https://www.bepal.net No.1アウトドア情報誌「ビーパル」が運営する公式情報メディア。おすすめのキャンプ場、キャンプ道具から、キャンピングカー、焚き火のコツ、野外料理、登山、自転車、サステイナブルな生活、DIY、防災の心得、フェス情報まで、自然と人生を楽しむための情報を毎日お届けします。小学館運営の公式サイトです。 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル Sat, 18 Apr 2026 09:00:00 +0000 https://www.bepal.net/wp-content/themes/bepal/assets/img/common/sitetitle.png 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル https://www.bepal.net <![CDATA[金星が見やすい宵の明星シーズン到来! 木星とジワジワ接近する様子にも注目]]> https://www.bepal.net/archives/665299

日没30分後に西の空を見てみよう

4月21日の東京の日没時刻は18時19分です。まだ明るみが残る西の空に目を凝らすと、光るものが見えるはずです。金星です。

日没後30分ほどで高度は17度くらいに下がっていきますが、ランランと輝く金星が見られるでしょう。

4月21日、18時50分の西の空 (画像:ステラナビゲータ/アストロアーツ)

金星はこれから少しずつ高度が上がっていきます。日没後の高度が一番高いのは6月中旬ですが、梅雨に入る地域が多いことも考えると、春の内に一度は宵の明星を見ておきたいところです。

5月20日19時30分の西の空。(画像:ステラナビゲータ/アストロアーツ)

5月20日頃には日没30分後でも、西の空のそこそこ高い位置で見られます。また上の図のように、日没後の西の空に、まだふたご座やこいぬ座、さらに北西にはぎょしゃ座と、冬の星座たちが見られます。初夏の宵の冬の星座はひと味違った趣がありますので、こちらもぜひ探してみてください。

金星と木星が日に日に間を詰めていく

4月後半から金星は高度を上げながら、見た目には、ふたご座にいる木星に近づいていきます。木星は昨シーズンからふたご座にいましたね。

この時期の金星の明るさはマイナス4等。木星はマイナス2等ほどで、どちらも夜空の中では圧倒的な輝きを誇ります。この2つの惑星が日に日にジワジワと間を詰めていきます。

最接近になるのは6月9日です。両者の距離は2度未満で、腕を真っ直ぐ伸ばしながら立てた人差し指の幅と同じくらいです。明るい星が、これだけ接近すると、どのように見えるのか。ぜひ自分の目で見て確かめてください。なお、6月9日が晴れなかった場合でも、前後数日間は2つの惑星が双眼鏡の視野に収まるほどの接近が続くので、あきらめずに観察してみましょう。

6月9日の日没後30分ごろ(東京なら19時半ごろ)。夕焼けの中20度以上の高さで輝く金星と木星が見られる。薄明が終わるころ(東京では20時45分ごろ)の高度は10度前後だが、西北西の空が十分に開けたところで観察できれば、2つの惑星がギラギラ輝く様子を楽しめる。西の空が開けた場所なら水星も見えるかも。(画像:ステラナビゲータ/アストロアーツ)

木星との最接近後、金星はさらに高度を上げていきます。水星は見つけるのがむずかしいのですが、こちらも少し高さを上げてくるので、西の方角が開けた場所であれば見つけるチャンスです。

さぁ今年も宵の明星シーズンが始まりました。夕暮れの西の空に注目していきましょう。

構成/佐藤恵菜

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BE-PAL Sat, 18 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[総距離400kmのロングトレイル!台湾の名物行事「媽祖繞境」をご存じですか?]]> https://www.bepal.net/archives/659255
(写真提供:臺中市政府文化局)

台湾に、ディスカバリーチャンネルに「世界三大宗教行事」のひとつと紹介されたイベントがあります。その名も「媽祖繞境(マーズーラオジン)」(媽祖巡礼)。

参加した人にどんなイベントなのか聞いてみたところ

「10日間かけて総距離340kmを歩くよ」

…それってもはや宗教行事ではなく、完全にアウトドアイベントなのでは?!

台湾の「国民的女神様」 媽祖って何者?

「媽祖巡礼」で信仰の対象となっているのは、その名のとおり「媽祖(まそ)」です。媽祖は台湾で「海の女神」として親しまれている神様。台湾の人口約2300万人のうち約1800万人が媽祖を信仰しているとも言われるほど。もはや「国民的女神様」と言っても過言ではありません。

媽祖。「天上聖母」などの別名もあります。

実は媽祖は実在の人物だと言われています。一説によると、10世紀中頃に中国大陸福建省の甫田県に住んでいた林氏の六女「林黙娘(リンモーニャン)」がその人だとか。誕生日は旧暦の3月23日だそうで、経歴も誕生日もずいぶん具体的です。

彼女は幼少の頃から賢く、神術を操り、海難事故から人々を救ったという伝説を持っています。28歳になった時、泣いて引き止める家人に別れを告げ、「人々を救わん」と海に入り、天に召されたそうです。その後、故郷の人々が彼女を祀る廟を作り、それらはやがて民間信仰として定着していきました。

媽祖が祀られている「台北天后宮」。

海の守り神となった媽祖は、主に台湾の人々からの篤い信仰の対象となっており、台湾全土には1000以上の媽祖廟があるそうです。中国沿海部や台湾にあるおびただしい数の媽祖廟は、人々がいかに媽祖を崇拝してきたかを物語っています。

それぞれの媽祖廟で大小さまざまなお祭りが行われていますが、ディスカバリーチャンネルで紹介された巡礼は台中市の大甲(ダージア)にある鎮瀾宮(ジェンランゴン)のもの。

媽祖を主神として祀っているこのお宮が出発点となって、神輿に乗せられた媽祖が往復約340㎞移動し、9日後に同じ場所に戻ってくる大規模な巡礼が行われます。

そして大甲鎮瀾宮の巡礼と並んで有名なのが、苗栗(ミャオリー)県の白沙屯(バイシャートゥン)にある拱天宮(ゴンティエンゴン)の巡礼。

白沙屯拱天宮を出発した媽祖と、後に続く人たち。(写真提供:苗栗県政府文化観光局)

こちらはもっと距離が長く、総距離400㎞。白沙屯拱天宮の巡礼は毎年、旧暦の1月~4月のどこかで行われますが、具体的な日時は旧暦の12月15日に白沙屯拱天宮で行われる「台湾式占い」によって決まります(鎮瀾宮の巡礼日時決定は毎年旧暦の1月15日)。

白沙屯拱天宮の巡礼は、所要日数も占いで決まります。2026年の所要日数は7泊8日。大甲鎮瀾宮の巡礼よりも60kmほど長距離なのに、日数は2日も短いという超ハードスケジュール。結果的に、移動はかなりの高速になります。

白沙屯拱天宮のほうが遠くから出発。どちらも台湾南部の嘉義県まで行って折り返します。

媽祖の乗り物(神輿)にかけられている布がピンク色であることと、その迅速な移動速度から、白沙屯拱天宮の巡礼には「ピンクのスーパーカー」との異名もあるほどです。

このように、台湾の二大巡礼として知られる大甲鎮瀾宮と白沙屯拱天宮の巡礼。2025年に筆者もこの大規模な行事(の一部)に参加してみました。この「宗教行事でもあり、壮大なトレッキングでもある」という不思議な行事の魅力を、たっぷりとご紹介しましょう。

総勢100万人が参加

筆者が参加したのは白沙屯拱天宮の巡礼。巡礼に参加する人数は年々増えており、2025年には30万人以上が参加しています。ちなみにこの数、「事前に一度拱天宮に出向いて参加登録を済ませ、正式に参加した人数」だけで30万人以上。実際には筆者のように飛び入りで一部区間だけ参加する人も相当数いるので、実際には総勢100万人が参加していると言われています。ものすごい規模。

参加登録をすると、このような腕章や各種グッズがもらえます。登録料は700元(約3,500円)。

神輿は、京都の祇園祭の山鉾のようなものを想像していたのですが…意外と小ぶり。関係者が数人で担ぎ、そのあとを数十万人の人たちが付き従って歩きます。

人の背丈よりもやや小さいぐらいの神輿。ここにご本尊が乗っています。

道中は至れり尽くせり

筆者が参加したのは8日目、復路の中盤にあたる一部区間。距離にしたら3㎞ほどでしょうか。

短い距離ではありますが、参加した区間には、マラソン大会のエイドステーションのようなブースが延々と続いています。食べ物を提供してくれるブース、巡礼グッズを販売しているブース、なぜか全く関係なさそうな日用品を販売しているブース、そして歩き疲れた人のためのマッサージブースなど、ブースの内容は多種多彩。

巡礼グッズを売るブース。

所々にトラックが待機。これ以上は歩けない!という方を次の拠点まで運んでくれます。ありがたい。乗っている人も結構いました。

「疲れたら乗ってね!」というフレンドリーな垂れ幕を掲げて走るトラック。

そして、すごいのは人の数。人、人、人…。どこを見渡しても人だらけ。巡礼に参加する人たちも、ブースで食べ物を提供している人たちも、一様に明るい笑顔。媽祖の巡礼に参加できることを、心の底から喜んでいる様子。媽祖のポジティブパワーがすごい。

媽祖ははるか先。人しか見えません。

小学生低学年ぐらいの男の子たちも参加していました。背中に「1歳の時から媽祖の巡礼に参加しています。今年はお兄ちゃんと一緒に、復路の踏破を目指します」と書いてあります。往路と復路で200㎞ずつと考えると、復路踏破とはすなわち200㎞を踏破するということ…!頑張れ!

しっかりとした足取りで歩いていた幼い兄弟。

なお、白沙屯の巡礼路線は、事前にある程度決まっています。あくまでも「ある程度」。進捗と行き先は当日の状況…というか、媽祖の思し召し次第で随時変更されます。突然、一般の民家に入っていくことも。媽祖が立ち寄った家には幸福が訪れると言われているので、立ち寄られた住民たちは大喜びです。

そんな自由気ままな巡礼路線だと、途中から参加する人はいつどこに行ったらいいんだ?と思っていたら、友人が教えてくれたのは「媽祖アプリ」。「参加したいのに、ご本尊がどこにいるかわからない!」という事態を防ぐため、なんとアプリが開発されています。

専用アプリをダウンロードすると、「媽祖の現在地」「本日の駐屯予定地」を知ることができます。さすデジタル大国台湾、巡礼までもがDX化されているんですね…。

こちらは大甲鎮瀾宮巡礼用のアプリ。

2026年、二大巡礼がいずれも4月に

媽祖信仰は中華圏の他の国・地域にもありますが、ここまで大規模な巡礼が行われているのは台湾だけ。一部区間参加するだけでも、台湾の人たちの信仰心の篤さとおもてなし精神を感じることができます。

白沙屯拱天宮と大甲鎮瀾宮の二大巡礼、今年はどちらも4月中旬~下旬に開催されます。二大巡礼の日程が重複するのはかなり珍しいそう。今年は、媽祖と一緒に台湾中部400㎞を踏破してみては…!

<白沙屯拱天宮>
苗栗県通霄鎮白東里2鄰白東8号。2026年の巡礼は4月12日~4月20日に開催。
Facebook公式ページ:https://www.facebook.com/bstmz/?locale=zh_TW

<大甲鎮瀾宮>
台中市大甲区順天路158号。2026年の巡礼は4月17日~4月26日に開催。
Facebook公式ページ:https://www.facebook.com/Dajiamazu/?locale=zh_TW

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BE-PAL Sat, 18 Apr 2026 08:00:00 +0900
<![CDATA[【2026年版】東北の人気おすすめキャンプ場27選!最高に気持ちいいキャンプをしよう]]> https://www.bepal.net/archives/664260 ※価格は取材当時のものです。最新情報は各キャンプ場へご確認ください。

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青森県のおすすめキャンプ場

十和田湖の湖畔に面したキャンプ場や、八甲田山の雄大な山々を眺められるキャンプ場など、青森県ならではの開放的なロケーションのキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2023年8月号~2024年8月号より)

[toc_midashi title="青森県のおすすめキャンプ場"]

小川原湖畔キャンプ場


[contact_box id="431146"]

湖畔を赤く染める夕日は必見!

青森県最大の湖である小川原湖の湖岸に広がっている。そこから眺める静かな湖の景色は贅沢で、小川原湖を赤く染めながら沈む美しい夕日の様子は必見!夏場は湖水浴も楽しめる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417531"]

十和田市営宇樽部キャンプ場

十和田市営宇樽部キャンプ場
[contact_box id="431179"]

十和田湖に突き出す御倉半島の付け根に位置し、東側湖畔に面する。湖畔から眺める対岸の十和田山の景色は圧巻で、天気が良ければ八甲田の山並みまで見通せる。カヌーやSUPが楽しめるのも魅力。

十和田市営宇樽部キャンプ場

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417531"]

酸ヶ湯キャンプ場

[contact_box id="532741"]

八甲田の山々を眺められる、標高900mの開放的なロケーション。テントサイトは車の乗り入れ不可の芝生のフリーサイト、AC電源付きの固定サイトのほか、水道とAC電源付きのオートサイトがある。

設備は炊事場、洗面所、温水洗浄便座付きトイレなど。シャワーはないが酸ヶ湯温泉館へは徒歩5分。八甲田山の登山口も近いので、登山やハイキングを楽しみたい。レンタル品も豊富で、気軽に利用できる。

車で25分ほどの田代平湿原は絶好のハイキングコース。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/445848"]

大間崎テントサイト

[contact_box id="449508"]

本州の西北端に広がっている芝生のフリーサイト。整備された心地よい炊事棟や公衆トイレが完備されている。大間と函館を結ぶフェリーのターミナルに近く、津軽海峡を渡る前泊・後泊地としては最高の立地だ。日本一周をする人たちにも有名。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/439088"]

種差キャンプ場

[contact_box id="435901"]

三陸復興国立公園内にある、海辺まで迫る広大な種差天然芝生地の一角にあるフリーサイトのキャンプ場。「やませ」と呼ばれる海風の影響で、「夏でもクーラーいらず」といわれる場所。夜は寒いくらいだった。荷物は、駐車場からリヤカーで運ぶため、駐車場から遠い海辺のエリアは人も少なく、リラックスできる。

撮影/花岡 凌 撮影協力/VISITはちのへ

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/340398"]

岩手県のおすすめキャンプ場

絶景の大パノラマが楽しめるサイトや、アクティビティー充実のキャンプ場を紹介。手ぶらOKサイトもあり、ビギナーにもおすすめ。
(BE-PAL 2023年10月号~2025年11月号より)

[toc_midashi title="岩手県のおすすめキャンプ場"]

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

[contact_box id="431176"]

東日本大震災後、仮設住宅用地だったキャンプ場が、2023年にスノーピーク直営となってリニューアルオープン。広田湾を見下ろす高台からは、牡蠣養殖の風景が印象的な、陸前高田の海を眺めることができる。

GETO CAMPFIELD

[contact_box id="431431"]

豊かな自然に囲まれた夏油高原にあるキャンプ場。スキー場の地形を生かした、周辺の山々をはじめとする眺めは開放的で一見の価値あり。施設内にある夏油高原温泉の露天風呂からの景色も抜群で、気球体験やSUPなどアクティビティーも充実!

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/417416"]

ほしぞらファミリーキャンプ場

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[contact_box id="660178"]

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私たちが行ってきました! 山川泰明、夏美、ことは

山形在住ライターと家族(娘5歳)。車社会で生活しているため「電車で移動」と聞くだけで身構えてしまう。娘は保育園の散歩で低山登山に行くほどのアウトドア派に成長している。

旅情とアクティビティーを満喫! ローカル鉄道の駅前キャンプ

あの飲食チェーンを展開する「ワタミ」が農業テーマパークとして手掛ける「ワタミオーガニックランド」。野菜収穫体験に地元食材を味わうBBQ。しかも駅から徒歩10分の好立地!

ワタミオーガニックランドとは?

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東日本大震災で被害を受けた陸前高田市に2021年4月にオープン。農業や環境エネルギーなどが学べる場として、土づくりから始め、食べて見て楽しめるプロジェクトを展開する。

有機野菜の収穫を体験

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地域の資源循環をテーマにした土づくりのもと、季節の野菜を育てている。収穫時期を迎えた野菜があると「収穫できますよ」とスタッフから誘ってくれる。無料で体験可能。

岩手の食を満喫する豪華バーベキュー

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ボリュームたっぷりの手ぶらBBQは1人3,500円。岩手めんこい黒牛、県内産豚バラ肉、ウインナーも県内産が味わえる。自家製タレも絶品。準備、片付けはやってもらえる。

イルミネーションで夜を楽しむ

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場内の電気はソーラーシェアリングで賄っている。その電気を使い18:30〜21:00までイルミネーションを点灯。キャンプ場では珍しいイベントに、娘も大興奮していた。

今回の宿はレンタルテントで!

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ファミリーテント、寝袋、マット、テーブル、チェア、ランタンをレンタル。清潔に保たれていて、気持ちよく使えた。むしろ快適! 立て方が不安なときは教えてもらえる。

撮影/高橋郁子

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/603601"]

キャンプグランドベアーベル

キャンプグランドベアーベル

[contact_box id="435939"]

日帰り入浴可能な温泉宿が隣接!

夏油高原温泉郷に位置する手作りのキャンプ場。明るく親切なオーナーが迎えてくれ、楽しい時間が過ごせる。場内に温泉はないが、隣接する温泉宿「瀬美温泉」へは徒歩3分だ(大人800円~、小人400円)。

美肌効果に優れる成分がたっぷり

美肌効果に優れる成分がたっぷり。肌がツルツルに。直火OKのサイトもある。

写真協力/岸川真由美

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/396721"]

折爪岳オートキャンプ場

[contact_box id="532742"]

標高852mで、大パノラマが楽しめる折爪岳山頂付近に立地。ヒメボタルの群生地として知られる折爪岳はブナやミズナラの豊かな森が広がっている。受付のある「ふるさと自然公園センター」では折爪岳の成り立ちや自然、動植物を紹介。遊歩道も多数、整備されていて、自然観察には絶好だ。

オートサイトは区画され、1区画2,000円とリーズナブル。設備はトイレ、炊事場、シャワーと十分。管理も行き届き快適。

山頂展望台からは岩手山、八甲田、八戸港など、大パノラマが楽しめる。

▼参考記事

小柳沢砂防公園キャンプ場 虹いろパーク

[caption id="attachment_359407" align="aligncenter" width="1159"] 区画オートサイトは電源が付属している。[/caption]

[contact_box id="446056"]

隣接する道の駅「雫石あねっこ」で地元食材をGET!

岩手と秋田の県境に位置し、小岩井農場やスキー場で知られる雫石町の注目スポット。産直や食事処を併設する『道の駅 雫石あねっこ』に隣接していて、地元グルメを楽しむには絶好。源泉かけ流しの『橋場温泉 新はしばの湯』があるのも魅力だ。オートサイトは21区画で、約10×10mのラージ、約6×8mのレギュラーの2タイプ。ほかに、車の乗り入れ不可のフリーサイトが約10張分ある。設備は炊事場、水洗トイレ、洗濯機(有料)など、必要十分。手ぶらキャンプもOKなのでビギナーにもおすすめだ。

[caption id="attachment_359408" align="aligncenter" width="433"] 広いドッグランも設けられている。[/caption]
[caption id="attachment_359409" align="aligncenter" width="503"] 道の駅 雫石あねっこ。産直野菜や特産品などが手に入る。[/caption]
[caption id="attachment_359410" align="aligncenter" width="491"] 日帰り入浴施設も併設。キャンプ場利用者は大人520円、子供260円。[/caption]

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/352304"]

秋田県のおすすめキャンプ場

温泉隣接のキャンプ場や、四季折々の自然が楽しめるキャンプ場をピックアップ。
(BE-PAL 2024年3月号~2025年10月号より)

[toc_midashi title="秋田県のおすすめキャンプ場"]

とことん山キャンプ場

とことん山キャンプ場

[contact_box id="467898"]

四季を通じて楽しめる、源泉かけ流しの温泉露天風呂が大人気!利用料金は宿泊料金に含まれていて、滞在中は24時間、何度でも入ることができる。テントサイトだけでなく、コテージ等の利用も可能だ。

雪は深い

男女別の露天風呂がある。24時間、何度でも入浴可能。豪雪地帯なので雪は深い。

写真協力/岸川真由美

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/396721"]

森のえきキャンプ場

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[contact_box id="536402"]

観光案内所、物産販売所、食堂が併設された「森のえき」の裏手に位置。雪中キャンプを楽しむ人で賑わっている。スノーシューのレンタルが可能で、雪山登山のガイドツアーに申し込むこともできる。冬は水場は利用できないが、水は無料で提供してもらえる。売店では水も販売。

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▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/504899"]

休暇村 乳頭温泉郷キャンプ場

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乳頭温泉郷唯一のキャンプ場。本館の温泉も利用できる。

[contact_box id="602517"]

休暇村乳頭温泉郷が管理するキャンプ場で、本館内にある温泉は乳頭山麓に点在する七湯のひとつに数えられる。キャンプ場は本館手前、1.5kmの場所にあり、本館からは車で5分ほど。高山植物の宝庫として知られる秋田駒ヶ岳や、乳頭山の登山道も近く、登山客の利用も多い。

テントサイトはブナ林に囲まれ、静かな雰囲気で、AC電源付きオートサイト、林間オートサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトがある。また、装備から食材まで手配OKの手ぶらプランも提供している。本館内の温泉も利用可能(11:00~19:30、大人800円)。2種類の源泉が楽しめる。周辺にはウォーキングコースが3本整備されているので、体力に自信がない人はこちらを散策するのも楽しい。

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フリーサイト。
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AC電源付きオートサイトは大型テント&タープを張れる広さを確保。
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温泉は源泉かけ流し。単純硫黄泉とナトリウム炭酸水素塩泉の2種類の温泉が楽しめる。
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秋田駒ヶ岳は標高1,637m。初心者は車とバスで八合目に向かい、山頂まで往復(約4時間30分)する行程がオススメ。紅葉のピークは10月中旬。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/590732"]

後生掛(大沼)キャンプ場

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キャラバンサイトは40区画。
[contact_box id="595081"]

標高約1,000mの十和田八幡平国立公園内の秘湯、後生掛温泉エリアに立地。ブナ林に囲まれていて静かな環境だ。

車が横付けできる区画のキャラバンサイトには直火OKのスペースも設置。別途600円で電源の使用も可能だ。車の横付けはできないが、ソロやデュオ向けのフリーサイトもある。

場内にはサニタリー棟が2か所、管理棟には売店、トイレ、炊事場、ランドリー、ゴミ置き場などが集約されている。周辺には蒸ノ湯や後生掛温泉など、日帰り利用可能な温泉が多数あり、受付では割引券も配布している。

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炊事棟とトイレを備えたサニタリー棟が2棟ある。
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場内から延びる後生掛自然研究路を歩き、水蒸気や硫黄の香りが漂う大湯沼に行こう。
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場内からは大沼自然探勝路へも直接アクセスOK。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/580158"]

八塩いこいの森オートキャンプ場

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サイトの広さはまちまち。予約前にHPで要確認。
[contact_box id="536466"]

ブナの原生林を擁する八塩山(標高713m)の麓に広がるレクリエーション施設で、キャンプ場をはじめ野外広場や遊歩道などが整備されている。

敷地内にはソメイヨシノ900本、ヤエザクラ700本、黄桜(御衣黄ほか)が400本植樹され、4月末から5月中旬にかけて見ごろを迎える。オートサイトは1区画90平米ほどで、19区画に電源が付属。

設備は充実し、シャワーやランドリーもある。

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キャンプ場に隣接するパークゴルフ場は黄桜の名所。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/523978"]

宮城県のおすすめキャンプ場

山・海・夕日…など、見どころもいっぱいのキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2025年5月号より)

グランピング&キャンプ CAMELLIA 気仙沼大島

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ウッドデッキ付きのサイト料金は5,500円~6,000円。

[contact_box id="557380"]

自然豊かな三陸の島に誕生。海を望む高台のサイトから眺める夕日はピカイチ!

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2019年に開通した気仙沼大島大橋のおかげで、車でのアクセスが楽になった気仙沼大島に、2023年5月にオープンした。施設は島の南側の海を望む高台に位置し、シーズンには美しい花を咲かせる椿園と隣接している。

敷地はキャンプエリアとグランピングエリアに分かれていて、キャンプエリアは木立に囲まれ、落ち着いた雰囲気。一部を除き車の乗り入れはできないが、駐車スペースはすぐそばだ。

設備は、温水洗浄便座付きトイレ、お湯の出る洗い場、シャワー(当日予約制)、電子レンジ、ゴミ回収ボックスなど。グランピング用のドームテントは3棟あり、各棟に専用サニタリー棟(洗面所、お風呂、トイレ)が付属。

島内には雄大な太平洋を一望できる亀山や、快水浴場百選に選ばれた小田の浜海水浴場など、見どころもいっぱいだ。

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3棟のグランピングドームはそれぞれにインテリアが異なる。1泊大人2名利用時34,000円~。

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一部を除き車は乗り入れできないが、駐車場はすぐそば。

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お湯の出るシンクが3つある。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/534366"]

山形県のおすすめキャンプ場

絶景を独り占めのプライベートサイトや、雪遊びが楽しめるキャンプ場をピックアップ。
(BE-PAL 2024年8月号~2025年2月号より)

[toc_midashi title="山形県のおすすめキャンプ場"]

グリーンバレー神室キャンプサイト

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[contact_box id="536288"]

3つの天空サイトと広々フリーサイトがあり!

スキー場の一部をキャンプ場として開放している「グリーンバレー神室キャンプサイト」。山麓にはフリーサイトがあり、予約不要で利用可能だが、ここの最大のウリは「天空サイト」と名付けられる3つのプライベートサイトだ。いずれも小高い山の上にあり、1日1組ずつしか泊まれない。

完全プライベートの超絶景の天空サイトA

[caption id="" align="alignnone" width="1500"]image[/caption]

完全プライベートサイト。B、Cサイトと離れているため、自分たちだけの空間になる。3サイトともに炊事場がなく、利用時は下山する。仮設トイレがある。

夕日がきれいな天空サイトB

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3つの中でいちばん標高が高い。眩しいほどの夕日をバックに写真を撮るなら、このサイトがおすすめ。ほかの2つより少し狭いが、それでも十分。

平らなスペースが広い天空サイトC

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Bサイトの下に位置する。Bサイトと隣り合ってはいるが、かなり広い場所なので気兼ねなく過ごせる。見事な山脈を見たいなら、Cサイトがいい。

麓には予約不要のフリーサイトが

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山麓のサイトは予約不要のフリーサイト。車の乗り入れも可。ペットOKのサイトも隣接する。炊事場は2か所あり、お湯も出る。トイレは温水洗浄便座。

撮影/高橋郁子

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/445633"]

サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場

[caption id="attachment_389514" align="aligncenter" width="900"] 積雪は例年2mほど。駐車スペースと通路は除雪。[/caption]

[contact_box id="514149"]

施設充実。近隣には温泉施設もある!積雪期は雪遊びイベントも盛りだくさん!

徳良湖は大正時代に造られた灌漑用の人造湖で、ハクチョウの越冬地としても知られる。湖畔はキャンプ場をはじめ、温泉施設やレストランなどが集まるレジャースポットになっている。冬は1m以上の積雪があり、管理棟の西側エリアに位置する14サイトでスノーキャンプを楽しめる。サイトに付属する電源は使えないが、発電機の利用はOK。

山小屋風のキャビンハウスもあるので、そちらを利用するのもいい。炊事棟では温水は使えないが、管理棟内の給湯器を利用可能。

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キャビンハウスは定員4名。12,970円~。

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ロフト付きで寝具も揃っている。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/504899"]

福島県のおすすめキャンプ場

山・川・湖の絶景ポイントが点在する福島県のキャンプ場は、初心者からベテランまで満足できるサイトばかり!
(BE-PAL 2024年5月号~2025年11月号より)

[toc_midashi title="福島県のおすすめキャンプ場"]

裏磐梯キャンプ場

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裏磐梯高原は磐梯山、桧原湖、五色沼など絶景ポイントが満載な高原リゾート。標高800mに位置し、約50haという広大なキャンプ場は、雄大な磐梯山を望み、場内に流れる小川で水遊びもできる。

▼参考記事

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舟津公園キャンプ場

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猪苗代湖の南岸・会津磐梯山を望めるロケーションに位置する舟津公園のキャンプ場。春は桜の名所として賑わう公園内の浜沿いにフリーサイトが設けられていて、景色は抜群。釣りやボートが趣味の人にもぴったり。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/439088"]

夏井川渓谷キャンプ場

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夏井川渓谷は16kmにわたる渓谷で、長い年月をかけて削り取られた断崖や、奇妙な形をした岩、迫力満点の滝など、見どころが多い。

そんな自然豊かなエリアにある予約不要な公営キャンプ場で、無料で利用できる。テントサイトは砂地でフラット。新緑から紅葉の季節まで多くのキャンパーで賑わう。

設備はカマドを備えた炊事場、水洗トイレと、必要十分。最寄りの江田駅からはハイキングコースも整備されている。

例年、渓谷沿いのイロハモミジやカエデなどは10月下旬ごろから色づきはじめ、毎年多くのキャンパーが集まる。

▼参考記事

[blog_card url="https://www.bepal.net/archives/603701"] [blog_card url="https://www.bepal.net/archives/452846"]

泉キャンプ場

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テントサイトは10サイト。アットホームな雰囲気だ。
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カフェも併設! 会津駒ケ岳や尾瀬ハイクの前泊地に

日本百名山の燧ヶ岳や会津駒ケ岳をはじめ、ハイカー憧れの尾瀬ヶ原や尾瀬沼にも近く、登山基地として人気。ちなみに会津駒ケ岳登山口までは徒歩10分だ。テントサイトは車の乗り入れOK。バンガローはシンプルながら、寝具や冷蔵庫が備わっている。

設備は炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、Wi-Fiなど、十分。管理が行き届き気持ちよく利用できる。ドリンクやケーキが楽しめるカフェ、登山に使えるハンドメイド小物が揃うショップも併設。徒歩10分圏内には温泉、食事処、山旅案内所などもある。

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尾瀬の玄関口、御池までは車で20分。
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バンガローの屋外にはリビングスペースが付属。
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山小屋風のカフェ。サコッシュや山財布などのオリジナル小物も販売。

▼参考記事

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安達アウトドアパーク

サイト内にガレージを備えたSAKURAサイト。ガレージ内にはテーブルと冷蔵庫を設置。14,300円~。

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「道の駅安達」上り線の裏山に位置し、場内から安達太良山を一望できる。土地の所有者から「地域の活性化に役立ててほしい」と相談があり、木々を伐採するなどしてキャンプ場に。テントサイトはオートサイトが15区画、ガレージ付きサイトが2区画、ドッグフリーサイトが1区画、車の乗り入れ不可のフリーサイトが約10サイト。

共有の焚き火スペースや管理棟にはカフェも設けられている。炊事場では温水は使えないが、シャワーやトイレなど、設備は新しく快適。道の駅へも徒歩3分と、何かと便利だ。

BAMBOOサイトは4区画ある。

ピカピカの炊事場。温水は使えない。

管理棟内にはカフェも開設。

▼参考記事

羽鳥湖畔オートキャンプ場

区画オートサイト。45区画のうち5区画でAC電源が利用可能だ。
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周囲16kmもある人造湖、羽鳥湖湖畔に立地。日本オートキャンプ協会4つ星認定の人気キャンプ場。標高約700mで、真夏でも最高気温は27度Cほどと、過ごしやすいのも魅力だ。テントサイトは区画オートサイトとフリーサイトの2種類。遠い近いはあるが、どのサイトからも湖の眺めを楽しめる。区画オートサイトは50㎡ほどだが、ツールームテントなら問題なく設営できる。大型テント+タープの人やグルキャンの場合はフリーサイトがオススメだ。

設備も充実していて、給湯完備のキッチンと温水洗浄便座付き水洗トイレが備わったサニタリー棟が場内に3棟ある。コインシャワーや無料の洗濯機等も備わっている。手ぶらキャンプもOKだ。湖畔にはサイクリングロードも整備されているので、自転車を借りて湖畔を散策するのも楽しい。

フリーサイトは最大10組。クルマの乗り入れもOK。
満天の星や湖畔に映る満月など、夜空観察もGOOD。
別荘タイプのコテージもある。
フル装備なので、食材や着替えがあればOK。22,000円~。テラスでBBQも。
清潔なサニタリー棟。
キッチンには洗剤やたわしも常備。
レンタル品も充実。ビギナーも安心だ。
自転車を借りて湖畔散策。料金は2時間で大人700円、子供400円。

▼参考記事

霊山こどもの村キャンプ場

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豊かな自然が魅力の福島県立自然公園「霊山」の南麓に立地。公園内にはキャンプ場や参加体験型の「遊びと学びのミュージアム」、木工館などがある。

テントサイトは区画オートサイトで全サイト電源(1,500W)付き。サイトの場所を指定して予約することができる。設備は水洗トイレ、炊事棟など。隣接する紅彩館で入浴も可能だ(大人440円、小学生220円)。

コテージはキッチン、バス、トイレ、寝具とすべて揃っていて、別荘のように利用できる。ミュージアムでは地球の不思議な営みを体感できるほか、親子で楽しめるワークショップも開催。

木工館でも不定期だがワークショップを開催している。また、屋外には空中浮遊感覚が楽しいスカイサイクルや足漕ぎ式のサイクル列車など、体を使って楽しめるアトラクションも設置されている。

コテージは冷暖房完備。定員6名。12,000円~。
1階リビングダイニング。寝室は2階。
トイレ・炊事棟が2か所あり、どのサイトからでもアクセスしやすい。炊事場には洗剤を常備。
ユニークな乗り物で遊べる。料金は1回100円。6枚つづりで500円の回数券も販売している。
ミュージアム2階では木枝のクラフトや生き物観察などのワークショップを開催。1階では竜巻発生の仕組みなども学べる。

▼参考記事

Chillax Garden CAMP.024

区画は広め。区画サイト(中)でも20m×10m。
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2022年10月に開業したキャンプ場で、お花見から雪見まで、四季を通じてキャンプが楽しめる。

テントサイトは車の乗り入れOK。サイトはバリエーション豊富で、大まかに区画、フリー、林間、ドッグラン付きの4つに分かれている。

場内にはさまざまなサクラが植えられていて、例年4月中旬から下旬が見ごろ。オーナーのイチオシは、区画サイト(中)の1番と4番。予約時にサイト指定が可能だ。

4区画あるドッグラン付きサイトもお花見にオススメ。

▼参考記事

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BE-PAL Sat, 18 Apr 2026 06:00:00 +0900
<![CDATA[ロゴス×フマキラーのコラボ虫よけアイテムで快適アウトドア!子どもでも安心の3タイプを紹介]]> https://www.bepal.net/archives/661590
そんな悩みに応えるように、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」から、フマキラーとコラボレーションした虫よけアイテムが登場。3つのアイテムを順次発売する。

アウトドアシーンに合わせて選べる虫よけ3タイプ

フマキラーは、殺虫用品を中心に展開する日本を代表するメーカーのひとつ。そのフマキラーと、同じく日本発のアウトドアブランドであるロゴスが手を組んだのが今回のコラボレーションだ。

アウトドアシーンでの使いやすさを意識し、虫が気になる季節でも安心して外遊びを楽しめるよう設計されているのが特徴。ラインナップには、肌に直接使える虫よけスプレー、香りを楽しめるアウトドア線香、空間にバリアをつくるヤブ蚊対策スプレーの3タイプを用意。使用シーンに応じて使い分けられる構成となっている。

ここからは、3アイテムを詳しく見ていこう。

1、小さなお子様にも使えるお肌にやさしい虫よけ

イカリジン15%配合の虫除け。家族で使え、ミニサイズで持ち出しやすい。

イカリジン15%を配合し、虫よけ効果は最大8時間持続(発汗・水濡れ等の際にはぬりなおしが必要)。肌にやさしい処方で、小さな子どもからおとなまで使える。

ミニサイズで携帯しやすく、アウトドアやレジャーシーンにも持ち出しやすい。

服の上から使用できる(素材により使用できないものもある)のも便利なポイントだ。

価格:968円(税込)
内容量:60mL ※防除用医薬部外品

2、アロマ香るアウトドア線香

香りも楽しめる、アウトドア線香。

グリーン、シトラス、ローズの3つの香りを用意し、気分に合わせて選べるアウトドア線香。

従来品と比べて有効成分量を高めることで、虫よけ効果を高めている。

香りを楽しみながら使えるため、リラックスタイムにも取り入れやすい。

価格:1,628円(税込)
内容量:30巻缶入

3、ヤブ蚊バリアスプレー

茂みや地面いんスプレーして使う、ヤブ蚊バリアスプレー。

茂みや地面にスプレーするだけで、ヤブ蚊を寄せ付けにくくする空間用スプレー。

効果は最大24時間持続(蚊に対して。茂み処理の場合)し、テント設営時などにも活躍する。

マダニ対策にも対応し、アウトドアシーンでの虫対策を幅広くカバーする(マダニには効果の持続はない)。

価格:968円(税込)
内容量:480mL ※防除用医薬部外品

特設WEBページ

家族で楽しむアウトドアを、より快適に

暖かい季節のアウトドアでは避けて通れない虫対策。今回のコラボレーションアイテムは、家族みんなで使えることを前提にしたラインナップで、外遊びの快適さをサポートしてくれる。

子どもにも使いやすい虫よけスプレーから、空間全体をカバーするアイテムまでそろっているため、ファミリーキャンプでも安心して過ごせるのがポイント。

これからの季節、虫を気にせずアウトドアを楽しむための心強い選択肢になりそうだ。

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BE-PAL Sat, 18 Apr 2026 06:00:00 +0900
<![CDATA[断然機能的で扱いやすい!アウトドア用エプロンのすすめ]]> https://www.bepal.net/archives/647662

フィールドで欲しい機能が詰まったアウトドア用エプロン

アウトドア用エプロン
長く使い続けているモンベルのエプロン。

エプロンは調理時の使用というイメージが強いですが、アウトドアではキャンプやガーデニング、DIYなど、ハードなフィールドワークを支える、着る道具でもあります。今回はアウトドア用エプロンが持つ機能性から選び方のポイント、具体的な活用シーンまで、その魅力を解説します。

アウトドア用エプロンの機能

足捌きの良さ

アウトドア用エプロン下部
動きやすい設計がアウトドア用エプロンの特長。

アウトドアでは設営時にしゃがんだり薪を割ったりと、身体全体を使った動きが伴います。一般的なエプロンだと裾が足にまとわりつき動きを妨げてしまうことがありますが、アウトドア用エプロンは、動きやすい足捌きができるようデザインされえています。。

裾の中央に深いスリットが入っていたりすることで、大きく足を広げても突っ張りません。また、レッグストラップが付くことで太ももに固定できるタイプもあり、風によるバタつきを抑え、激しい動きにも追従します。

強度の高い素材を使用

モンベルのエプロン
丈夫な作りが魅力。

自宅などで使うエプロンと異なり、フィールドでは鋭利な自然物に触れたり擦れたりするなど、本体が損傷しやすい環境で使うことになります。また、重い道具をポケットに入れることもあるため、素材の強度は非常に重要です。

耐摩耗性に優れるコーデュラナイロンをはじめ、引き裂きに強い素材がアウトドア用エプロンには採用されています。一般的なエプロンをフィールドで使うと、数回の使用にも耐えられない可能性があります。

豊富なポケット

エプロンのポケット
豊富なポケットで適材適所に収納。

アウトドア用エプロンで特に注目すべきポイントが、豊富な数と扱いやすい配置となっているポケットです。多くのモデルに採用されている大型のカンガルーポケットは、グローブやペグ、ハンマーなど、かさばるものをガサッと放り込めます。強度が高く各部の固定力にも優れたアウトドア用エプロンだからこそできるのが、このポケット配置なのです。

アウトドア用エプロン選びのポイント

乾燥時間などのメンテナンス性

分厚くタフなアウトドア用エプロンですが、見た目とは異なる優れた速乾性をもつモデルがいくつかあります。速乾性が高ければ嫌な匂いがつきにくく、連日の使用にも支障がなくなります。また、防汚性も見逃せないポイントで、汚れが付きにくければその後の手入れが楽になります。

素材の難燃性

ワークマンのエプロン
素材や厚さによってメンテナンス性が変わる。

キャンプをはじめとしたアウトドアでのアクティビティで気を付けたいのは、火の粉によるウェアの損傷です。高温の火の粉がウェアに触れれば、瞬く間に穴が空き、後ほどこの微細な穴に気がついたときのショックは計り知れません。(私は穴を開けては肩を落とすを何度か繰り返していました)。

穴が開くとその周辺から損傷が広がりやすくなったり、穴が大きければ、自然物に引っ掛けてしまったりする恐れがあるため、難燃性の高い素材を使用したモデルを選ぶのがおすすめです。

身体への負担

アウトドアでは調理以外でもアウトドア用エプロンの出番が多いため、長時間着用することも予想されます。このため、ずっと着ていても苦にならない快適性は欠かせません。まず肩紐の形状は、首に掛けるタイプは首が凝りやすいため、重い道具を入れる場合には肩への負担を分散できる「クロスバック(X型)」や「H型」のバックストラップタイプがおすすめです。また、エプロン自体の重量バランスも重要です。多機能すぎて重すぎるものは次第に着用するのが億劫になってしまいます。

自分の作業スタイルに合った、必要十分な機能のものを選びましょう。

アウトドア用エプロンの活用シーン

キャンプ

キャンプはアウトドア用エプロンが最も輝くシーンです。設営・撤収でペグやハンマーをポケットに入れておけば、テントの周りを何度も往復する必要がなくなります。また料理の場面では、油跳ねから服を守るだけでなく、キッチンツールをポケットに忍ばせておけば、スムーズに調理できます。

焚き火においては薪を運ぶ際に服が汚れるのを防ぎ、膝まで覆うタイプなら座って作業する際の火の粉ガードとしても機能します。

ガーデニングなどの農作業

土に触れる作業でも、アウトドア用エプロンは非常に優秀です。土汚れは一度付着すれば簡単に取れることはありません。とはいえ通常のエプロンでは作業の動きに追従できないため、アウトドア用エプロンが大活躍します。道具の持ち運びでは剪定ばさみ種袋などを常に持ち歩けたり、丈夫な素材であれば、地面に膝をついて作業してもウェアが傷まず、汚れも気になりません。

DIYの場面では、前面にポケットがあるので道具の出し入れがしやすく、エプロンが身体に固定されているので、道具が不意に落下したりすることも予防できます。

アウトドア用エプロンでより快適な活動を

アウトドア用エプロン
アウトドア用エプロンで作業効率アップ。

アウトドア用エプロンは、一度使うとその便利さに手放せなくなるアイテムです。単なるウェアの保護ではなく、作業効率を上げ、大切なウェアを守り、外遊びの気分を高めてくれる優れモノなのです。自分のスタイルに合った最高の一着を見つけて、ぜひフィールドで着用しましょう。

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BE-PAL Sat, 18 Apr 2026 03:00:00 +0900