2016.03.26

春のバードウォッチング入門 里山から低山で見られる野鳥15種【前編】

  • ツイートする
  • シェアする
  • pocket

プロバードウォッチャーの♪鳥くんが、里山歩きやトレッキングなどでよく見かける15類をピックアップ。警戒心があり、草の中や森を好むものや小型種も多いので、Youtubeなどで鳴き声を予習してから出かけよう!

南方から春を運ぶ渡り鳥
◎ツバメつばめスズメ目ツバメ科 
全長:17~18㎝(スズメより大)
夏鳥として北海道南部以南に渡来。市街地、農耕地、人家周辺に多い。人家の軒下などに、泥と枯草に唾液を混ぜて巣を作る。家の構造が変わったり、巣を壊す人が増えてきたため、
数が減っている。1シーズンで3~4回産卵。

春先、人里でさえずりの練習をする!
◎ウグイスうぐいすスズメ目ウグイス科 
全長:14~16㎝(スズメ大)
全国に分布するが、北海道では夏に見られる。平地から山林の林のヤブの中をちょこまか移動するため、姿を見ることは難しい。冬は市街地の公園にもやってくる。いわゆる"ウグイス色"はメジロの色で、じつは全身茶褐色。

  • ツイートする
  • シェアする
  • pocket