人気YouTuber『winpy-jijii』さんの手作り自慢のキャンプスタイル

2020.09.19

 

なんでも磨いちゃうよ〜!

10月3日15時~BE-PAL 公式YouTubeにてライブ配信予定の【BE-PAL FOREST CAMP2020@online】(詳細はこちらhttps://www.bepal.net/event/111678)に、人気YouTuberのwinpy-jijiiさんが出演決定!

イベントではwinpy-jijiiさんによる「キラリと光る磨きテクニック」をご紹介します。zoomによるライブトークもあるのでお見逃しなく!

ここでは、winpy-jijiiさんのキャンプスタイルをご紹介します。

道具磨き動画が大ヒット!鏡のような仕上がりに

チャンネル登録者が18万人を超える人気ユーチューバー、中村和博さん。高校生のときより続けている趣味のアウトドアはなんと半世紀以上ものキャリア。それもそのはず、中村さんは昭和25年生まれの御年70歳だ。

[中村さんのDIYコレクション]KITCHEN

 

そんな中村さんを一躍有名にしたのがニベア缶のフタ磨きユーチューブ動画で、これまで203万回以上も再生されている(取材当時)。

見た目と実用性を両立したフタ

ニベアクリームのフタがオプティマスのクッカーにジャストフィット。フタの上に施した小さな取っ手は額縁のパーツを利用した。

人気の「ヒロシちゃんねる」でも200万回を超える動画はひとつしかないので、いかにすごいかがわかる。ニベア缶のフタがオプティマスのクッカーにジャストフィットしたことも、人気を後押しした。

純正にはない風防とノブを自作パーツで補う

オプティマスのストーブ「123Rスベア」に自作の風防とノブを取り付けた。

自身を「恥ずかしがり屋で目立ちたがり屋」と称す中村さん。人前に出るのは得意ではない。けれども、自分の作品を知ってほしいという気持ちが、ユーチューブというフィールドで花開いた。

アルストに便利な消火フタの取っ手

トランギアのアルコールストーブのフタには取っ手がなく、使用の際に何かと不便。折りたたみ式の取っ手を付けることで解決した。

そんな中村さんのDIYコレクションには、ピカピカなものが目立つ。その中のひとつ、オピネルの折りたたみナイフは、ブレードはもちろん、ハンドルも柄尻さえもピカピカだ。オピネル#9のハンドルを塗装し、ブレードの表面と合わせて紙やすりで鏡面仕上げを施す。柄尻にはアルミプレートを入れてドレスアップ。工作期間は3~4日で、費用は1000円以下だ。

実用性を兼ねたカスタムオピネル

ピカピカに仕上げたオピネルの#9。ブレードも研磨しているので、取り出しやすくなっている。柄尻のドレスアップがポイント。

POINT!!

工具や材料はホームセンターで買えるものが中心で、近くの店に足繁く通うという。「お店の商品陳列は、ほぼ把握しています。パーツ選びに迷うことはありません(笑)」。

湯切りを解決したケトルスキッター

トランギアのケトルのフタを赤色に塗装。注ぎ口には自作したアルミ材のスキッターをセットし、お湯がポタポタたれるのを防ぐ。

元々モノ作りの仕事をしていたわけではなく、DIYとは関係のないサラリーマンだった。ただ、何でも自分で作りたい性格で、「普段から何を作ろうかと、つねに考えています」とのこと。

キャンプか登山かでドリッパーを使い分け

スマホスタンドを使ったドリッパースタンドと(左)、シェラカップに取り付けるUL系コーヒードリッパー(右)。

中村さんのサイトには、オリジナリティーあふれるアウトドアギアがところ狭しと並ぶ。それらアイテムを置くテーブルも、もちろん自作だ。

中村さんの工房潜入!

自宅の工房も中村さんがセルフリフォームしたもの。ここでアイデアがカタチになる。ユーチューブでも頻繁に登場する工房だ。

ハンターカブ、クロスカブを乗り継いできた中村さん。得意の磨きでエンジン部もピカピカだ。オートバイの動画も公開中。

YouTuber 中村和博さん

「winpy-jijii」のユーチューブアカウントで活動する通称ジジイさん(jijiiさん)。ネットを利用し始めたのは18年前。当時は趣味のキャンプのホームページ作りだったという。

(BE-PAL 10月号 2019)より
※構成/早坂英之 撮影/下城英悟

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 キャンプの知識 』新着ユーザー投稿記事

『 キャンプの知識 』新着ユーザー投稿写真

『 キャンプの知識 』新着編集部記事

おすすめ記事