農的観光がアジアで1番進んでいる「台北」を徹底取材! 台湾ナチュラリスト旅 番外編1

2017.12.22

小麦粉を使っていない餃子にあ然!! 見た目で驚き、味に感動♡

裸食泡菜水餃(キムチ水餃子)。目に鮮やかで、テーブルにサーブされた瞬間に、テンションUP! 餃子の皮には小麦粉は使われておらず、材料は生トマト、着色用の甜菜汁、粘り出すためのメープルシロップ。これらの材料を低温で24時間乾燥させて皮を作るとういから驚きだ。餡はカシューナッツ、ゴマソース、キムチなど。まろやかでコクがあって、美味。肉は使われていないが、満足感が得られる。

裸食泡菜冷湯(キムチのガスパッチョ)。カシューナッツ、トマト、キムチ、アボカド、リンゴなどが使われている。爽やかな旨味が口いっぱいに広がる。

 

醱酵堅果乳酪小木盤(ナッツで作った3種類のチーズプレート)。マカダミアナッツとカシューナッツを発酵させて作った、3種類のチーズのセット。プレーン味、赤ワイン味、ブルーチーズ味がある。チーズとそっくりな味わい。ワインが進むこと間違いなし。どんな食材が使われているのかを想像しながら食べるのも楽しい。

 

裸食單片三明治杏仁麵包(アーモンド粉で作ったパンのサンドイッチ)。具材は野菜やフルーツ、キノコなど。3種類あり、すべてにナッツで作ったチーズが使われている。

 

藜麥溫沙拉卷(サルノコシカケのカレーライス)。チャナ豆の特製カレー。ご飯は香りのよいジャスミンライス。ローフードは本来は加熱調理はしないが、台湾の食文化にあうように、一部、温かい食事も提供しているそう。やはり、冬は温かい料理が食べたいですよね!

食事のほか、ケーキやクッキーも提供していますが、すべて牛乳、卵、小麦粉は不使用。オーブンも使用していないとのこと。テイクアウトもできるので、お土産にしてみては?

見た目の美しさはもちろん、素材の組み合わせ方も抜群! 野菜と果物がメインなので、すぐにお腹がへるのではと心配だったけど、意外や意外、腹持ちもバッチリだった。胃に負担をかけずに、腹持ちがいいなんてサイコー。美食の国、台湾で食べ過ぎて胃が疲れてきたら、一食はローフードにするのもいいかもしれない。

 

観光客が参加できる料理教室やイベントも開催!

裸食私廚では「健康に生きる秘訣を共有したい」と、料理教室や、パーマカルチャーで作った作物でローフードを表現するイベントなどを不定期で開催している。イベント情報はFacebookでチェックしてみよう。

【店舗概要】
名称:NakedFood 裸食私廚
住所:台北市中正區新生南路一段160巷22-1號
Tel: 02-2396-2202
営業時間:水曜~金曜12:00 – 21:00 土、日曜11:00 – 21:00
定休日:月、火曜
交通:MRT東門駅6番出口から徒歩3分
HP:http://nkdfood.delicioustaipei.com/
*日本語不可、英語OK

 

◎取材・文/松村由美子 ◎撮影/小倉雄一郎

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