air BE-PALでも連載され、釣り愛好家の間で密かに読み継がれてきた幻の釣りエッセイ、森下雨村著『猿猴 川に死す』の完全復刻版。敏腕編集長の職を捨て、52歳で故郷高知・佐川町に帰り、以降無名の一釣り師として生きた森下雨村は、地元の人々との交流を簡潔で美しい文章にまとめた。
雨村の死後、この遺稿が見つかり、友人や家族の奔走もあってようやく世に出たのが本書である。巻末にかくまつとむ氏による読みごたえのある評伝50ページつき!
好評発売中!
『チョイ読みスタンド』インデックスへ