新緑の森に鳥を見にいかない?「初夏の野鳥」4選。

2017.05.22

森で野鳥を探すときは、まず声で聞き分け、その方向を双眼鏡で探すといい。

「最初に双眼鏡でおおまかな場所を探したら、フィールドスコープに代えてじっくり観察します」
とは、東京都檜原都民の森のガイド・浦野さん。

初心者が森で双眼鏡を使うなら、倍率は8〜10倍のものを。高倍率すぎるとブレが大きくなり、視野も狭くなる。また、対物レンズの口径も重要で、携行性を重視するなら20mm台、見え味を追求するなら40mm台がおすすめだ。

「じっと待っていても鳥が現われない場合は、虫や植物を見て楽しみます。双眼鏡は細部まで見られるので、いままで気づかなかった森の美しさを発見できます」

 

●野鳥観察のための道具

野鳥観察

固定するための三脚、野鳥図鑑、ニコンの20倍フィールドスコープ、8〜10倍の双眼鏡、野鳥のペリットや食べ残した木の実などを持ち帰るためのプラスチックケース。

野鳥観察

鳥のペリットを発見したらケースに確保。解体すると、消化できなかったものがわかる。

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