2018.01.04

【親子アウトドア】 都会のビルの屋上でグランピング

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こんにちは、子連れライター渡部郁子です。5歳の息子を連れて、山やフェスや温泉を巡っています。今回は、アウトドア初心者のファミリーと一緒に、「そとごはん」を作って食べるイベントを楽しんできました。「アウトドアに興味があるけど、子どもを連れて遠くに行くのは大変」とか、「アウトドアって言っても、どんなことをしたらいいかわからない」というママ友たちと一緒に、「親子グランピング」をテーマに企画したアウトドアランチ会です。会場は、東京・お台場にある「ダイバーシティ東京」ビルの屋上にある「都会の農園」。都会のビルの屋上で楽しむアウトドアランチ会の実施レポートをお伝えします。

 

都会のビルの屋上にある貸し農園&BBQ場

ダイバーシティ東京ビルの屋上に「都会の農園」という貸し農園があります。区画ごとに分けられたスペースは、農園というより「おしゃれな家庭菜園」といったイメージ。ハーブが植えられ、いたるところに飛び石やウッドデッキが作られ、小さいながら田んぼがあり、奥には鶏がいます。農業の知識豊富な専用のスタッフが駐在し、小さく分けられた区画の整備や農作物の様子を管理しているとのこと。都会にいながら本格的な農作業を体験することができ、初心者でもしっかりと収穫を楽しめるのが魅力です。

 「都会の農園」の横にはBBQ会場が設けられています。期間限定の営業ではありますが、このBBQ場では持ち込み食材の利用も可能なので、農業体験で収穫した食材を使ったBBQも可能なのだそうです。農園をぐるりとまわって、生い茂るミントとローズマリーを発見。ランチ会に使う食材として、子どもたちが大喜びでミントの収穫を始めました。

 

コールマンのテントでアウトドア感を演出

「グランピングがテーマなら、テントは必須でしょ!」ということで、コールマンのご協力のもと、屋上に大きなテントを設営。トンネルテントは組み立てるそばから、子どもたちが出入りして、遊び場として大活躍。大きなパーティーシェードは調理スペースに設置し、アウトドア気分が一気に盛り上がったのでした。

 

収穫したミントはデトックスウォーターに

子どもたちが収穫したカゴいっぱいのミントの一部を使って、輪切りのレモンと一緒にデトックスウォーターにしました。残りのミントはモヒートに。ローズマリーは、丸鶏の入ったダッヂオーブンに投入して、あとは肉料理用に。子どもたちはテントで遊んだり、農園で遊んだり、調理スペースをうろちょろしたりしながら、料理の完成を待っています。

お肉だけじゃないメニュー構成

BBQというとお肉中心の料理になりがちで、小さな子どもも一緒に楽しめるメニューが少ないというイメージですが、今回は「子どもが喜ぶメニュー」と「大人が食べたいメニュー」を織り交ぜてコース仕立てにしました。大人は、野菜と魚介のアヒージョ、鯛のアクアパッツアに始まるお酒のつまみ料理で開始。子どもには温かいミネストローネスープと野菜たっぷりキーマカレーを配り、ランチ会がスタート。

12月の東京の屋上は、からっ風が吹きあれる寒さを覚悟したのですが、天気がよくぽかぽかと温かい日差しの中で、温かい料理と冷たい飲み物のバランスがちょうどいい具合でした。みやじ豚の生ソーセージ、石垣牛のかたまり肉など極上のブランド肉は、炭火でシンプルに焼くだけで極上の料理に変身。そのほか、台場で育った老齢の鶏を使ってダッヂオーブンで作った丸鶏のローストは、歯ごたえのある肉の食感に加え、味に深みがあり、お酒のおつまみにちょうどいいおいしさでした。

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