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『BE-PAL』本誌2004年1月号、27ページで紹介した俳優の中本賢さんは、何台も「水中ハウジング」を手作りしたことが、楽しくてしかたがなかったそうだ。
「最初に物があって、だから何かを始めるわけじゃない。自分のやりたいことをかなえてくれる物がないから、手作りする。それなら、どうやったら自分の理想に近づけるか、それ自体を遊びにしない手はないですよね。これらのハウジングは、パーツのひとつまで思い出がある。僕の青春みなたいなものです」
そう語る中本さん。本誌ではちょっとしか紹介できなかった「塩ビパイプ製ハウジング」と「水中アパッチ」を、ここで詳しく解説してみよう。
中本 賢さん(俳優)。映画『釣りバカ日誌』などで活躍する個性派俳優。 |