キャンプで食べる郷土料理!宮崎の真っ黒な!?炭火焼き鳥 | BE-PAL

キャンプで食べる郷土料理!宮崎の真っ黒な!?炭火焼き鳥

2021.06.05

季節ごとの食をdelivery 華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「キャンプで食べる郷土料理!宮崎の真っ黒な?!炭火焼き鳥」

あのとき旅先で食べたあれが忘れられない!また食べたいな~!と思い出すことがしばしば。

そんなとき、私の場合は家でせっせと何度も作ってみることが多いのですが、自宅のキッチンでは思うようにいかなかったのが炭火焼。特に鶏の脂で火を盛り上げて、真っ黒に焼くこちらの焼き鳥は、外ならではのレシピ!

同じく九州の名産の柚子胡椒をつけると、もうお箸が止まらない~。ついついビールをプシュッと開ける手も止まりません。大人好みかと思いきや、子どもたちにも大人気。多めに作ることをおすすめします!

宮崎のお店では、噛み応えのある地鶏で出てくることが多いですが、手に入りやすいモモ肉で美味しく作れます。もし手に入れば、せせりもおすすめです。

油をさすことによって、炭から炎と煙をあげて鶏肉を燻す調理法。キャンプ場でやると盛り上がることも間違いなし!サラダ油でもいいですが、鶏皮からつくった鶏油(チーユ)で作るとさらに美味しいです。少し時間はかかりますが、簡単につくることが出来るので、鶏皮が手に入ったら試してみてくださいね。

チーユの作り方

鶏皮をフライパンに入れ、カリカリになるまで弱火でじっくりで炒める。(焦がさないように注意)20分くらいで脂がしっかり出て来たら、生姜や長ネギの緑の部分で香りづけをするのもおすすめ。
ラーメンの風味付けや、チャーハンを炒めるときに使うと美味しいですよ。カラッと揚がった鶏皮は、パクっとどうぞ!

材料

鶏肉(ももや、せせりなど) 食べたい分
塩 適量
油(あればチーユ) 大さじ1くらい
柚子胡椒 適量

作り方

炭が熾火になってからスタート。鶏肉は表面の水分を拭き、塩を振って網の上にのせる。

ほんのり焼き色がついてきたら、油を鶏肉の周りの炭に回しかける。

火があがるので、気を付けながら全体を焼く。両面にしっかり焼き色がついたら完成。

炭の香りをまとった鶏肉は、想像以上の美味しさ!柚子胡椒をつけて食べれば、九州に旅行にきた気分に。冒頭でも書きましたが、鶏肉は多めに用意することをおすすめます。大人はビールも忘れずに!

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。
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