アウトドア派のパパが家族でリゾート旅をするならマウイ島を選べ!〜海編〜

2018.02.26

私が書きました!
アウトドアプロデューサー
長谷部雅一
アウトドアイベントの企画運営を手がける『 Be-Nature School 』に所属。人と自然をつなぐインタープリターとしても活動しています。著書『 ネイチャーエデュケーション 』1300円+税 みくに出版 他

「ねえお父さん。家族でどっか海外のリゾートにいこうよ〜」
家族からそんな要望が出たときに、アウトドア派のパパ達はまず「ショッピングセンターでブランド物を買わされる」「観光客だらけでどこの国に来たのかさえもわからなくなる」「高い金払ってもリアルアウトドアを味わえない」といったネガティブ要素がふつふつと沸いてくることだろう。はっきりいって気が重いのが正直なところ…。
どうせ行くならヨセミテのCamp4でキャンプ&ハイクがベストチョイスだよな〜。

そんなネガティブを払拭できて、かつアウトドア派のパパも、常夏リゾート好きの家族(主にママ)も満足する場所がありました!その場所とはハワイ諸島のマウイ島なのです。

先日奥様と幼児の娘とマウイ島に行き、ネガティブスタートの僕も180度考えが変わるほど楽しんで帰ってきてしまいました。これから数回にわたって僕がマウイ島が好きになるきっかけになったおすすめポイントを紹介していこうと思います。
今回はハワイ諸島の代名詞でもある海編です。

ローカルと自由に海を楽しみたい人たちが集まるビーチ

ここのビーチへ行けば、きっと海嫌いの人も「ビーチ好きかも」と思えることは間違いない。
ビーチの名前は「MAKENA STATE PARK」といって州立公園になっている。ここのビーチは大きな駐車場とケータリングトラックの飲食1台があり、小道を数分歩いてビーチに出ると、そこには安全管理の監視塔以外何もない。

ビーチの雰囲気はというと、おじいちゃん、おばあちゃんが木陰で椅子に座ってチップス片手に本を読んでいたり、本気ボディーボーダーが練習をしていたり、家族でのんびり海遊びをしていたりと過ごし方は十人十色。日本のビーチ特有の海の家や酒を飲んでのパーティー状態ということは無いし、耳に入る音は自然の音だけという素敵なビーチ公園という印象が強い。時期にもよるかもしれないが、ひとりあたりの専有面積もゆうに10㎡はあるだろう。


アクセス方法も自由そのもの
リカンベントでスーッとビーチに来て、そのままボディーボードを楽しむ人もいた


木陰でのんびり過ごすおじいちゃんとおばあちゃん
このピースフルな空気感は見習いたいところ


「やりたい!」と思ったマウイ島のリゾートスタイル
バックパックにもなるのローチェアの中に必要な物全てを詰め込んでビーチへ向かう

ここのビーチで思う存分楽しく過ごすためのテクニックは3つ。

1:ガロン単位で売られている水を購入して車の中でで保管しておく


失敗すると熱湯になってしまうので要注意!

シャワーなんて無いここのビーチでは、遊びが終わったら自分たちで体を洗うための水の用意が必要になる。
僕たちは1ガロン(約3.8リットル)約200円の水を2つ購入して車の中で保管して温水づくりをしておきました。
そうすることで、遊び終わる頃には温かいお湯になってシャワー−代わりに浴びて帰れるというわけです。

2:ランチはスーパーで買い出しをする


その日に食べたいものを美味しく食べられるのが魅力

アメリカのスーパーはとにかく面白い。買い出しをするだけでひとつのアトラクションとして楽しめる他に、食べたいときに、食べたいものを、食べたい量だけ食べられるという利点がある。

3:ただただのんびり過ごす


僕らも何度か通ううちに、ローカルスタイルが身についた
脱力&のんびりがポイントだ

ここが一番大切で、家族で過ごすためには日常のビジネスマン的分単位の脳内時計を止めて、お日様の動きに合わせて過ごすのが重要だ。
ローカルの人いわく、時間を忘れることで周囲の空気感は幸せで包まれてビーチにクジラが遊びに来てくれるのだそうだ。
不思議なことに、今回も確かにクジラが遠くで潮を吹きに来てくれた。

さて、いかがでしたか?
遠くにみえるクジラと一緒に誰にも邪魔されることなく海を満喫する時間。それだけでも行く価値ありだと思いませんか?

私が書きました!
アウトドアプロデューサー
長谷部雅一
アウトドアイベントの企画運営を手がける『 Be-Nature School 』に所属。人と自然をつなぐインタープリターとしても活動しています。著書『 ネイチャーエデュケーション 』1300円+税 みくに出版 他
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