2017.10.27

「みてみて期」3歳児は何を見てほしいのか?

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日本のミライを明るくする! 園児野生化計画 vol.35

こども園3歳児クラスと大きな緑地公園を散歩しました。
この時期の子ども達はとにかく「ねえこれみて!」「みてみて〜!」が多い。
子ども達の「みてみて」は彼らが見つけたものに対して大人に共感を求めたり、自慢したい気持ちなど沢山の意味が含まれている。
さて、今回子ども達はどんなものを発見したのだろうか?

 

彼女が見つけたのはドングリの帽子。彼女曰く通称「ハリネズミ」
この丸さが可愛いそう。


自慢げに取り出されたのはミミズ。ウネウネ動く感じが気持ちよくてたまらないそう。


見つけたホウの葉をつかって返送してきた彼は「サンタクロース」。
みんなに欲しいプレゼントを聞いていた。


た花火のような草を見つけて花火遊びを始めた女の子


同じポーズで飛びながらやっとの思いで捕まえたアマガエル
逃げるのが嫌で、この手の形はずっと変えずに確保していた。

見つけたものはみなそれぞれ違う。
同じものを見つけてもそこに何を見いだすかも違う。

その発見から「みてみて」が始まったあとに、大人がどのような反応をするかで子どもの成長が大きく変わっていく気がします。

3歳児の発見力と思考は、僕にとっても未知で自由で、そしてかわいらしいものでした。

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長谷部雅一

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アウトドアプロデューサー。
アウトドアイベントの企画・運営を手がける「Be-Nature School」スタッフ。人と自然をつなぐインタープリターとしても活躍中。
著作に『ネイチャーエデュケーション』1300円+税 みくに出版 他

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