2017.04.20

まもなく世界遺産に!ゴールデンウィークに「五島列島・小値賀島」を旅するコツ。

  • ツイートする
  • シェアする
  • pocket

長崎県の離島・五島列島の北に位置する小値賀島。アクセスは船のみで、主な航路は長崎県の佐世保港から高速船で約1時間半(または、フェリーで2時間半)、あるいは、福岡県・福岡港からフェリーで約5時間(福岡→小値賀は夜行)。便数も限られるが、そのちょっと不便なところが島旅気分を盛り上げてくれるのも確かだ。

 

【1】「おぢかアイランドツーリズム」を利用しよう!

旅の計画は船と島内での宿泊、おおよその食事とガイドツアーを組み合わせて予約しておくことが大きなポイント。気軽に島内の相談ができるのが、「おぢかアイランドツーリズム」だ。それぞれの人数や目的に合わせてオリジナルの旅をアレンジしてくれるだけでなく、ターミナルまでの送迎やツアーガイドなど、島に滞在中もスタッフが付かず離れず対応してくれるから、島旅初心者であっても安心。

小値賀島の人々は人懐っこいことでも知られている。豊かな海の幸に恵まれ、古くは遣唐使船が寄港した地でもあり、おもてなしの精神が受け継がれているという。島に着いたばかりでも、道ですれ違う人々に挨拶され、出会う人々に気軽に声をかけられる。

 

【2】泊まりは「民泊」がおすすめだ!

島内の宿泊は、古民家ステイ、民宿・旅館利用、あるいは民泊などがある。島の人々の家にステイしてリアルな島暮らしや島の味が楽しめるのが民泊。1泊からできるホームステイだ。漁師や農家などホストファミリーの職業もいろいろ。例えば、浜で貝や魚を取ったり、畑の作物の収穫を手伝ったり、一緒に食事の支度をして一緒に食べたり、島内を案内してもらったり…etc、まるで親戚の家を訪れたような感覚で田舎暮らしの体験ができる。子供でも大人でも、男女を問わず楽しめるのがいい。多くの外国人もすでに訪れている。

小値賀島民泊は体験と食事、宿泊を伴うプランと体験&食事のみのプランがある。
※料金は問い合わせを。

 

小値賀島

小値賀島

小値賀島

小値賀島民泊での夕食には、新鮮な魚介や地元野菜を使った郷土料理の数々が食卓に並ぶ。準備や片付けを手伝いながら、料理のコツを聞いたりするのがなんとも楽しい。

 

【3】ガイドツアーで島を楽しむべし!

民泊でホストファミリーに案内してもらうほか、2時間~2時間半程度で島内の景勝地やスポットを巡りながら歴史に触れ、島内の情報を得られるガイドツアー(1名4320円。2名から催行。7日前までに要予約)もある。

小値賀島赤い砂浜という火山島ならではの姿、赤浜海岸。

小値賀島地の神神社の海に向かって立つ鳥居。正面に垣間見られるのは、船で約30分の野崎島。

小値賀島遠浅で海の透明度が高く、ファミリーで遊ぶのに人気の柿の浜海水浴場。

小値賀島引き潮の時はカニも挨拶に現れる。

 

【4】ネイチャーツアーで自然を満喫!

島ではアクティブにマリンスポーツを楽しむこともできる。子供向け、大人向けなどさまざまなネイチャーツアーもあり。

小値賀島4月~10月は、ネイチャーカヌー(シーカヤック)体験ができる。対象は小学生以上。所要2時間~2時間半。1名4320円。2名より催行、基本、7日前までに予約を。

地元の人々とふれあえる旅は、小値賀島ならでは。旅先でのコミュニケーションを求める方は、この夏のディスティネーションにオススメしたい島だ。

【お問い合わせ】
おぢかアイランドツーリズム
TEL:0959-56-2646
http://ojikajima.jp/

  • ツイートする
  • シェアする
  • pocket