2016.04.16

秋葉原のど真ん中でキャンプ! 泊まって、食べて、まちを楽しむ2日間。

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今回のイベントは東日本大震災をテーマにした「3.11映画祭」との同時開催ということで、「防災」もひとつのテーマに。受付には、ポリ袋とダンボールで作る簡易水タンクセットが用意されていました。

これは阪神淡路大震災の際に考えられ、3.11の際にも活用されたもので、被災時、このように水を運搬、確保したとのこと。コンクリートの地面にテントを建てる場合、ペグが打てないので重りがあると便利ですが、今回はこのタンクを即席の重りにしました。テントをきちんと張ることができ、水の確保もできる。このような知恵をひとつ知っているだけで、もしもの時、自分だけでなく人の為にも大いに役立ちそうですね。

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こちらは男3人で参加された岩崎さん(右)と大野さん親子。テントを張ったあとは会場の外にくり出し、ふだんは息子を連れて行けないガード下の居酒屋で男同士の会話を楽しんできたそうです。アーバンキャンプでは、居酒屋で呑んでくるもよし、まちを観光してくるもよし。帰りのことを考えなくていので、街の楽しみ方の自由度が増すようです。

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夜も更けてくると、会場の外に出かけていたみなさんが会場に戻ってきました。焚き火台の数に限りがあることが功を奏したのか、初対面同士が火を囲み、「私たちは湯島天満宮行ってきました〜」。「これ、アメ横で買ってきたスルメ、焼いてみんなで食べましょー」という具合に会話が弾んでいました。同じ場所で一夜を明かすということが不思議な連帯感を生むのか、会場はまるで居酒屋の常連同士のような、笑いの飛び交う飲みニケーションの場に。

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