日米のBBQの違いとは?たけだバーベキューvsアメリカの牧場主が肉対決!

2017.05.28

アメリカンビーフは
かたまりで調理するべし!

 今年のゴールデンウイークにオープンしたばかりの都市型バーベキュースポット「BBQ PIT@アトレ目黒」。こちらで開催された米国食肉輸出連合会(USMEF)主催の「American Beef URBAN BBQ FESTA」で、アメリカン・ビーフのおいしいBBQデモンストレーションが行われた。

 デモンストレーターは、レシピ本を出版するほど野外料理のレパートリーをもつ芸人、たけだバーベキューさんと、アメリカからやってきたジャッキーさん&リチャードさん。

 はたして、日米のBBQの違いとは?

 

日本代表・たけだバーベキューさんのBBQ術

 



たけだバーベキューさんのアメリカン・ビーフBBQ講座では、1ポンド(約500g)のリブロースとみすじを使用し、分厚い焼き網を持つふた付きBBQグリルで焼く。

「アメリカン・ビーフは、ほどよくサシが入っていてBBQにぴったり。肉のうまみを堪能できます」(たけださん)

常温に戻した肉に塩、コショウをふり、強火で熱したBBQグリルにのせる。すぐにふたをして3分焼き、ひっくり返したら中火にして4分。

「網に対して斜めに肉を置いてください。焼き上がりがとってもきれいに仕上がりますよ」(たけださん)

焼き上がりの目安は、親指の付け根の堅さを目安にする。親指と人差し指で円を作るOKサインならレア。親指と中指ならミディアムレア、親指と薬指はミディアム、親指と小指はウェルダン。

焼き上がったら3分ほど休ませて肉汁とうまみを閉じ込める。カットすると、狙い通りに中央はほんのりロゼ色のミディアム。

グリルで焼いたニンニクを2片を添えて食べるのがたけださんスタイルだ。

野菜は丸ごとグリル。パプリカなど、表面にオイルを少量塗っておくと乾燥せずにおいしく焼き上がるのだという。

「エリンギはわさび醤油、ネギはロメスコソース(ナッツとトマトのソース)で。もちろん、オリーブオイルと塩だけで食べてもおいしいですよ」(たけださん)

 

これがアメリカ流の本格BBQ術だ!

一方、アメリカの本格的なBBQの焼き方を教えてくれたのはジャッキーさん(右)とリチャードさん。

「ステーキだけではなく、サンドイッチにしたり、サラダやスープにしたり、ビーフは毎日必ず食べています」(ジャッキーさん)

スキレットを使ったBBQを伝授。肉を常温にする、強火で表面を焼いてからじっくり火を通す、焼き上がりはホイルに包んで休ませるなど、焼き方の基本ポイントはたけださんと同じ。

「ビーフを焼きすぎては絶対にダメ。片面3分焼いて、もう片面も3分焼くだけ。待っている間はビールタイムだよ」(リチャードさん)

ニンニク、レモン汁とともに肉を焼き上げる。最後にレモンのスライスを載せて完成。酸味のおかげでさっぱりとした味わいになり、もりもり食べられる。見た目も美しく、写真を撮る人が続出。

 

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