2016.03.27

春のバードウォッチング入門 里山から低山で見られる野鳥15種【後編】

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プロバードウォッチャーの♪鳥くんが、里山歩きやトレッキングなどでよく見かける15類をピックアップ。後編は、ホトトギスからオオタカ、ハヤブサまで、残りの7種を紹介します。

ほかの鳥の鳴きマネが上手!
◎カケスかけすスズメ目カラス科 
全長:33㎝(キジバト大)
鹿児島県屋久島以北に分布。山地の広葉樹林帯に棲息するが、冬は平地にも現れる。おもに木々の中を移動する。ドングリが好物で、秋になると木の幹のすき間などに貯食する。飛翔時は腰の部分の白色が目立つ。

聞きなしは「♪特許許可局」
◎ホトトギスほととぎすカッコウ目カッコウ科 
全長:27㎝(ムクドリより大)
北海道南部から九州に分布。平地から山地の林に棲息。おもにウグイス科の鳥に托卵(他の鳥に子育てをさせること)する。警戒心が強く、姿を見るのが非常に難しい。鳴き声は時代劇のBGMにもよく使われている。

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