キャンプ道具の大定番。モンベルの「ビッグタープHX」が新しくなった!

2017.05.29

タープに付いているリングに張り綱を通してから、タープを建てる。この張り綱のトグルを、オプショナルルーム天頂部のリングに引っかけて吊るす。張り綱の自在金具を調整することで、タープとオプショナルルームの空間を調整できるというわけだ。

あとは、タープのサイドに付いているリングにトグルを掛け、オプショナルルームを装着し、ボトム5カ所をペグダウンするだけ。

サイドのトグルは片側4カ所ずつで、風が強い日などはオプショナルルームをタープの中心付近にずらすことで、雨の吹き込みを抑えられるのだ。これはうれしい配慮。


オプショナルルームのフロアサイズは、400×160cm。大人4人がのびのび横になれるサイズだ。


試しにヘリノックス の「チェアゼロ」を入れてみた。チェアゼロは高さ64cm。立ち上がり部分とほぼ同じくらいの高さということがわかる。


フロアはバスタブ形状で、雨にも強い仕組み。後ろ側のメッシュは縫い付けられており、出入りはできない。外側のパネルは大きく広げて巻き上げ可能なので、風通しは問題なし!


ドアパネルは、モンベルの「ムーンライトテント」を思わせる直線的なジッパー。タブがすべて同色なので、メッシュ用のタブは、細いロープを結びつけたりして色分けしてもいいかもしれない。


オプショナルルームは2.7kg(総重量3.17kg)。これで4人用の寝室を確保できるのはありがたい。

 

「ムーンライト」とも相性よし!

 同社のロングセラー「ムーンライトテント」シリーズと同色のため、組み合わせてもスッキリ。夏はメッシュが大きなオプショナルルームを寝室に。秋〜冬は「ムーンライトテント」を寝室にして、背が高い「オプショナルルーム」をリビングがわりに使ってもよさそうだ。

 また、「ムーンライト1型」、「ムーンライト2型」はバイク乗りの支持が高い。ファミリーなら、かつて使用していた「1型」や「2型」を大きくなった子ども用テントとして活用し、「オプショナルルーム」と併用するなど、「ムーンライトテント」との組み合わせをいろいろ考えるのが楽しい。

 使い方は自在。夢が広がるタープに仕上がっている。

◎構成=大森弘恵

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