世界一グランピングが似合うSUV!メルセデス「GLC250」をアウトドアでテストした。 | BE-PAL

世界一グランピングが似合うSUV!メルセデス「GLC250」をアウトドアでテストした。

2017.04.01

car

 

メルセデス・ベンツ GLC250 4マチック スポーツ

car5記者・櫻井と編集・沢木が最新の高級SUVの実力を確かめるべく試乗会へ!

 GLCはメルセデス・ベンツのSUVのなかで2番目に小さいモデルです。

 幅が1890㎜もあるけど、目線が高いから車両感覚がつかみやすい。それに前も後ろもタイヤからボディーの先端までが短いので、取り回しで苦労することは少ないんじゃないかな。

 オンロードでの乗り心地は最高ですね。さすがベンツ。助手席に座っていると、快適で眠くなる~(笑)。

 それはボディー剛性が高いのと、サスペンションにすごくお金をかけているから。路面のでこぼこをていねいに吸収して、ひたすら滑らかに走ってくれる。

 なるほど~。オンロードから砂利道に入ると若干振動が大きいものの、やっぱり乗り心地はいいですね。

 最近はタイヤが滑り出してから前輪か後輪にトルクを伝えるオンデマンド4WDが増えているけど、GLCは前輪に33%、後輪に67%のトルクを常時配分する固定式。滑ったときも瞬時に対応できる本格派だ。

2種類のレーダーで先行 車を認識。任意の速度を設定すれば、その範囲内で追従する。設定速度はメーター内に表示される。

2種類のレーダーで先行車を認識。任意の速度を設定すれば、その範囲内で追従する。設定速度はメーター内に表示される。

 ぬかるみや雪道では心強いですね。ところで、コンソールのマウスパッドみたいなのは何ですか?

 これはカーナビなどの操作を、指で触れるだけで操作できるタッチパッド。慣れるとすごくラク。

 電動シートの調整スイッチがシートのデザインになっていたり、細かい部分も気が利いてますね。

今も昔もメルセデス・ベンツのシートは一級品。長時間運転しても快適。

今も昔もメルセデス・ベンツのシートは一級品。長時間運転しても快適。

指で触れるだけで画面のスクロールなどができるタッチパッド。

指で触れるだけで画面のスクロールなどができるタッチパッド。

旧モデルよりも長さ が11㎝、幅が5㎝、ホイ ールベースに至っては12 ㎝長くなった。室内が広 くなったのに加え、デザ インも迫力のある顔つき を得て、高級感が増した。

旧モデルよりも長さが11㎝、幅が5㎝、ホイールベースに至っては12
㎝長くなった。室内が広くなったのに加え、デザインも迫力のある顔つき
を得て、高級感が増した。

 リアゲートもなかなか。電動なのはもちろん、リアバンパーの下に足をスッとかざすだけで開く「ハンズフリーアクセス」も付いてる。両手に荷物を持っているときに便利だ。

 ハイテクがてんこ盛りだ。もちろん自動ブレーキも付いてますよね?

 うん。GLCには前を走るクルマとの車間を自動的に維持するだけでなく、操舵もアシストする「ディストロニック・プラス」が標準装備されている。事実上、半自動運転もこなせるわけだ。ほら、今もハンドルに手を添えているだけでカーブを曲がってるよ。

 ほんとだ! 眠気が吹き飛びました。

 大丈夫。手を10秒以上離すと警告音が鳴るし、さらに5秒たつと操舵のアシストが解除されるから。

 さすが、ドイツの高級SUVは違うなあ。

ドアのトリムに付くシー トの調整スイッチ。直感的に操作できる。これもメルセデス・ベンツの伝統だ。

ドアのトリムに付くシートの調整スイッチ。直感的に操作できる。これもメルセデス・ベンツの伝統だ。

脚を曲げることなく大人ふたりが休憩できる。

脚を曲げることなく大人ふたりが休憩できる。

寸法拡大に伴う最大のメ リットはラゲッジルーム。 旧モデルより2割増(+100ℓ)で、後席をたたまなくても十分な量の荷物が積める。

寸法拡大に伴う最大のメリットはラゲッジルーム。旧モデルより2割増(+100ℓ)で、後席をたたまなくても十分な量の荷物が積める。

構成/櫻井 香 撮影/小倉雄一郎(本誌)

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