高さ

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BE-PAL Tue, 27 Jan 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[4人で泊まれるグランピング施設18選!家族やグループで泊まりたいおすすめをご紹介]]> https://www.bepal.net/archives/626870

グランピングの魅力

参考記事「#千葉フォルニア」の雰囲気を味わえる!鴨川の絶景グランピング施設がオープン

グランピングは、英語の「Glamorous」と「Camping」を組み合わせてできた言葉。アウトドア未経験でも気軽に挑戦できる、ラグジュアリーなキャンプとして人気を集めている。

キャンプ道具の準備もアウトドアの知識も不要なため、季節を問わず自然を楽しむことができる。キャンプ未経験者はもちろん、仕事やプライベートが忙しい人にもぴったりだ。

あえて不便さを楽しむような本格的なキャンプではないものの、グランピングでも十分にアウトドアのよさを味わえる。グランピング施設の周囲は自然の宝庫で、1歩外に出てみれば、非日常空間がそこにある。ラグジュアリーな拠点に戻って、ひと休みすることも可能だ。グランピングは、キャンプへの期待と不安を持っている人でも、無理なく自然を堪能できる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/314438"]

【関東】4人で泊まれるおすすめグランピング施設

関東エリアのグランピング施設は、首都圏からのアクセスも良好。山々や海、川などの自然もしっかり楽しめる。愛犬家には専用ドッグラン付きのグランピングもおすすめだ。

(BE-PAL 2023年2月号、2023年3月号、2023年6月号、2024年5月号、2024年6月号、2025年11月号より)

栃木県|NAGOMI CAMP

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「NAGOMI CAMP」は「那須の自然に囲まれた、こころ“和む”里山風景」をコンセプトにしたプライベートグランピング施設。東京から好アクセスの、豊かな自然に囲まれた栃木県那須塩原市にある。“春夏秋冬”四季で趣を変える景色と、手つかずの自然が織りなす里山ならではの滞在で、心身共にリフレッシュできる。

外観から内装までこだわった“和”を基調としたデザインと、各部屋からは四季折々のそれぞれ表情の違った景色を楽しめるドームテント。1日4組限定で、プライベートな時間を過ごせる。

1棟限定で、愛犬との滞在が可能な「プライベートドッグラン」付きの客室が用意されている。広々としたガーデンは、愛犬が自由に駆け回ることができ、飼い主も一緒に開放的な気分を味わえる。犬用アメニティも充実している。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/389995"]

栃木県|昭和ふるさと村

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昭和9年(1934年)に建てられた木造校舎がシンボルの旧木幡小学校。2006年に廃校になったが、「愛着のあるこの場所を活用して地元を盛り上げたい」と、那珂川町にあるサンタヒルズオートキャンプ場の初代オーナー、中村利美さんがリニューアル。2009年に営業をスタートした。

敷地内にはキャンプサイトをはじめ校舎を利用した宿泊施設や昭和の暮らしがわかる展示室、ライブラリー、体験工房、カフェなど盛りだくさん。まるで里山アミューズメントパークのよう。廃校利活用例の先駆けとして知られ、全国から視察が絶えないそうだ。

人気のグランピングは、ウッドデッキタイプからプールを活用した水上コテージまで、さまざま。冷暖房完備で快適だ。

体育館裏手の星空デッキでは、チェアやハンモックに寝そべりながら星空を観察できる。お昼寝や読書にもいい。

撮影/中村文隆

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/290602"]

群馬県|THE FIVE RIVERS FINE GLAMPING

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2022年にオープンしたキャンプとグランピングを体験できる複合施設。グランピングドームは全6棟で、うち2棟は専用ドッグランが付属する。また、新しいだけに設備は十分。炊事棟ではお湯が使え、トイレやシャワーも清潔だ。尾瀬へも車で40分ほどなので、観光のベースとしてもGOOD。

キャンプサイトの奥にグランピングエリアが設けられている。愛犬といっしょにアウトドアライフを満喫できる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/424003"]

群馬県|DOAI VILLAGE

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谷川岳の麓、JR上越線土合駅の下りホームは地下深くのトンネルにあり、地上まで486段の階段を登る。日本一のモグラ駅の愛称で鉄道ファンや登山愛好家に有名だ。その無人駅の敷地を活用してグランピング施設をオープン。今は使われていない切符売り場や駅務室は、カフェ「駅茶mogura」として活用されている。本場フィンランド式のサウナもある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/297796"]

群馬県|十二の杜オートキャンプ場

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自然との共生を目指し、「草屋根と薪ストーブのある暮らし」を推進する建築関係の会社が、自然を活かす方向で雑木林を整備して開業。テント泊とグランピング泊が体験できる。

ドーム型のグランピングテントは直径7m。2~6名まで宿泊可能。 場内の釣り堀ではマス釣りが楽しめるほか、水遊びに最適な川も流れている。敷地の隣には、名称の由来となっている、「十二様」という山神様を祀るナラの大木がある。

薪ストーブが設置され、薪ストーブ生活を疑似体験できる。

室内にトイレやシャワーもある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/322801"]

群馬県|OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT

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標高1,500mの山頂から見渡せる山々の景色は、日常では味わえない天空の世界。尾瀬国立公園の玄関口、群馬県片品村にあるので、ブナや白樺、天然記念物に指定されているレンゲツツジの群落など、豊かな自然環境も魅力だ。

▼参考記事

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千葉県|エトワ木更津

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廃校となった富岡小学校を活用したグランピング施設。全国には多種多様なグランピング施設がある中で、エトワが大切にしているのは「地域の魅力を発信すること」。木更津駅近くにお店を構えるスペシャルティコーヒー専門店「THE COFFEE Kisarazu」や、木更津発「ベアーズ」のオーガニッククラフトビールなども楽しむことができ、地域の人と繋がり、地域の魅力を発信する新たなスポットとなっている。

客室は元校庭に設置されたウッドキャビン。客室「4beds cabin」は左がリビングで、右がベッドルーム。一歩外に出れば自然をすぐに感じられる上に、キャビン内は冷暖房付きでどんな季節でも快適。きれいな共同トイレ・シャワーが元校舎にあり、24時間利用できる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/515281"]

東京都|氷川キャンプ場

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東京・奥多摩の多摩川源流域に立地。清流を眺めながらキャンプを楽しめる河原のテントサイトのほか、宿泊棟はバンガロー、ロッジ、グランピングロッジの3種類。売店を兼ねたカフェでは消耗品などのほか、ローストチキンセットなどの食材も販売。テントやテーブル、チェアなどもレンタルOK。日帰り温泉施設へも徒歩10分ほどだ。

▼参考記事

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神奈川県|ラビスタ観音崎テラス

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都心からほど近いにもかかわらず、自然豊かな神奈川県三浦半島・最東端の「観音崎」で海辺のグランピングが楽しめる施設。グランピング客室と海は、目と鼻の先。さらに天然温泉露天風呂まで満喫できるのが嬉しいポイントだ。

ホテル棟エリアとグランピング棟エリアの2つのエリアで構成されており、グランピングの専用キャビンは全15棟。天候に左右されない快適な室内で過ごしつつ、自然も満喫できる良いとこどりのキャビンとなっている。

ラビスタ観音崎テラスのグランピングの最も大きな魅力は、海の近さ。オーシャンビューという言葉ではもったいないほど海が近く、室内からもウッドデッキからも東京湾の青い海を見渡すことができる。

ランピング棟エリア近くにある宿泊者専用温浴施設「SPASSO」。天然温泉露天風呂をはじめ、ジェットバスや寝湯など多彩な湯船でリラックスできる。

▼参考記事

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【東海・中部・北陸】4人で泊まれるおすすめグランピング施設

富士山が眺められるエリアや、雪遊びもできる豪雪地帯のグランピング施設も紹介。親子で楽しめる、新感覚のアウトドア施設も必見だ。

(BE-PAL 2025年2月号、2025年12月号より)

新潟県|雪原学舎

[contact_box id="520567"]

廃校がキャンプ場・教室グランピング施設に生まれ変わった。施設内には店舗やカフェも併設。十日町独特の雪の小部屋「ほんやら洞」での食事、スノーキャンドル作りなど、雪国の自然を楽しむ体験メニューも豊富だ。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/504899"]

山梨県|VISION GLAMPING Resort&Spa 山中湖

[contact_box id="520578"] [author_box id="437226"]

ドームテントには大きな窓があり、子どもが二度寝している姿と富士山を交互に眺めながら、大人だけで焚き火を楽しむこともできる。愛犬と滞在できるルームもあり、愛犬家にもおすすめだ。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/277498"]

山梨県|ミューの森

[contact_box id="520583"]

山梨県上野原市にオープンしたミューの森は、「森との共生」をテーマに、子どもと親が手ぶらで訪れても遊べるグランピング施設。自然環境のなかでのエンターテインメントが用意されている。

敷地内には川が流れている。深さは川岸であれば浅く、流れも穏やかなので子どもでも遊びやすいエリア。

森のなかにも遊べる仕掛けがたくさん用意されている。ツリーハウスアーティストが制作したブルーのツリーハウスは、大人も上れる大きなサイズ。童話の世界から出てきたようなデザインで、森のなかで目立ちながらも調和している。

日帰り利用もできるミューの森だが、遊び尽くすにはやはり滞在がおすすめ。グランピング棟は、宿泊棟のある本館から山に向かって上った先にあるエリアに点在している。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/361862"]

岐阜県|キャンプ&リゾート清桜里(きおり)

[contact_box id="624809"]

2022年にオープンしたコテージグランピングとキャンプを楽しめる施設。東海北陸自動車道・白鳥ICから15分ほどの山の中腹に位置していて、各コテージにはBBQができる専用ウッドデッキに加え、専用のピザ窯が付属。時間を気にせずに好きな時間にピザ作りを楽しめる。

ランチやドリンクが楽しめるカフェやキッズパークもある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/611868"]

【関西・中国・四国】4人で泊まれるおすすめグランピング施設

自然を満喫できる西日本のグランピング施設をピックアップ。快適なグランピングで、里山や島の暮らしを体験できる。

(BE-PAL 2023年3月号、2023年10月号、2025年5月号より)

大阪府|安穏農園キャンプ&グランピング

[contact_box id="446049"]

大阪市中心部から車で40分ほどの豊能町で、20年以上前から自然農で野菜を作る安穏農園の敷地内の施設。都会に住む子供たちに土に触れる機会を設けたいと、2019年に開業した。適度に木陰を確保できるテントサイトは5サイトのほか、趣の異なるグランピングテントも3棟ある。緩やかな時間が流れる里山で優雅に過ごしたい人にオススメだ。

グランピングテントは食材を持ち込みのこと。こちらでぜひ体験したいのが、農薬、化学肥料、動物性堆肥、ビニールマルチを使わずに育てた野菜の収穫だ。9月はナス、ピーマン、トマトなど。10月はカブなどの根菜類、11月はサツマイモが中心。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/352304"]

広島県|Island Camp 百島

[contact_box id="557384"]

百島は瀬戸内海に浮かぶ周囲約12kmの離島。とはいえ福山市の常石港から船で10分ほど。車の積載もOKだ。キャンプ場を営むのは島の自然や暮らしに魅了され、兵庫県から移住したオーナー一家で、2021年11月に手作りで開業した。

宿泊形態はテント泊とグランピングの2種類。グランピングなら手ぶらで滞在OKで、食事付きプランもある。設備はすべて手作りでアットホームな雰囲気。目の前の海で遊んだり釣りに挑戦したり、島に流れるスローな時間に身をまかせて過ごそう。

テントサウナは6,000円~(大人3名まで、5時間以内)。目の前の海にダイブ! 

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/534366"]

香川県|マリンリゾート小豆島

[contact_box id="433251"]

瀬戸内海に浮かぶ小豆島に誕生した施設。海を一望できるグランピング施設では、天窓から星空を眺められ、特別感がある。テントサイトはオートサイト、フリーサイト、キャンピングカーサイトの3タイプ。レンタル品が充実しビギナーも安心。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/297810"]

【九州】4人で泊まれるおすすめグランピング施設

自然豊かな九州エリアのグランピング施設は、ロケーション抜群なスポットも。薪ストーブやBBQ、温泉まで楽しめる快適なグランピング仕様ヴィラもチェックしよう。

(BE-PAL 2024年3月号、2025年7月号より)

長崎県|ヴィラそのぎ グランピング・オートキャンプ

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山あいの自然豊かな温泉宿「つわぶきの花」に隣接する施設で、キャンピングカー向けのオートサイトのほか、薪ストーブが設置されているヴィラがある。しかも、BBQが楽しめるテラスや源泉かけ流しの檜風呂まで付いている。

もちろん、キッチン、トイレ、寝具など、必要なものは完備。ヴィラの前庭でテントを張ることも可能。子供たちの遊び場として設営するのもいい。食材は持ち込みOKだが、食材付きプランもある。ホテル滞在とキャンプのいいとこどり。自分にご褒美をあげたい人にオススメだ。

吹き抜け天井で開放感がある、グランピング仕様のヴィラ。各棟に源泉かけ流しの檜風呂が付いている。

デッキテラスにはBBQグリルやリクライニングチェアも用意。

▼参考記事

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熊本県|球泉洞休暇村キャンプ場

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日本三大急流のひとつとして知られる球磨川を眼下に望む絶好のロケーションに立地。テントサイトをはじめ、モンベルと提携したデザインコテージやグランピング施設などが整備されている。

目の前の球磨川ではラフティングも楽しめるので、事前にHPから申し込んでおこう。また、車で15分ほどの九州最大の鍾乳洞、球泉洞もぜひ、訪れたい。カフェやモンベルコーナーなども併設されている。

芸術的な特別室ロッジ。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/557550"] [author_box id="577314"] ]]>
BE-PAL Tue, 27 Jan 2026 08:00:00 +0900
<![CDATA[釣り針の管理が釣果を左右する!心がけておきたいポイントを解説]]> https://www.bepal.net/archives/631128

釣り針は定期交換が必要!

釣り針は、釣り道具のなかでも消耗品のひとつにあたります。魚を釣ったときはもちろん、岩肌や岸壁にぶつけるなどで先端部は鈍ったり曲がるなどして劣化していきます。釣りを終えたあとは使用した仕掛けやルアーを点検し、釣り針が劣化しているようなら交換することで鋭さをキープし、釣果に繋げることができます。

先端が鈍ったら交換

針先の点検
鋭さの目安は指の爪を利用することで計れる。

先端の鋭さは釣り針の最も大事な要素になります。使用を重ねて先端が鈍ったり、岩など硬いものにぶつけて先端が潰れるように曲がったりしたら交換が必要になります。釣り針を寝かせつつ爪をひっかいてみて、突っかかったり爪に線キズが付けば鋭さを保っているということになります。タイプや号数にもよりますが、なんの突っかかりもなく滑ってしまうようなら鈍っている証拠になるので交換しておくと良いでしょう。

軸が曲がったら交換

曲がった釣り針
千載一遇の1匹を管理を怠った釣り針が折れて逃がすということのないようにしよう。

魚とのやり取りや根掛かりを外す際など、強い負荷がかかると釣り針の軸(先端以外の部分)が曲がることがあります。曲がったままの釣り針では魚が掛かってもバレやすく(釣り針が外れて逃がすこと)、釣り針そのものが折れやすくもなります。現場での応急処置として、一度曲がってもプライヤー等で修正すれば使用できますが、私の経験上、二度目はほぼ確実に折れてしまうため、一度曲がった釣り針は交換しておくようにしましょう。

釣り針の管理方法

番手を分かりやすくしておく

釣り針のパッケージ
パッケージのまま保管すれば在庫を把握しやすい。

釣り針の番手(サイズや軸の太さ)が分かりやすいように保管しておくことで手際よく釣り針の交換を行うことがき、加えて予備をストックしておくことができます。特にルアーフィッシングでは釣り針の番手の管理は大事で、過度に重い釣り針をルアーに装着すると本来浮くはずのルアーが沈んだり、上手くアクションしてくれなくなることもあります。

また、3箇所に釣り針を装着するルアーの場合、大きすぎる釣り針を装着すると釣り針同士が接触して絡みやすくなるため注意が必要です。

ルアーケース内で絡まないようにしておく

輪ゴムで括った釣り針とルアー
絡み合う釣り針を解く作業は釣りの最中のルアー交換を煩雑にすることも。

多くのルアーをひとつのルアーケースに収納すると釣り針同士が非常に絡みやすくなります。また、特に移動の多い釣りの場合は歩く度にルアーケース内で釣り針が暴れてしまい、先端がルアーやケースの内壁などにぶつかって鈍りやすくなるのではと私は考えます。

そこで私は、輪ゴムでルアー本体と釣り針を括って釣り針が暴れないようにしておくことで、釣り針の先端が暴れないようにしています。

スリットフォームタイプのケースを使用する

ジグヘッドリグ
私は番手(号数)のプレートも一緒に挿しておく。

ライトソルトルアーやロックフィッシュゲームで頻繁に使用するジグヘッドリグ(オモリと針が一体になったもの)も、ルアーケースにそのまま収納するとガチャガチャと暴れてしまいます。そんなときに活躍するのが、硬質なクッション材にスリットが設けられたスリットフォームタイプのルアーケースです。スリットに釣り針部分を挟み込むことでケース内で暴れるのを防ぎ、番手の管理もしやすくなる上、使用済みのジグヘッドリグを区別しやすくすることができます。

釣り針の処分方法

釣り針の処分
空き缶など中身が見えない状態でゴミに出す場合は「釣り針在中」など表示しておく。

自治体によりますが、基本的に釣り針は不燃物として処分します。鋭い釣り針をそのまま捨てるのは大変危険なので、口の広い空き缶や中身の見えるビンなどに入れてゴミに出すようにしましょう。

釣り針は釣りで一番重要なアイテム

多くの道具を使用する釣りのなかで、ほとんどの場合、魚との唯一の接点となるのが釣り針です。鋭ければ鋭いほど魚が掛かりやすくなり、加えて強ければ強いほど折れたり曲げられたりして魚に逃げられるリスクも減り、釣果を伸ばすことができるでしょう。

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BE-PAL Tue, 27 Jan 2026 06:00:00 +0900
<![CDATA[モンベル「ライトシェルジャケット」のスゴさを愛用ライターがレビュー!ほかのジャケットとの違いも紹介]]> https://www.bepal.net/archives/628688 数多くの魅力あるモデルが開発され、さらに長い歴史の中でアップデートが繰り返されてきました。
今回は、そんなアップデートを繰り返すモデルの中から汎用性の高いウェア、「ライトシェルジャケット」をご紹介します。

モンベルの「ライトシェルジャケット」がアツい!

モンベルのライトシェルジャケット
1年中使えるライトシェルジャケット。

モンベルの「ライトシェルジャケット」は、防風性・撥水性・保温性を適度に備えたソフトシェルジャケットです。

ソフトシェルのラインナップの中でも汎用性に優れており、春のアウター・秋冬の中間着など、シーンをあまり問わず使えます。そして、初登場からアップデートを繰り返してきたモデルです。

筆者も登山をはじめた頃から愛用しているウェアがライトシェルジャケットで、2011年に入手してから現在は4着目となっています。

アウトドアに関するアイテムは、使用が用途によって限定されてしまうものがあり「コストに見合うかな」「買ってオシマイにならないかな」と不安になります。

ライトシェルジャケットはこうした不安が少ない、使い勝手に特化しバランスに優れたウェアです。そのため、今なおアツく、人気のあるモデルとなっているのです。

モンベルのライトシェルジャケットの魅力

優れた防風性

モンベルのライトシェルジャケット
多少の風なら寒さを感じさせない。

ライトシェルジャケットのバランスの良さを象徴する機能性の一つが防風性です。

優れたといっても、どんな風も受け付けないといったものではなく、1年を通して活躍するソフトシェルとして必要な基準を十分に満たしている、という点です。

着用が想定される春先のアウターとしてであれば十分な防風性がありますし、秋冬であればライトシェルジャケットの上にアウターを着ることになるため、冬の強風にライトシェルジャケット1着で全行程を対応することは想定されません。

こうした観点からも、ライトシェルジャケットの防風性は絶妙なバランスで設定されており、筆者としては文句の付け所がありません。

高い撥水性

ライトシェルジャケットは表地に撥水加工が施されています。

これにより短時間で少量の水分程度なら弾いてくれる撥水性を備えています。

ソフトシェルは濡れることにより本来持つ保温性が損なわれてしまいます。

この撥水性によって、いかなるシーンでも適度な保温性を与えてくれるライトシェルジャケットの機能が保たれているのです。

サイズ展開が豊富

モンベルのライトシェルジャケット
カラーバリエーションも◎。

ライトシェルジャケットは4サイズ展開で、小柄な方から大柄の方まで対応しています。

アウター用途をメインで使いたいなど、用途やより体格に合わせたい方には「ライトシェルアウタージャケット」も展開されており、この柔軟性もライトシェルジャケットの魅力です。

クリマプラスメッシュが機能的

クリマメッシュプラス
保温・吸水速乾のバランスが良いクリマメッシュプラス。

ライトシェルジャケットの裏地には、メッシュ素材のクリマプラスメッシュが採用されています。

軽やかでありながら適度な保温性を有し、吸水速乾性や制電効果もあるなど、ライトシェルジャケットの汎用性を示す素材がクリマメッシュプラスです。

着ていても重さや違和感がなく、長時間着用していても快適な着心地は、ライトシェルジャケットを1年中着ていたい理由の一つです。

モンベルのライトシェルジャケットの使い方

春夏アウトドアのアウターとして

ライトシェルジャケットが活躍する代表的なシーンが、春夏のアウターです。

早朝の寒い時間帯や風が吹いている状況など、体感温度が下がったり気温が低くなる条件下での着用がおすすめです。

バックパックの中に1着入れておけば安心で、筆者は春夏で日帰り低山ハイクであれば、アウターはライトシェルジャケットを選んでいます。

夏山登山の防寒用として

夏山登山では前述の早朝や森林限界を越えた高所などの防寒用でライトシェルジャケットが活躍します。

暑すぎず、寒すぎにもならない適度な保温性を持つライトシェルジャケットなら、夏山の気温変化にも柔軟に対応してくれます。

モンベルのライトシェルジャケットおすすめ商品

メンズ:ライトシェル ジャケット Men's

モンベルのライトシェルジャケット
アウトドアでもタウンユースでも。

ライトシェルジャケットのメンズモデルです。

前述の機能性を備えながら、カラーは全5色と豊富なので、コーディネイトしやすいのも嬉しいポイントです。

ライトシェル ジャケット Men's

ウィメンズ:ライトシェルジャケット Women's

ライトシェルジャケットのウィメンズモデルです。

メンズモデルとの違いは、女性の体格に合わせたサイズ展開とメンズとは異なる全4色のカラーが選べるようになっています。

ライトシェルジャケット Women's

キッズ:ライトシェルジャケット Kid's/ライトシェルジャケット Baby's 80-90

ライトシェルジャケットのキッズモデルです。

Baby'sは80と90の2サイズ展開で3色のカラー、Kid'sは100から順に10サイズずつ、160まで展開しています。

Kid'sのカラー展開は100から130までの4色と、140から160までの4色の2つに分かれています。

ライトシェルジャケット Baby's 80-90

ライトシェルジャケット Kid's 100-130

ライトシェルジャケット Kid's 140-160

モンベルのほかジャケットとの違い

ウルトラライトシェルパーカとの違い

ライトシェルジャケットとウルトラライトシェルパーカの違いは幾つかあります。

ウルトラライトシェルパーカは運動量の多いシーンを想定し、保温性は備えず高い透湿性
を有し、蒸れにくい状態をキープします。

このため、主に行動時での着用がウルトラライトシェルパーカはおすすめです。

ウルトラ ライトシェル パーカ Men's

ライトシェルアウタージャケットとの違い

ライトシェルアウタージャケットは身幅にゆとりを持たせたサイズ展開となり、その名の通りアウターでの使用を想定した仕様になっています。

ライトシェルジャケットとの違いは、すそのフィット感を調整できるポケット内部に備えたリードインコード・システムです。

またライトシェルジャケットには備わっていたストレッチカフがライトシェルアウタージャケットでは備わっていません。

ライトシェルアウタージャケット Men's

モンベルのライトシェルジャケットは1年中大活躍!

モンベルのライトシェルジャケット
アップデートし続けるライトシェルジャケット。

防風性・撥水性・保温性を適度に備えたライトシェルジャケットは、モンベルを代表するウェアのひとつとして、長くユーザーに愛されています。

高い汎用性は、年間を通してアウトドアで頼りになる1着です。

モンベルのライトシェルジャケットで、快適なアウトドアライフを。

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BE-PAL Tue, 27 Jan 2026 03:00:00 +0900