2016.12.22

冬こそ島旅!アレックス・カーが手がけた「床暖房付きリノベ古民家」に泊まってみませんか?

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長崎県の離島・五島列島の北に位置する小値賀(おぢか)島。

古くは遣唐使が風待ちのために停泊した日本最西端の港であり、江戸時代には捕鯨で栄え、島の劇場では歌舞伎の公演も行なわれたという、美しい島だ。

アクセスは船のみで、主な航路は長崎県の佐世保港から高速船で約1時間半(または、フェリーで2時間半)、あるいは、福岡県・福岡港からフェリーで約5時間(福岡→小値賀は夜行)。便数も限られる。そのちょっと不便なところが島旅気分を盛り上げてくれる。

 

アレックス・カー氏がよみがえらせたグッドデザイン古民家宿

この小値賀島で人気なのが「古民家ステイ」だ。

古民家の再生・活用をプロデュースしているのは、おぢか観光まちづくり大使でもある東洋文化研究者のアレックス・カーさん。6軒ある古民家は、持ち主が島を離れ、空き家になっていた物件を改築したうえで活用している。いずれも築約130~140年の建物で、1棟貸しのスタイルで、利用は1泊から長期滞在までに対応。

バスルーム、空調設備、リネン、床暖房が完備され、IHキッチンには、基本的な調理道具や電子レンジ、炊飯器などの家電も用意され、簡単な自炊もできる(ただし、古民家の保存のため揚げ物など、においの強い調理はNG)。

また、古民家ステイはアーリーチェックインに対応しているので、福岡港からの夜行フェリーを利用して、早朝に港に着いたら、まずは古民家にチェックインして昼までのんびり朝寝するというお楽しみもある。

小値賀島港を臨む最も広い古民家「鮑集(ほうしゅう)」

2名~最大6名までの利用ができる。

1泊2名利用・素泊・1泊1棟¥38,880~。

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