場所は伊香保温泉横手館の従業員部屋です。現在は使われておらず、荷物置き場になっていました。ひと目みた瞬間、スタッフ一同声を揃えて「ここだ!」と叫びました。その部屋はいわば昭和時代をそのまま封印したカンヅメみたいなものです。小道具もいっぱい。扇風機にテレビ、茶箱などなどいい味出しまくりでした。
朝風呂をゆっくり入られた清志郎さんがいよいよ浴衣を着て登場。この浴衣も従業員さんの亡くなった旦那さんのものを、無理いってお借りしたものです。アジの開きと納豆ごはん。清志郎さんの今日の朝食ですから、けっこうちゃんと召し上がっていました。
こういう撮影にギターを持ってきてくれることは稀有だそうで、本当に感謝しています。もちろんこちらの無理をすべて受け止めてくれた横手館の皆様にも感謝しています。
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