アウトドアチェアはおしゃれなものを選ぼう。選び方やおすすめ9選 | BE-PAL

アウトドアチェアはおしゃれなものを選ぼう。選び方やおすすめ9選

2021.07.29

キャンプなどで使えるアウトドアチェアは、デザイン性の高い商品が多く販売されています。しかし、デザイン以外にどんな基準で選べばよいか分からない場合も多いでしょう。商品選びに失敗しないために、アウトドアチェアの選び方やおすすめ商品を解説します。

アウトドアチェアの種類

(出典) pexels.com

アウトドアチェアは、主にロータイプ・ハイタイプ・座椅子タイプの3種類に分けられます。それぞれ特徴や使用するシチュエーションが異なるので、まずはアウトドアチェアの種類について確認しましょう。

リラックスできるロータイプ

ロータイプは、座面の高さが約30cmと低いアウトドアチェアです。そのため地面に足がつくので落ち着き、リラックスできるでしょう。背もたれが深いタイプも多いので、小さな子どもでも座りやすく、家族キャンプでも活躍します。

座面が低いので、テント内での使用時も頭上に余裕ができ、広々とした空間を作れるのもメリットです。ゆとりのある空間でリラックスしたい場合に適しています。

サイズが小さいので、折りたたんで収納や持ち運びにも便利です。スッキリとした見た目も魅力といえます。

立ち座りが楽なハイタイプ

ハイタイプは座面が約40cm以上のアウトドアチェアで、リクライニング機能が付いているタイプも販売されています。ゆったりと腰掛けることが可能で、座面が高く立ち上がりやすいのも魅力です。

大きなキャンプテーブルでもご飯が食べやすく、ダイニングチェアのような感覚で使用できます。長時間座っていても負担が少ないので、キャンプの醍醐味である食事を楽しめるでしょう。

非常に手軽に組み立てできるものが多く、脚を広げるだけで素早く使えるのも大きなメリットです。その代わりサイズはあるので、荷物量を減らしたい場合には工夫が必要といえます。

テント内でも使える座椅子タイプ

座椅子タイプは、日本人に馴染みのある座敷スタイルで座れるアウトドアチェアです。地面にそのまま座る感覚で、マットを敷いてテントやタープ内でも快適に使えます。

靴を脱いでくつろげるので、日本人にとってはリラックスできるでしょう。キャンプやアウトドア以外でも使用できる場面が多く、普段のサブチェアとしてもおすすめです。

ロータイプやハイタイプのチェアにある『脚部分』がないので、軽量で持ち運びにも非常に便利です。コンパクトに収納できる商品も多く、使わない時期にはスッキリ収納しておけます。

アウトドアチェアの選び方

アウトドアチェアを選ぶ際のポイントをしっかり押さえることで、自分に最適なアイテムを見つけられます。アウトドアチェアを探すときに、注目すべきポイントを紹介しましょう。

耐久性、耐荷重を確認する

アウトドアチェアは、耐久性と耐荷重が重要といえます。キャンプなど屋外で使用するアウトドアチェアは、不安定な環境でも耐えられる耐久性が必要です。特にスチール素材であれば、重量はあるものの高い耐久性を得られます。

利用する人の体重に耐えられる耐荷重も、故障や破損のリスクを防ぐという観点から、大切なポイントです。耐荷重は商品の概要欄や製品情報などに記載されているので、事前にチェックしましょう。

収納サイズを確認する

キャンプは運ぶ荷物量が多いので、事前に収納サイズも確認しましょう。特にハイタイプであれば、コンパクトに折りたたんで収納できる商品を選ぶのがおすすめです。

さらに収納の手間を軽減したり、手軽に持ち運んだりできるように、なるべく軽量のチェアがベストです。専用のバッグが付属している商品を選ぶとなおよいでしょう。

アウトドアチェアの購入にあたり、まずは荷台やラゲッジスぺース、自宅の収納スペースの広さをあらかじめ計測します。収納や持ち運びの方法などを確認し、最適なサイズを選びましょう。

ロータイプのおしゃれなアウトドアチェア

ロータイプのアウトドアチェアは、地面に足をつけてリラックスできるのが特徴です。天井が低いテント内でも使えて、コンパクトに収納できるというメリットがあります。

ラフマ「デザインチェア Pop Up XL Airlon Garance」

ラフマで人気の『マキシポップアップ』がバージョンアップしたニューモデルで、座席幅や背幅が若干広くなり、さらに快適に座れるロータイプチェアです。軽くて快適な座り心地とスマートな折りたたみ機能、シルクのような滑らかなシート地と、クオリティの高さが魅力といえます。

高い背もたれが背中をしっかりとサポートするので、キャンプのリラックスタイムを演出できます。『エアロン』という素材によるきめ細かな座面が、室内やテント内でも活躍します。

特許を取得したゴム製のジョイントは耐久性に優れ、折りたたみ傘のようにコンパクトに折りたためるので、持ち運びにも便利です。シート地は取り外し可能で、洗濯機で丸洗いできるので手入れも非常に簡単です。

  • 商品名:ラフマ「デザインチェア Pop Up XL Airlon Garance」
  • Amazon:商品ページ

コールマン「コンパクトフォールディングチェア」

小さくても座り心地のよい、コールマンで人気のロータイプチェアで、座面の高さは約28cmです。焚き火やローテーブルにぴったりのサイズといえます。木製のアームレストは木のぬくもりを感じられ、肌触りのよい仕上がりになっています。

折りたたむと薄い正方形になり、持ち運びに便利なハンドルも付いています。マジックテープで折りたたんだ状態を保てるので、収納時もコンパクトです。

豊富なカラーバリエーションも魅力でしょう。2020年に新色が追加され、好みやキャンプギアに合わせたカラーを選べるのもポイントです。

  • 商品名:コールマン「コンパクトフォールディングチェア」
  • 楽天:商品ページ

オンウェー「リクライニングローチェア OW-6065LW」

ワイド設計のゆったり座れるロースタイルで、座ったままリクライニングができる高機能チェアです。3段階に角度を調整できますが、調節部分は立体成型で内蔵しているので、子どもが指を挟む心配もなく、安心して使えます。

食事をしやすい姿勢から昼寝のリラックス姿勢まで1台で対応できるチェアで、枕も付いているのでリラックス効果と快適度は抜群でしょう。

さらに、独自のアームが高く評価されている、デンマークの建築家フィン・ユールの名作『No.45 イージーチェア』をモデルに創作した、オリジナル肘掛けも魅力的です。

  • 商品名:オンウェー「リクライニングローチェア OW-6065LW」
  • Amazon:商品ページ

ハイタイプのおしゃれなアウトドアチェア

ハイタイプのアウトドアチェアは、立ち座りが楽で食事もしやすいのが大きなポイントです。機能性だけでなくデザインにもこだわった、おすすめのアウトドアチェアを紹介します。

DOD「スワルスエックスハイ」

リラックスできる快適な座り心地ながら、コンパクトに収納できるハイバックチェアです。キャンプギアの中でもかさばるチェアをスリムにすることで、持ち運びの負担を軽減します。

座面生地をフレームに吊り下げたことで、ハンモックのような包み込まれる座り心地が楽しめます。X型の新構造フレームを採用し、安定性を向上させているのもポイントです。

背の高いハイバック構造なので、頭をチェアにあずけることが可能です。軽量でコンパクトながら、強度の高いアルミ合金を使用し、80kgの静止耐荷重を実現しています。

  • 商品名:DOD「スワルスエックスハイ」
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スノーピーク「Take!チェア」

キャンプ場で映える美しいフォルムと、包み込まれる安心感が魅力のキャンプチェアです。座ったときに背中に違和感がないように、下方の位置に縫製箇所がくるようにデザインされています。

4本のメイン脚に竹の集成材を採用し、そこにアール曲線をあしらったアルミフレームをX字に組み合わせたことで、強度を維持しながら美しいデザインも実現します。

座布には耐久性が高く丈夫な厚手6号帆布を使用し、キャンプで汚れても気兼ねなく洗濯することが可能です。頑丈な生地は使用者をしっかりと包み、破損やほつれを心配する必要もありません。

  • 商品名:スノーピーク「Take!チェア」
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キャンピングムーン「ハイバックチェア ハイスタイルチェア F-1001-K」

高いデザイン性と美しい絶妙なカーブを描いた肘掛けが魅力のハイバックチェアです。肘を置くと自然に馴染み、パッと広げるだけとセットアップも簡単に完了します。

ヘッド部と背もたれにはクッション生地を採用し、また背もたれには絶妙なカーブがあることで、座り心地が抜群です。化繊より柔らかいコットン生地が背中にフィットし、体を包み込む感覚をもたらします。

背中には収納用のメッシュ袋も付属しているので、キャンプギアなどの小物の収納に便利です。

  • 商品名:キャンピングムーン「ハイバックチェア ハイスタイルチェアF-1001-K」
  • 楽天:商品ページ

座椅子タイプのおしゃれなアウトドアチェア

座椅子タイプのアウトドアチェアは、日本人に馴染みのある座敷スタイルで使用できるのが魅力です。デザイン性と機能性を両立した、おすすめ商品をチェックしましょう。

キャプテンスタッグ「グラシア フィールド座椅子」

キャンプだけでなくさまざまなシーンで活躍する、超軽量でコンパクトな座椅子です。後ろ側にフレームが付いているので、背もたれに寄りかかっても倒れづらい仕様になっています。フレームにはアルミ合金を採用し、軽量ながら非常に高い耐久性を誇ります。

折りたたんでコンパクトにでき、収納バッグ付きで持ち運びもスムーズです。ソロキャンプや登山などの荷物量が制限されている場面でも、手軽に持ち運べます。

ゆったりとした座り心地なので、キャンプだけでなく野外フェスや運動会といったアウトドアシーンでも活躍します。使い勝手のよい、おすすめのアウトドア座椅子です。

  • 商品名:キャプテンスタッグ「グラシア フィールド座椅子」
  • Amazon:商品ページ

コールマン「コンパクトグランドチェア」

キャンパーに人気のコールマンが販売している、背もたれの付いた折り畳み式の座椅子です。地べた座りでも快適に過ごせる設計で、コンパクトに収納できます。ポリエステル製のシートと軽量ながら耐久性のあるアルミフレームで背中をしっかりと支えます。

背面には大きな収納用ポケット付きで、キャンプギアやペットボトルなど、手元に置きたいものを収納しておけます。約1.3kgの重量で、持ち運ぶ際にも肩への負担が少なく、幅広い年代の人が扱いやすいキャンプチェアです。

  • 商品名:コールマン「コンパクトグランドチェア」
  • Amazon:商品ページ

ロゴス「(耐水)デザインロールチェア(JAPON)」

突然の雨でも安心の耐水機能を備えた、シンプルな作りのリーズナブルなロールチェアです。丸めるだけという簡単な収納方法なので、手軽に持ち運びできる点が評価されています。

接地面に耐水素材を採用し、濡れた芝の上でも使用可能です。天気が不安定な日のキャンプやピクニックで活躍します。背面にフレームがない代わりに、ベルト2本で座面と背もたれを支えているので、軽量かつ準備や撤収も簡単です。

付属の収納バッグにもあしらわれた、ロゴスオリジナルの和柄も魅力でしょう。キャンプチェアでは珍しいデザインで、他のキャンパーと差別化できるのもうれしいポイントです。

  • 商品名:ロゴス「(耐水)デザインロールチェア(JAPON)」
  • 楽天:商品ページ

まとめ

アウトドアチェアを選ぶ際は、ロータイプやハイタイプなど目的に適した種類を確認する必要があります。また、耐久性や耐荷重、収納サイズも重視すべき重要なポイントです。

キャンプや運動会など、屋外で使用する時間が多いアウトドアチェアは、その日の過ごしやすさにかかわる大事なアイテムです。デザイン性にも注目しながら、おしゃれで自分に合ったアウトドアチェアを選びましょう。

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