2016.10.29

枝と石を駆使した焚き火でワイルド肉料理祭 【牛肉編】

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直火系料理、第二弾は、牛肉です!

ブランデー漬け干しのビーフジャーキー

ネイティブアメリカンの携行食は、ジャーク(グーッと伸ばす)が肝心。薄く伸ばすほど水分が飛びやすくなり、乾燥時間も短縮できる。そのあとは、焚き火からの熱風でじっくりと熟成させながら乾燥。噛めば噛むほど肉の旨みがほとばしる、絶品ジャーキーが完成。

材料

牛モモブロック 500g
漬け液/水 800㎖
塩 60g
砂糖 大さじ3
黒コショウ
タイム
後漬けブランデー
 各適宜

作り方

1.半冷凍の状態の牛モモブロックを1㎝厚に切り、1度沸かしてから冷ました漬け液へ1〜数時間漬ける。
2.漬けた肉を引き伸ばして薄くしてから金串に通す。
3.焚火の熱風が来る位置に下げ、5〜6時間熱風乾燥。
4.手に持って立つ程度に乾いたら完成。

_DSC1634

漬け液にブランデーを加えることで、香り高くなり、酒との相性がさらに増す。保存性も高まる。

_DSC1683

筋はあらかじめ包丁で切っておき、2倍の長さになるくらいまで引っ張る。厚めの肉はかなり力をこめても大丈夫。

_DSC1982

まずは風に当てて外側を乾燥させたあと、焚き火の上に干し、カサカサの状態になるまで熱風乾燥させる。

_DSC2348

構成=大石裕美 撮影=福島章公

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