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著者の松上京子さんは、和歌山県在住のアウトドアウーマン。26歳のときにオフロードバイクの事故で車椅子生活を送るようになって16年。事故直後の絶望的な状態から立ち直り、単身でのアメリカ留学や結婚、ユーコン川のカヌー下りなど、ハンディを感じさせない前向きな生き方を綴った前作『車椅子から青空が見える』は、2003年2月に小社から出版し、新聞や雑誌などでも取り上げられ、評判になりました。
前作は、BE-PAL本誌での連載をまとめたものでしたが、今回は、毎日配信されるメールマガジン「air
BE-PAL」の携帯電話版(au)にて昨年秋から本年1月まで毎週連載されていたものです。 |
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本作では、2人の子どもの出産・育児がテーマ。妻が車椅子生活にもかかわらず、ほとんど関知せずマイペースな生活を送るユニークな夫や、ハンディをはね除けての出産準備、アトピーにかかった2人目の子どもの育児などが、まったく下向きになることなく、つねに上向き、前向きの発想でいきいきと描かれています。
障害を持つ方々だけでなく、子を持つ親はもちろん、すべての女性に共感を持って読んでいただける、笑いあり、涙ありのエッセイです。
巻末には人気作家・室井佑月さんとの対談も収録。 |
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